医療法人社団鳳凰会 いえまさ脳神経外科クリニック

医療法人社団鳳凰会 いえまさ脳神経外科クリニック

張 家正 院長

頼れるドクター

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脳神経外科は全身が診療対象。気軽に受診して、早めの安心を

―先生が診ている症状には、どんなものが多いですか?

脳神経外科という診療科名から、脳のことを扱うと思われがちですが、脳と神経は体全体を動かしています。ですから当院では頭痛やめまい以外に、肩こり、腰痛、手足のしびれなども診ています。また近くの病院から、急患の患者さんを受け入れることもあります。特にこのクリニックなら診療当日にMRI検査ができ、結果を見ながら、診断まで終えることができるんです。何ともなかったという診断を聞いて、不安で暗かった表情がパッと明るい笑顔になる。患者さんに安心して帰っていただけると、私もお役に立てたことを実感しますね。そして万一病気が見つかった場合も、早い段階ならそれだけ助かる可能性も高まります。「脳神経外科は自分に関係ない」と誤解しないで、気軽に受診してほしいですね。

―その他、このクリニックの特色を教えてください。

当院では漢方薬を併用した治療も特色です。高齢の方を診る機会が多くなり、西洋薬だけでは難しいと感じる症状も増えてきました。漢方薬による治療を取り入れて、特に頭痛や腰痛、しびれ、冷え、食欲不振などの症状に効果が現れています。和洋折衷で患者さんが治る割合が高まるのなら、これからも諦めないで工夫していこうと思いますね。患者さんには「台湾出身の張先生が出す漢方薬だから効く」と思われているのかもれません(笑)。

―頭痛でお悩みの方は、どの年代でも多いのではないでしょうか?

頭痛はいつ痛むか、どんな痛みか、どの程度痛むか、本人しかわかりません。そして治療も患者さんが主体で、医師はそのサポート役なのです。MRI検査などで脳に器質的な異常がなければ、慢性的な頭痛への対処は、片頭痛か、緊張型頭痛か、その両方が混在するかによって違ってきます。そこで私は、北里大学の坂井先生が提唱する「頭痛日記」をつけてもらい、ご自分の頭痛を分析するようお勧めしているのです。日記をつけ始めてしばらくすると、患者さん自身が「今日はこの頭痛だと思う」と判断できるようになり、もう診断役としての医師は不要になるほど。運動療法などで整形外科を利用する時の指導、必要なお薬の確認は行いますが、基本的には患者さんが自分の頭痛を把握しているので、「もうあなたは私から卒業ですよ」とお伝えしています(笑)。頭痛を例に話しましたが、私は「病気は患者さんが治すもの」だと思います。医師は応援する役目で、本人やご家族が諦めないで治療に取り組んでいだたくことが一番大切だと思うのです。

―元気に満ちたお仕事ぶりですが、お休みの日はどうお過ごしですか?

今は開業してから生活が変わりましたが、もともとスポーツが大好きで、テニス、ウォーキング、サイクリングなどを楽しんで、夏は真っ黒に日焼けしていました。腹筋を200回も連続でやった翌日は、おしりが痛くて座って診療するのが大変でしたが(笑)。そうやって汗をかいた後、ビールを飲むとおいしいんですよ。今は少し落ち着いて、休みの日は漢方など自分の専門以外の本を読んでいることが多いですね。でも、そろそろ時間を見つけて体を動かす機会を作りたいと思っています。

記事更新日:2016/01/24


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