吉田整形外科

吉田 晃生院長

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横浜市金沢区能見台、緑豊かで閑静な住宅街に「吉田整形外科」はある。京急本線の能見台駅からバスに乗って8分ほど、近隣住民が集うショッピングセンターの向かいに建つ地上2階、地下1階、窓を大きくとったスタイリッシュな外観が目印だ。2017年4月に、徒歩5分ほどの場所にあった医院を新築移転。1988年に先代が開いた医院を10年前に継承した吉田晃生院長の、新たなるスタートの場となる。常に患者であふれる評判の整形外科医院の魅力とそのめざす医療について、院長に存分に語ってもらった。
(取材日2017年11月8日)

高度専門医療と地域医療、双方の経験値を診療に

―医院の成り立ちについて教えていただけますか?

父がここから歩いて5分ほどの場所に開業した整形外科医院がはじまりです。開業後、あまり時間をおかずして父が他界し、その後は多くの方に支えられてなんとか存続しておりました。私は東京医科大学を卒業後、大学病院に勤務しておりましたが、医院を存続させるため地元に戻ってきました。父亡き後の「吉田整形外科」を支えてくださった医局の先輩方には、心から感謝しています。リハビリテーションの充実を図るべく2017年4月3日に移転開院しました。

―大学病院ではどのような診療をされていたのですか?

大学病院退職後、千葉県鴨川市にある亀田総合病院外傷センターに所属し、難易度の高い症例も含め、数多くの手術を手がけてきました。高度医療機関で培った経験を生かし、診療にあたっています。

―貴院での診療はどのようなものになるのでしょうか?

一般整形外科診療が中心です。骨折治療、脊椎・関節疾患、スポーツ外傷、リハビリによる機能訓練まで、地域の患者さまのニーズに応える医療をご提供しています。私は地域医療を実践する当院のような医院の医療と、大学病院や総合病院での医療はきちんと役割分担がなされるべきと考えています。開業医として当院で診療できる患者さまをしっかり診療し、手術や入院が必要である患者さまには病院へ紹介するという正確な判断が重要です。

―どのような患者さんがいらしていますか?

近隣にお住まいの方が多く来院されています。父の時代から長く通われている患者さまも少なくはありません。当院のスタッフもこの街を地元とする者が多いので、スタッフ同士とても仲がいいです。



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