特徴

相鉄本線・二俣川駅北口より徒歩1分。アクセス抜群の立地にある「塚原眼科医院」は、3代続く歴史ある眼科医院として、長きにわたって地域に根づいて診療を行ってきたが、2022年3月、隣の新築ビル2階に移転。敷地面積はさらに広がり、動線も改善、ソーシャルディスタンスを保てる設計となった。3代目院長の塚原正彦先生は、昭和大学病院で眼内レンズの臨床と研究に携わってきた白内障治療の専門家。大学病院でそろえているような先進の設備と専門性の高い医療提供だけでなく、生まれ育った地元の信頼を何よりも大切にする誠実な塚原院長の、患者の信頼に応えるために常に向上心をもち続ける真摯な姿勢もあり、患者が多く訪れるのだとか。2014年7月からは選定療養の対象となっている多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術にも対応。治療の選択肢の多さと丁寧でわかりやすい説明も特徴だ。白内障をはじめ、自覚症状のないまま進行する緑内障や網膜はく離、眼精疲労や子どもの視力低下など、気づきにくいことも多い眼科疾患は、気になった時点で相談をするようにしていきたい。

ドクター紹介記事

患者と職員ひいては社会の幸せに寄与する存在をめざす

塚原 正彦 院長

医療法人社団　千正会 塚原眼科医院

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