塚原眼科医院

塚原眼科医院

塚原 正彦院長

頼れるドクター

22075

白内障の手術のエキスパートならではの選択肢と安心を

―先生は白内障手術のエキスパートとして長年多くの信頼を集めていらっしゃると伺いました。

大学院時代から眼内レンズの研究をしており、これまで白内障の手術を数多く手がけてきました。手術は片眼10分程で、日帰りで行っています。白内障の手術では1つの距離に焦点を合わせる「単焦点眼内レンズ」が今でも多く用いられています。しかし、遠くにピントを合わせると手元が見えにくく、せっかく手術をしても眼鏡を必要とします。そんな方のために、遠近両用の「多焦点眼内レンズ(マルチレンズ)」があります。大学病院でもあまり取り扱われていませんが、当院は2014年に先進医療を実施している医療機関として厚生労働省に認定されており、手術を含む診療の一部に健康保険が適用されます。また、民間の医療保険会社の「先進医療特約」の対象になっていることから、老眼鏡をかけたくない方や、もともと手元の見える近視の方が「多焦点眼内レンズ」を選択して白内障の手術を受け、眼鏡から解放されてたいへん喜ばれるケースも増えてきています。

―最近は子どもの視力低下を気にする保護者も増えているとか。

今は幼少期からスマートフォン、ゲームおよびパソコンに触れる機会が増え、この時代の変化に伴い近視の子どもが増え、さらに視力低下の早期化が生じているといわれています。近年、近視進行予防の研究が盛んに行われており、遺伝的要因があり完全に予防することはできない近視ですがプラスアルファの進行を抑える対応はさまざま検討されております。また中には弱視や斜視のケースもあり、適正な時期に治療をしておかないと大人になってから視力が出なくなることもあるので注意が必要です。3歳児検診で指摘された方はよいのですが、視力の発達は6~7歳でほぼ止まってしまうため、テレビを見る時に近づいて見るようになってきたとか、近頃近くを見る遊びや勉強で集中力が続かないとか、顔や首をかしげて見るなど、普段の生活で気になる変化があれば早めに受診してください。

―30~40代では他にどのようなことに気を付ければいいでしょうか。

やはり大人もスマートフォンやパソコンなどディスプレイを使った長時間の作業によりVDT症候群といわれる目に加え身体や精神にまで影響のでる病気が増加しています。またそこにはドライアイも大きく関わっているといわれています。目のかすみや痛み、涙目に加え首や肩のこり、だるさ、イライラ、不安感などでお困りの方は一度眼科で調べてもらうのもよろしいかと思います。その他飛蚊症では網膜剥離などの恐れがあり、40歳以降は緑内障のリスクも高まりますので年に一度はお近くの眼科で検診を受けることをおすすめします。

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