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医療法人社団恵生会 上白根病院

大矢 直子 院長

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緑区にある竹山病院の機能分化として、同法人が1987年に開業した「上白根病院」。開業以来、慢性期の医療を担う竹山病院を本部とし、急性期病院として地域の医療を支えてきた。先進の医療機器を導入し、大学病院や近隣のクリニックと緊密に連携しながら、質の高い医療を提供している横浜市二次救急病院だ。院長を務める大矢直子先生はリウマチ、膠原病内科を専門とし、女性特有の症状にも精通している。同院の特長について、大矢院長は「医療と介護福祉のネットワークを構築しており、治療後、退院後も切れ目のないサービスで高齢者の生活を支えることができること」だと語る。近年は、予防重視の観点から、検診部門を設けて、人間ドック、健康診断に力を入れており、定期的に健康チェックを受ける人が徐々に増えてきているという。インタビューでは、同院の成り立ちと歴史、地域への思い、地域連携に向けた具体的な取り組み、今後の展望など、じっくりと聞いた。
(取材日2016年12月9日)

医療と介護がネットワークでつながる安心を

―病院の成り立ちと歴史についてお聞かせください。

当院を含む医療法人社団恵生会は、1971年、私の父が緑区の竹山団地に竹山診療所を開設したのが始まりです。父は救急医療をやろうと外科の医師になった人で、診療所開設当初から、できる限り断ることなく、患者さんを受け入れて処置をしていました。そんな中、専門的な救急医療に取り組もうと、複数の医師をそろえ、設備も充実させ、24時間体制でスタートしたのが当院です。一方、同法人の竹山病院は入院機能を備え、主に急性期を過ぎた患者さんの受け入れを行うなど、当院とは異なる分野でさまざまなニーズに応えています。当院も地域住民のための医療を提供するため、19の診療科を設けて外来診療を行い、入院治療、リハビリ―テーション、検診部門など、医療サービスの拡充を図ってきました。2014年1月には5階建ての新病棟が完成。東日本大震災での教訓を生かし、大規模災害時の拠点となり、医療を継続できる病院をめざして工夫を施しています。

―貴院の特長は何でしょうか?

医療と福祉のネットワークが充実している点が、当院の特長として挙げられると思います。高齢化が進む横浜市西部地域において、医療と福祉を切り離して考えることは適切ではありません。当法人では、急性期病院の上白根病院と慢性期病院の竹山病院に加えて、自宅での生活復帰をめざすためのリハビリに重点を置いた介護老人保健施設の運営を行っています。また私が理事長を務める社会福祉法人清光会ではデイサービス、特別養護老人ホームの運営なども行っています。これらがネットワークで繋がりスムーズに切れ目なくサービスを提供することで、持病を抱えている高齢者の皆さんが安心して、この地域で暮らしていけると考えています。長期の療養が見込まれる場合でも、元の生活に戻れるように医療サービスと介護サービスの両輪でリハビリなどのさまざまなサポートが可能だということを皆さんに知っていただきたいです。



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