会沢産婦人科医院

会沢産婦人科医院

会沢芳樹 院長

頼れるドクター

21773

「この医院で生もう」と思ってくれる人に応えていきたい

―産婦人科医になったのは、やはりお父様の影響でしょうか?


そうですね。でも、最初は産婦人科医になるつもりはなく、整形外科に興味がありました。僕はどちらかというと、病気を治すというよりも、健康な人のケガを治したりするほうが向いているんじゃないかと自分で思っていたからです。でも結局、研修医が修了し、産婦人科に入局してしまいました(笑)。その時すでにこの医院もあったし、環境が整っているのにほかに行くのはもったいない気がして。産婦人科には、多くは健康な人が妊娠して来るわけなので、そういう面では僕の思い通りになりました。ただ、本人もご家族も元気な子どもが普通に生まれて家に帰ってくるということが当たり前だと思われています。産婦人科医として頑張った僕も、痛い思いをしたお母さんも、一生懸命苦労して出てきた赤ちゃんも、周囲から当たり前だと思われるのは悔しいかな(笑)。感謝されることもあり、もちろんやりがいも感じているのですが、評価されにくいのは少しさみしいですね。

―お忙しい中、休日はどのように過ごされていますか?


産婦人科医という職業上、いつお産が始まるかわからないので、完全にフリーの日というのはなかなかないのですが、僕はお酒も飲まないし、家にいることも好きなので、そのあたりは苦痛ではありませんね。時間がある時は、二歳の子どもと一緒に遊んだり、出かけたりしています。かわいいですけれど、結構疲れますね。だから、リフレッシュになっている気はしません(笑)。愛でていいなと思いながら、楽しんでいるところです。子どもって笑うと本当にかわいいですよね。思わず嬉しくなります。それが他人の子であっても、子どもの笑顔はみんな、天使の笑顔ですよね。

―最後に今後の展望や読者へのメッセージをお願いします。


今までどおり、この医院で生もうと思ってくれる人に応えていくのみですね。子どもがいる生活はよいですよ。こんなに不確かな時代ですから、子どもを産み、育てることに不安があるかもしれませんが、このままお産が減り続ければ世界は滅びてしまいます。当院には若い夫婦も多く、中には、昼働いて、夜はアルバイトしているお父さんもいます。子ども二人を育てるのはお金もかかるし大変ですからね、偉いなあと思いますよ。それぞれの考え方がありますが、そういう姿を見ていると微笑ましいし、そのお父さんも「夜も働いているんですよ」なんて言いながら、嬉しそうなんですよね。そういう人が増えてくれることを願います。なるようになりますから、恐れずに妊娠や出産について考えてほしいですね。



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