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精神科はどんなところ?
クリニック選びも重要

江村精神科クリニック新宿

(新宿区/新宿駅)

最終更新日:2024/07/08

江村精神科クリニック新宿 精神科はどんなところ? クリニック選びも重要 江村精神科クリニック新宿 精神科はどんなところ? クリニック選びも重要
  • 保険診療

心の悩みに対応するのが「精神科」。そこまではわかっていても、実際にどのような症状で受診すればいいのか迷う人もいるのではないだろうか。街中には「心のケア」を掲げるクリニックも多く、クリニック選びのポイントも気になるところだ。薬の効果がなかなか感じられなかったり、引越しをきっかけに通院をやめてしまう患者もいるかもしれない。今回は「江村精神科クリニック新宿」の江村康先生に、「精神科」についてさまざまな角度からの質問に答えてもらった。

(取材日2024年6月13日)

精神科は、心の不調をいつでも相談できる場所。医師の臨床経験や検査体制もクリニック選びのポイント

Q精神科とは、どのようなときに受診する診療科なのでしょうか?
A
江村精神科クリニック新宿 優しい笑顔で話す江村先生

▲優しい笑顔で話す江村先生

心の不調で悩んだときに、まず相談してほしい先が精神科です。気持ちの浮き沈みがあったり、眠れなかったり、幻聴や幻覚に悩まされたりと、精神疾患はさまざまな症状として表れます。喉に違和感を感じたり、食事の味がわからなくなったりと、「気持ち」以外の面に表れることもありますね。これらに該当しなくても「つらいな」と感じたら精神科を受診することをお勧めします。先に挙げたような症状は、脳の機能の問題なこともあれば、甲状腺の病気や脳の病気から生じるケースもあったりと、考えられる原因はさまざま。精神科では症状の原因を突き止めて適切な医療につなげる、医療の交通整理係も担っているんですよ。

Qどのような点を重視してクリニックを選べばよいのでしょうか?
A
江村精神科クリニック新宿 さまざまな検査で使用している器具

▲さまざまな検査で使用している器具

多くの精神科での臨床経験を積んだ医師が、根拠に基づいた診断や治療を行うこと。これが精神科医療には欠かせない要素であり、そのようなクリニックを選んでほしいと思います。適切な診断を行うためには心身の状態を知ることが不可欠ですから、検査体制についても確認しておくとよいでしょう。また当院では、「自律神経失調症」や「心身症」というような症状を表す言葉ではなく、精神科医療のガイドラインに則った病名をお伝えするようにしております。さらに同じ病気であっても患者さんの背景は一人ひとり異なりますから、病状や生活環境、ご希望に合わせての治療提案をするためには、豊富な臨床経験が求められると思います。

Q薬の服用を続けられるか不安です。
A
江村精神科クリニック新宿 温かい雰囲気の待合スペースで、ゆったりと待つことができる

▲温かい雰囲気の待合スペースで、ゆったりと待つことができる

生活習慣や環境の見直しで改善が望める場合もありますが、確かに精神科の治療では薬が必要となることも多々あります。睡眠導入剤等の例外を除くと、精神科の薬の望まれる効果は週単位や月単位の長い目で見る必要があるものも多いです。先に副作用を感じることがあるかもしれませんが、その場合は主治医に相談してください。病気にもよりますが、毎日の服用が苦手な方には数週間や数ヵ月に1度の接種で済む注射薬など、飲み薬以外の剤形のお薬による治療法を提案できることもあります。現代の精神科医療では「薬を必要最小限で」が基本となっており、負担の少ない処方がなされることがほとんどです。ご不安があれば遠慮なく医師にご相談ください。

Q継続して通わなくてはなりませんか?
A
江村精神科クリニック新宿 患者に渡している診察券

▲患者に渡している診察券

そうですね。精神科の治療で大切なのは「早く始めること」と「続けること」。しかし自己判断で治療をやめてしまう患者さんも少なからずいらっしゃるんです。当院では患者さんの治療継続のサポートとして、心配な症状がある方には短期間での再受診をお願いするなどでフォローも行います。また引越しなどでかかりつけ医に通えなくなった際は、できれば「情報提供書」を持って、転居先にある精神科を受診してください。情報提供書とは、これまでの治療内容や経過について記された書類。たとえ医療機関が変わったとしても、治療を継続していくことが精神科では重要なんです。

Qこちらのクリニックの特徴を教えてください。
A
江村精神科クリニック新宿 医師の専門性と患者にとっての利便性を追求している

▲医師の専門性と患者にとっての利便性を追求している

精神科病院や総合病院などで多くの精神科領域の臨床経験を積んだ10人の医師が在籍していることが、当院の大きな特徴です。精神科スーパー救急病棟などの精神科救急での勤務歴のある医師も多く、日本精神神経学会精神科専門医も多数在籍。再診以降も同じ医師が診察を行う「主治医制」で、主治医の一貫した方針のもとで診療を行います。国際的な疾患分類や診断・統計マニュアルに基づいて、急性期から慢性期まで幅広く対応。専門的な知識が求められるような、ADHD治療薬、ナルコレプシー治療薬、アルコール依存症治療薬といった薬剤の処方も可能です。新宿駅徒歩圏内という立地も、患者さんにとって通いやすいのではないでしょうか。

ドクターからのメッセージ

江村 康先生

当院では臨床経験が豊富な医師が、患者さんの健康状態や家族関係なども考慮して、一人ひとりに合った治療を提案します。高い専門性と精神科医療に取り組む姿勢を表すためにクリニック名に「精神科」とつけました。「精神科」というとハードルが高く感じるかもしれませんが、決してそんなことはありません。お悩みの方はお気軽にご相談ください。当院の雰囲気や医師の人柄にふれていただければ、「ここならば」と安心してもらえるのではないかと思っています。「20年後、もっと輝くために」をフィロソフィーの一つに、皆さまと当院との出会いが、皆さまのこれから続く人生の旅路の灯となれましたら幸いです。

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