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一人の主治医が責任を持って担当
信頼関係を築き共に治療を考える

江村精神科クリニック新宿

(新宿区/新宿駅)

最終更新日:2024/07/01

江村精神科クリニック新宿 一人の主治医が責任を持って担当 信頼関係を築き共に治療を考える 江村精神科クリニック新宿 一人の主治医が責任を持って担当 信頼関係を築き共に治療を考える
  • 保険診療

山邊義彬院長をはじめ、臨床経験を積んだ計10人の医師が診療にあたる「江村精神科クリニック新宿」。精神科救急での勤務歴のある医師も多く、精神科各分野において高い専門性を持つ医師も在籍している。より良い治療を行うために、皆で治療方針の協議を行うこともあるそうだ。同院の診療体制は、再診以降も基本的に同じ医師が診察を行う「主治医制」。何度も顔を合わせながら信頼関係を築き、主治医の一貫した方針のもとで治療が進められる。女性の医師を希望することも可能だ。精神科に相談すべきタイミングや初診時の流れ、また同院の体制について、山邊院長に聞いた。

(取材日2024年6月6日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

Qどのような症状があったら受診を考えるべきでしょうか?
A

不眠、イライラ、気分の浮き沈み、物忘れなど精神疾患の症状はさまざまで、それらが組み合わさって生じることもあれば、特定の症状が強く出ることもあります。気分がすぐれず「つらいな」と感じる症状が週単位で続いたら、我慢せずに早めにいらしてください。中にはご家族や職場の上司からの勧めが受診のきっかけになったという方もいらっしゃいます。脳内の機能の問題、他の疾患の影響、性格や過去の出来事など、精神症状の要因は多様です。早い段階で原因を特定し、適切な治療につなげることが大切。一人で抱え込まずに、私たち専門家にご相談ください。

Qこちらのクリニックの検査や診療体制について教えてください。
A

先ほども挙げたように、メンタルの不調の裏には脳梗塞やホルモンの病気などが潜んでいる可能性もあります。当院には看護師が常駐していますから、必要なときにいつでも血液検査を受けることができます。また病診連携も強化しており、入院が必要なときだけでなく、MRIなどの精密検査、また他診療科での診療が必要な際の紹介もスムーズです。診療にあたる医師は計10人。精神・神経や老年精神医学など、各分野の臨床経験を積んだ専門家として、各疾患の診療ガイドラインやエビデンスに基づいた根拠のある治療の提供に努めています。

Q毎回同じ先生に診てもらえるのでしょうか?
A

はい。当院の診療体制は、再診以降も基本的に同じ医師が診察を行う「主治医制」。初診の数十分間では話しにくいこともあるかもしれませんが、何度も顔を合わせていくうちに信頼関係を築いていければと思います。精神科治療は継続性が大切。診察のたびに医師や治療方針が変わると患者さんの戸惑いや治療離脱の原因になりかねません。同じ医師が診ることで、信頼関係の構築と一貫した方針での治療継続をめざしています。ただしスケジュールが合わなかったり、主治医不在時の急な不調の際などは、代理の医師の診察となることもあり得ます。その場合にはいつもの担当医からしっかりと申し送りをしますのでご安心ください。

検診・治療START!ステップで紹介します

1予約日時に来院し、保険証その他の提出
江村精神科クリニック新宿 予約日時に来院し、保険証その他の提出

まずは電話もしくはホームページより初診の予約。女性の医師を希望する場合は、事前に受付に相談を。当日は問診票の記入もあるため、予約時間の15分前には受付を済ませる。保険証のほか、お薬手帳、診療情報提供書、生活保護受給者証明書などがある際は、そちらも合わせて受付に提出する。精神科での勤務経験のある受付スタッフも在籍し、丁寧な対応で患者を迎える同院。院内は木のぬくもりを感じるアットホームな雰囲気だ。

2問診票の記入
江村精神科クリニック新宿 問診票の記入

受付を済ませたら、待合室で問診票の記入。現在の症状のほか、これまでの生活について、また体の病気や普段服用している薬についても記載する。全身疾患や服用している薬の影響で、メンタルの不調が生じる可能性もあるためだ。記入を終えたら受付スタッフに渡し、呼び出し番号の紙を受け取って順番を待つ。待合室のカウンターには、自由に使える充電スペースが用意されている。

3診察
江村精神科クリニック新宿 診察

同院ではプライバシーに配慮し、名前ではなく呼び出し番号で案内を行っている。番号が呼ばれたら医師による診察。先ほど記入した問診票の内容に沿って進められるので、問診票に書きそびれたことなども伝えておきたい。同院では根拠に基づいた診療とともに、患者の思いや背景も重視。医師と患者が1対1で向き合う「主治医制」で、一人ひとりに合わせた治療提案を心がけている。

4検査
江村精神科クリニック新宿 検査

診察後、必要に応じて採血検査を行う。また精神症状の要因はさまざまで、甲状腺や電解質の異常、脳梗塞などの疾患から生じることも。そのため同院では病診連携も強化して、MRIなどの精密検査、また他診療科での診療もスムーズに行えるよう体制を整えている。治療では薬が処方されることも多いが、定期的に肝機能などのチェックを行うことで、体への負担を抑えることにも配慮。

5会計
江村精神科クリニック新宿 会計

診療・検査が終わったら、待合室へ。番号が呼ばれたら会計となる。同院では自動精算機を設置しており、スタッフと会話をすることなく会計を済ませることができる。自動精算機は画面パネル以外に空中入力装置での操作も可能なタイプで、衛生面にも配慮されている。処方箋や診断書のある場合は会計完了後に発行される。

ドクターからのメッセージ

山邊 義彬院長

初めて精神科を受診する方、新たに精神科のクリニックをお探しの方は、当院を受診されるまでに迷いや葛藤もあったのではないでしょうか。当院は「入院が必要になる前に、地域のクリニックでできること」を実現するために開業しました。ですから私は、患者さんに対して「来てくださって良かった、ありがとうございます」という思いで向き合っています。当院の診療は、医師と患者さんが1対1で向き合う「主治医制」。その方にとっての最善の治療について、一緒に考えていくスタイルです。些細な悩みでも遠慮なくお聞かせください。

山邊 義彬院長 江村精神科クリニック新宿
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