早稲田眼科診療所

早稲田眼科診療所

尾崎 良太院長

21727 %e6%97%a9%e7%a8%b2%e7%94%b0%e7%9c%bc%e7%a7%91%e8%a8%ba%e7%99%82%e6%89%80

早稲田駅から徒歩1分、早稲田大学戸山キャンパスに近い「早稲田眼科診療所」を訪ねた。院長の尾崎良太先生は、明るい雰囲気でとても話しやすいドクター。2003年の開業以来、学生など若い世代を中心に、子どもから高齢者まで幅広い層を診てきた。近年はパソコンやスマートフォンの普及により近視が急激に増えていると感じており、予防に力を入れている。「近視は予防できる時代。強度の近視は緑内障、網膜症疾患など眼病のリスクファクターでもあるので、進行を食い止め、予防に努めることが大切です」と話してくれた。今回の取材では、近視の治療や、老化の予防、目の健康のための心がけなど、幅広く話を聞いた。
(取材日2018年8月23日)

地域住民や学生の相談役として15年

―最近はどのような患者さんが来院しますか?

早稲田大学が近いので学生が多いですが、子どもや中高年の患者さんも、もちろん来院されます。学生の場合は、眼鏡やコンタクトレンズ、ドライアイ、結膜炎などが多いですね。花粉症やアレルギーの相談も多く、学生の3割くらいは花粉症やアトピー性皮膚炎を発症しています。ひどい症状の方には皮膚科を紹介してしっかりと治すよう勧めることもありますね。アレルギーは若い人に多い病気ですので、学生が多い当院では力を入れています。また、高齢の方ですと白内障や緑内障、加齢黄斑変性の相談が多いです。当院では、緑内障・白内障はお茶の水・井上眼科クリニックや若松河田の国立国際医療センターへ、網膜硝子体疾患は飯田橋のJCHO東京新宿メディカルセンターへ、黄斑疾患は東京女子医科大学病院へ紹介しています。

―どのようなことに力を入れていますか?

近視の進行を抑えることです。パソコンやスマートフォンの多用により、近年、近視の患者さんがとても増えていると感じます。近視というと、昔の医療では治らないものとされていましたが、今は治せるようになってきていて、例えばレーシック手術はポピュラーな角膜矯正の一つです。ちなみに、当院ではオルソケラトロジーという矯正法も行っています。これは、夜眠る時に特殊なレンズを装着し、朝起きた後は外して過ごすことができる「角膜矯正療法」と呼ばれるものです。日中は裸眼で過ごせるので、眼鏡やコンタクトレンズの使用がいらなくなるのが期待できます。先ほど述べたレーシックは20歳以上でないと手術が行えませんが、オルソケラトロジーは8、9歳頃から始められ、特にスポーツをしている子どもたちに適しています。

―近視に関して先生の見解をお聞かせください。

近視は遺伝的な要因によるものか、個人の生活が影響するものかといった話がありますよね。一般的に、親が近視だと子どもも近視であることが多いように感じられると思います。現在、近視関連の遺伝子は100以上見つかっておりますが、これが近視に決定的という因子は特定できていないのが現状です。ただ、今後さらに研究が進み、見つかる可能性はあると考えています。人間は生まれついての遺伝子があり、それが成長の段階で外見や性格にも現れていきます。しかし、個人を取り巻く環境が、生まれつきの条件に大きく影響し、個人を形づくっていくようです。近視もその一つといえるでしょう。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

オルソケラトロジー/20万円(税別)

標榜の診療科目を同じ行政区・駅で探す



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Dento after
Toneri after
Taito after
Chiba after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細