植村小児科・内科

植村小児科・内科

植村 浩行院長

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患者から「生きる」ことへの執着を学ぶ

―先生が影響を受けた方はいらっしゃいますか?

多くの方に影響を受けたと思いますが、私にとって最も大きな影響力を持っているのは、患者さんです。「生」に対する執着というか、病気を治したいという強い思いに接するたびに、さまざまなことを教わりますね。まだまだたくさんの勉強を重ねなければならないと思うのも、多くの患者さんに出会い、多くの病状に触れてきたからです。

―ご自身が医師になった当初と比べて、考え方などに変化はありますか?

経験を重ね、歳をとるにしたがって、柔軟な考え方ができるようになってきたと思います。1つの病気に対し、いくつものケースを想定しつつ診療にあたることができるようになってきました。問診というのは、自分の考えと患者さんの訴えを符合、マッチさせることです。患者さんが何を訴えたいのか、きちんとくみ取れる聞き上手でなくてはなりません。病気は理屈よりも治すことが肝要です。最優先は治癒。こちらで難しいと判断したら、時期を失わないうちにすぐ大きな病院へ紹介し、診てもらうようにすることも大事な役割だと考えています。そういう意味での柔軟さも必要ですね。

―先生ご自身の健康法はなんですか?

運動ですね。趣味のゴルフを定期的にやっています。ゴルフは歩きますからね。1回コースをまわれば、10キロくらいは歩くんじゃないでしょうか。時間のある時には毎週のように行きますし、少なくとも月に2回くらいは機会がありますので、これが健康の土台になっていると思います。あとは、食べ過ぎないようにしているくらいですね。カロリーコントロールもしていて、ピーク時には68キロあった体重を、カロリーを2割カットすることによって58キロにまで落としました。

―今後の展望について教えてください。

体の続く限りは地域の子どもたちやお年寄りのために役立っていきたいと思っています。そのためにも、自分の技術や知識、経験を上積みするとともに、来院しやすい雰囲気づくりを心がけたいですね。患者さんに対しては、あくまでナチュラルな対応をし続け、これからも愛情を持って丁寧に診療していきたいと思っています。

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