菊地整形外科

菊地整形外科

菊地 泰彦院長、菊地 くみ副院長

21247

大森駅から徒歩3分。「菊地整形外科」は日本整形外科学会整形外科専門医の資格を持つ菊地泰彦院長と、日本皮膚科学会皮膚科専門医である菊地くみ副院長が夫妻で診療にあたるアットホームなクリニックだ。開業して25年余り、丁寧な診療と充実したリハビリテーション機器で、地域に深く根付いている。スタッフの対応もキビキビと気持ちが良く、医院のモットーである「親切、丁寧、迅速な対応」が行き渡っている。痛みをゼロにすることは難しくても、なるべく軽減し、健やかな日々をと患者に寄りそう2人に話を聞いた。
(取材日2017年8月22日)

運動器障害や骨粗しょう症の早期発見、早期治療に尽力

―整形外科と皮膚科の両方が受診できるクリニックなんですね。

【菊地院長】私が日本整形外科学会整形外科専門医ですのでリウマチとリハビリテーションを、日本皮膚科学会皮膚科専門医である副院長が皮膚科、アレルギー科を担当しています。ご高齢の患者さんが多いので、完全に痛みは取れないにしても、少しでも楽になるようにと消炎・鎮痛の処置をしながら、首のけん引治療器、温熱療法の機器などを使い、機能の回復をサポートしています。私をはじめ、8人ほどのスタッフもリハビリテーションの知識や経験が豊富ですので、質の高いリハビリテーションの提供に努めています。
【くみ副院長】皮膚科ではアトピー、じんましん、それからご高齢の方ですと乾燥性のかゆみ、感染症などの患者さんを診ています。

―同時に受診できるメリットはどのようなところにありますか?

【くみ副院長】帯状疱疹(ほうしん)の場合、皮膚科におみえになるのは皮膚に発疹が出てからになりますが、この病気は初期にはまず痛みだけが出て発疹は出ない時期があります。その時点では整形外科を受診なさる方が少なくありません。とりあえず湿布をしているうちに発疹が出てきても、かぶれと思い込み、治療が遅れたケースも聞きます。私たちのクリニックでは発疹が出てきた非常に初期の段階で、病気が見つけられるのは、ひとつのメリットかなと思っています。

―診療の際どのようなことを心がけていらっしゃいますか?

【菊地院長】どこかに痛みを抱えて受診される患者さんの主訴について診断と治療をしながら、並行してロコモティブシンドローム(運動器症候群)や骨粗しょう症の早期発見、早期治療に努めています。ロコモティブシンドロームは加齢にともない、筋肉や関節、神経などの運動器に障害が起こり、立つ、歩くといった機能が低下している状態を言います。進行すると、要介護となる危険性が高くなります。多くの方は知らず知らずのうちに足腰が弱くなっていきますので、それを早めに見極めて必要な運動器のリハビリテーションを行うようにしています。骨粗しょう症もご本人の気づかぬうちに進んでいる場合が多く、特に60歳以上の女性は注意が必要ですね。治療は投薬が中心になりますが、日光浴、適度な運動、食事に気を配り、予防に努めることが大事です。

―副院長が心がけていらっしゃるのは?

【くみ副院長】患者さんは何が一番おつらいのか。痛みなのか、かゆみなのか、それとも見た目の問題なのか。それを見極めて、そのおつらいことが少しでもなくなるように心がけています。お話をするだけでも心が軽くなるという患者さんもいらっしゃいますし、何よりお話に丁寧に耳を傾ける姿勢が大切だと思っています。

記事更新日:2017/09/08


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