清水橋クリニック

成澤 隆 院長

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JR洋光台駅や地下鉄港南中央駅からバス利用、少し離れた保土ケ谷区から車で通う人もいる、便利な立地の「清水橋クリニック」。成澤隆院長は卒業した大学の附属病院などで20年近く経験を積んだ後、2006年から同院で内科・循環器科の診療をスタートさせた。「地域の医療機関が閉鎖し、医療への不安を感じる地元の要望が開業のきっかけ」と語る成澤院長。「病院では外科医でしたから、生活習慣病などが原因の心臓病手術も多く経験しました。そうした患者さんの苦しみを思うと、病気の予防に力を入れたいんです。特になるべくお薬を使わず、生活習慣の改善から」と予防医療に対する思いは強い。家族は全員で5人。「最近は妻、娘3人の『女子会』に入れてもらえず、知り合いとのゴルフが増えた」と少し悩みも抱える成澤院長に、仕事から私生活の話題まで、いろいろとお聞きした。
(取材日2012年5月29日)

30年以上前から続くクリニックで、新たに地域医療に取り組む

―クリニックの外観が南欧風で、特徴あるデザインですね。

ありがとうございます。でも本当は完成した建物を借りたので、私の趣味で作ったわけではないんです(笑)。しかし見た目がクリニックらしくないと、逆に患者さんには「わかりやすくて、覚えやすい」と親しまれているようです。もともと敷地の奥に、私の母が経営するデイサービス施設があり、当院は別の場所で開業していました。「清水橋クリニック」という名前は、まだ清水橋近くで開業していた時代の名残なんです。設備拡充のために移転を検討していた時、この南欧風の建物が使えると聞いて、2008年にこちらに引っ越してきました。前後して母は施設の営業をやめたので、奥にある建物は当院が健診用の施設として利用しています。

―クリニック独自の健診施設をお持ちなんですか?

当院の設立は30年以上前で、企業や団体などを対象にした健康診断業務から始まっています。しかし近くにあった医療機関が閉鎖するなど、地域医療に不安を感じる地元の皆さんから要望を受けて、2006年に内科・循環器科のクリニックを開業しました。長年の健診業務の実績があるので、院内の検査機器は非常に充実しているのが特徴です。ふだんの診療でも検査に利用しますし、一般の健康診断、特定健診などにも活用しています。充実した検査機器を備えて、比較的スムーズに受診できるせいか、保土ケ谷区など離れた地区からお見えになる方もいらっしゃいますね。

―医師になろうと思われたのは、何がきっかけでしたか?

母方の祖父が医師で、祖母にはその後を継ぐよう勧められました。また中学生の時、その祖母を亡くしたことも医師をめざす大きなきっかけになりました。死因が心臓病だったことで、医学部卒業後は附属病院に勤め、心臓を治す外科医になったんです。病院では狭心症・心筋梗塞をはじめとする心臓病を治療していまたが、同時にクリニックで健診業務にも携わっていました。生活習慣病が原因となった心臓病を治療する現場と、それを防ぐ健康診断の両方で、ずっと診療を続けてきたのです。開業したのは地元などの要望もありましたが、私自身も心臓病で苦しむ患者さんの様子を見て、こうなる前に何とかしたいと感じていました。そして定期健診で健康をチェックし、生活習慣病を予防する地域医療に力を入れたいと考えたんです。今は患者さん一人ひとりとゆっくりお話して、その方に合った治療方法を探るやりがいを感じています。



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