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咳は止まらないが熱はない
何科にかかるか迷ったら気軽に相談を

ぜんそくと肺のクリニック

(荒川区/日暮里駅)

最終更新日:2023/01/20

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  • 保険診療

発熱はしていないけれど、なんとなく咳が続いている。日によって、一日の中でも咳の様子は変わり、診察してもらったほうが良いような、大したことないような。忙しいから、できれば医療機関にかかりたくない。でもこじらせて大変なことになったらどうしよう。咳症状は身近な症状だけに、どんな咳がどのくらい続けば医療機関にかかるべきなのか、判断がつかないことも多い。「ぜんそくと肺のクリニック」の井上英樹院長は、長年総合病院で呼吸器疾患を専門的に診てきた。重症の症例や難症例を数多く診てきた立場から、受診のタイミングなどについて答えてもらった。

(取材日2022年12月27日)

咳や息苦しさなど、呼吸の心配事は専門に診ているクリニックへ早めに受診を

Q呼吸器に関する症状や心配事全般を診ていただけるそうですね。
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▲呼吸に関する気になる症状があれば、気軽に相談してほしいと話す

咳や息苦しさなど、呼吸に関する心配事にはどんなことでも対応しております。例えば喘息やアレルギー、新型コロナウイルス感染症後の後遺症など。喫煙歴の長い男性に多いCOPD(慢性閉塞性肺疾患)は進行すると酸素投与が必要となることがありますが、当院では酸素管理も行えますし、在宅酸素の業者との連携体制もできています。また睡眠時無呼吸症候群の自宅で検査できる終夜睡眠ポリグラフ検査やその後のCPAPという睡眠時の無呼吸状態を改善させるための治療にも対応しています。MRIなどの検査は日暮里健診プラザと連携して即日から行えますし、入院治療以外のほとんどの検査・診断・治療ができるとお考えいただいてよいでしょう。

Q長引く咳症状はどんな疾患が考えられるのでしょうか?
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2

▲清潔感にあふれる診察室。院長が幅広い悩みに応える

患者さんの中には咳などを病気と自覚せず、うっかり放置しこじらせる方がおられます。10代の方であれば、部活をやっていて咳が出る、マラソン中にぜいぜいするなどの症状があれば喘息の可能性があります。20~40代は大きな病気をしない年齢と思われがちですが、風邪から始まり長引く咳、花粉症や食物アレルギーなどのアレルギー疾患がみられます。還暦前後ですと、男性で喫煙歴のある方はCOPD(慢性閉塞性肺疾患)、女性なら更年期のホルモンバランスの乱れから喘息のような呼吸器症状が出る方もいらっしゃいます。ご高齢の方は免疫力の低下から肺炎を発症するケースが多くなってきます。高齢者喘息やCOPDの重症化も懸念されます。

Q受診の目安を教えてください。
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▲気軽にオンライン診療を利用してほしいと話す院長

咳症状は日によっても、時間帯によっても症状が大きく変動する場合があります。例えば朝起きた時は咳がひどくても、夕方には収まっていると、受診のタイミングを逃してしまうことも。新型コロナウイルス感染症については、ワクチン接種済みの方は発熱しない場合も多くあります。当院は発熱者の方を専門に診る外来を設けていないため、突然ひどい咳に悩まされるなどご不安なことがある方は積極的にオンライン診療をご利用ください。同じ症状が2~3週間続く場合は、ご相談いただいたほうが良いと思います。患者さんご本人に自覚がなくとも、ご家族からの指摘で受診される方もおられます。我慢や自己判断をせずに、ご相談いただければと思います。

Q検査や薬の種類も充実しているそうですね?
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4

▲クリニックで高い専門性をもって治療に取り組む

私が開業した思いの一つに「大学病院レベルの診療をクリニックで実施し、早めに治療介入することで入院せずに暮らせる患者さんを一人でも増やしたい」というものがあります。そのため病院の呼吸器専門の外来で受けられることは一通りできるよう意識しております。大規模病院にかかる時間が取れない、大きな病院は敷居が高く感じるという方は、ぜひお越しください。検査や治療の迅速さ、オンライン診療、オンライン予約など患者さんの通院のハードルを下げ利便性を高められるよう尽力しています。また当院スタッフはもちろん近隣薬局にもご協力いただいて服薬や吸入指導も行っています。

ドクターからのメッセージ

井上 英樹院長

私はこれまで18年以上、病院で呼吸器疾患を中心に専門性の高い治療を行ってきました。風邪、喘息から感染症、悪性腫瘍など幅広い経験がありますので、その経験と大学病院の専門的な外来と遜色ない検査・治療体制、入院時の近隣病院との連携体制も整えました。初診時からフォローアップまで継続して拝見することができますので、地域の方々のかかりつけ医として長くお付き合いいただければ幸いです。気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

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