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患者の安心につながる工夫満載
緊急対応可能な日帰り白内障手術

みずの眼科

(茨木市/茨木駅)

最終更新日:2023/01/13

みずの眼科 患者の安心につながる工夫満載 緊急対応可能な日帰り白内障手術 みずの眼科 患者の安心につながる工夫満載 緊急対応可能な日帰り白内障手術
  • 保険診療

年齢を重ねるとともに有病率の上がる白内障。白内障診療ガイドラインによると、初期の水晶体混濁も含めると、80歳以上ではほぼ100%の確率で白内障の症状が見られるとされ、誰もがかかる可能性のある疾患であることがわかる。2022年11月開業の「みずの眼科」の水野連太郎院長は、大学病院や中核病院などで白内障を含む眼科疾患の手術を数多く行ってきたエキスパート。「患者さんに安心して手術を受けていただきたい」と、家族が付き添いやすい土曜にも手術日を設定したり、クリニック近隣エリアに住むことから電話一本で緊急対応できる体制を整えたりと、日帰りでも安心して手術を受けられるような環境づくりに努めている。超高齢社会で関心の高まる白内障の日帰り手術とその流れについて、水野院長に話を聞いた。

(取材日2022年12月26日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

Q白内障とはどんな病気ですか?
A

白内障は目の中のレンズである水晶体が濁り、物が見えづらくなる病気です。例えばどんなに高価なカメラを購入してもレンズが濁っていたらクリアな写真が写せないように、白内障になると視界がぼやける・白っぽくかすむ、光をまぶしく感じる、物が二重に見える、視力が低下するなど、目が見えづらいと感じるさまざまな症状が現れます。白内障の主な原因は加齢によるもの。一部けがやアトピー性皮膚炎をはじめとしたその他疾患が理由で発症する方もいらっしゃいますが、圧倒的多数が加齢性の白内障となっています。現時点では効果的な予防策などはなく、年齢を重ねることにより誰もがかかる可能性のある目の病気といえるでしょう。

Q白内障の治療について教えてください。
A

白内障の治療の選択肢として考えられるのは、手術と点眼治療です。手術をするかしないかは「いかに困っているか」をポイントにご本人の意思でお決めいただくものですが、目の不調にお困りだからこそ受診されている方がほとんど。「目を良くしたい」という望みをかなえるなら、さまざまな症状を引き起こしている濁った水晶体を取り出して人工の眼内レンズに置き換える手術で、原因そのものを取り除き新しいレンズを入れるしかないと考えます。一方、目薬を使った点眼治療は白内障の進行を抑制したり遅らせたりすることが目的のため、点眼だけで見え方の改善をめざすことはできません。

Q白内障手術はどんなメリットがあるのでしょうか。
A

手術で入れ替えるレンズは、保険適用の単焦点眼内レンズのほか、レンズ費用が保険適用外となりますが乱視の有無にも対応した遠近のピントが合う多焦点眼内レンズなど付加価値の高いものも選べます。点眼による進行抑制ではなく手術をすることの生活上のメリットは非常に大きく、選ぶレンズによっては病気以前の見え方を上回るクリアな視界が期待できるケースも。また人工眼内レンズに置き換える手術は一度きりで、再発の心配もありません。手術翌日の診察時、眼帯を外してすぐ手術の結果を実感される方がほとんどですね。当院では痛みへの配慮、手術曜日の設定、医師の緊急対応など、より安心して手術を受けていただける環境を整えています。

検診・治療START!ステップで紹介します

1問診・検査で現状を把握
みずの眼科 問診・検査で現状を把握

加齢により誰もがかかる可能性のある白内障。視力の低下、光をまぶしく感じる、物が幾重にも重なって見えるなどの症状を自覚したらまずは受診を。問診では「夜間の運転時に見えづらい」など、どんな場面で特に困っているかを医師に伝えよう。検査は視力ほか、眼底の奥の網膜の断面まで撮影できるOCT検査、スリット状の光を当てて観察する細隙灯顕微鏡検査など精密な検査を行い、白内障を診断する。

2治療計画を相談
みずの眼科 治療計画を相談

白内障の診断が下ったら、医師と相談の上、手術を検討する。点眼治療は進行抑制が目的のため、見え方の改善を望むなら手術が必要だと水野院長は語る。同院では手術を決意した患者が何ヵ月も待機することがないよう、また家族が付き添いやすいよう土曜にも手術日を設けるなど工夫を凝らしている。手術日が確定したら目に関する追加の検査を受けるとともに、感染症などを調べる血液検査など術前検査を受ける。

3手術の説明と眼内レンズの決定
みずの眼科 手術の説明と眼内レンズの決定

血液検査なども問題なければ、手術への詳細を詰めていく。保険適用内の単焦点眼内レンズか、乱視対応の有無も選べる多焦点眼内レンズか、患者ごとの希望を伝えながら、濁ったレンズの代わりとなる人工レンズを決定。手術3日前からの事前準備として目薬をさすこと、日帰り手術当日の流れや術後の注意点などが説明されるため、しっかりと聞いて疑問があればここですべて解消しておこう。

4院内で日帰り手術を受ける
みずの眼科 院内で日帰り手術を受ける

痛みや恐怖心にも配慮した手術を心がける同院での一般的な手術時間は10~15分程度とのこと。日帰り手術後は片目を眼帯で覆うため、安全に帰宅できるよう注意を。可能であれば家族らに付き添いや送迎を頼もう。手術室外から内部が見える造りなので、希望があれば家族に手術を見守ってもらうこともできる。帰宅後は患部には触れず、安静に過ごして。買い物やその他疾患の通院、術後に禁止される入浴は手術前に済ませておこう。

5術後の経過観察
みずの眼科 術後の経過観察

「夜間であっても異変を感じたらすぐに連絡を」と水野院長。日帰り手術ながら入院しているかのような緊急対応は安心感にもつながる。手術翌日・翌々日に受診し、患部を確認してもらう。眼帯を外して特に問題がなければ、その後の通院頻度は術後1週間後・2~3週間後……と間隔が延びていく。患者ごとに異なることもあるので、診察の際に次回受診日を確認しよう。

ドクターからのメッセージ

水野 連太郎院長

当院では平日はもちろん、特に付き添いのご家族からもニーズが高い「土曜日の日帰り手術」も行っています。また手術室は外から見学できる造りになっていますので、ご希望があればご家族に手術を見守っていただくことも可能です。また手術を決意されてからお待たせすることないよう早期の実施、痛みにも配慮した施術に全力を尽くしているほか、私はクリニック近くに住んでいるため、術後帰宅してから何か問題が起こってもご連絡いただければすぐに診察ができる点も当院の特徴です。これらの工夫はすべて「患者さんに安心して手術を受けていただきたい」との思いから。それを実現するための環境を整えた白内障の日帰り手術を提供しています。

水野 連太郎院長 みずの眼科

自由診療費用の目安

自由診療とは

多焦点眼内レンズ料金/片目・乱視なし約30万円~、片目・乱視あり約32万円~(いずれも税込)※多焦点眼内レンズを用いた白内障手術は選定療養の対象となり、手術費用は保険適用となります。詳しくはお問い合わせください。

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