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岡田眼科

岡田眼科

岡田 栄一 院長

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オルソケラトロジーなど先進の治療を手がけるほか、国際的な論文も数多く発表するなど研究活動も盛んな「岡田眼科」。JR根岸線港南台駅から徒歩4分というアクセスの良さもあり、常に多くの患者が訪れている。約200人のスタッフを率いる岡田栄一院長は、横浜市立大学医学部卒業後に同大学医学部にて数々の要職を経て、現在は客員教授を務める大ベテラン。バイタリティにあふれる、すてきな笑顔の持ち主だ。そんな岡田院長は、眼科診療の枠を超えた社会福祉的な取り組みにも力を注ぎ、2017年7月に大規模な病児保育室を備えたクリニックモールをオープン予定だ。「世の中のお母さんたちが、仕事と子育てを両立できる環境を作りたい」と語るその表情からは、日本の未来を見据えた熱い思いが感じ取れた。
(取材日2016年12月29日)

眼科専門医院として研究分野での活動にも尽力

―いつ開業されたのですか?

1988年です。僕が横浜市出身ということもあり港南台を開業場所に決め、その後横浜駅西口に分院の「横浜西口眼科」を開院しました。最初は1人でスタートしたものが、今は本院と分院合わせて常勤の医師が8人、非常勤が30人、スタッフも合わせると総勢約200人で眼科の専門医院として診療を行っています。白内障の日帰り手術や緑内障の検診などに取り組んでいますが、特に眼瞼下垂手術のニーズが多いですね。当院での手術は炭酸ガスレーザーメスを使っており、出血も皮膚への負担も少なく、手術跡も目立ちにくいのが特徴です。全国から多くの患者さんが来院され現在手術は半年ほどお待ちいただく状況ですが、リニューアルして手術台を2台に増やし、できるだけ多くの患者さんに対応できるよう努めています。

―先生の専門はどのような分野でしょうか?

僕自身の専門は屈折異常といって、近視や乱視、遠視を総称したものです。例えば近視だと遺伝的な要素が強いので、早く見つけて治療すれば効果があるのではないかと研究してきました。見つかったときに治療して近視が止まったら、それからの人生が大きく変わるでしょう。当院では、近視屈折矯正療法として「オルソケラトロジー」を勧めています。これは、特殊なデザインのコンタクトレンズを就寝時に着け、角膜の形を変えることで視力の回復と近視の抑制を図る治療法。寝ている間に視力を矯正するので、昼間は裸眼で過ごすことができるのがメリットです。実際に当院の患者さんでも、近視が止まって、視力が回復した人もいます。また、レーシック治療よりも体への負担が少ないのも特徴です。

―学会で論文を多数発表されるなど、研究分野での活動も盛んですね。

そうですね。当院では専門の研究チームを作っていて、いろいろな研究をしています。例えば2010年7月には、アメリカの科学誌に、「ベーチェット病」発症に関係する遺伝子の発見について、論文が掲載されました。「ベーチェット病」とは、目や皮膚などに炎症を引き起こし、失明することもある難病です。私どもの発見は治療薬の開発につながる大きな成果だと自負しています。ほかに、2010年だけでも、フロリダ、ボストン、ベルリンなどの国際学会で発表を行いました。先進の治療や医療の革新に対する研究心は、これからも持ち続けたいですね。

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