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対話と薬剤調整でしみないをめざす
歯科医院でのホワイトニング

石神井公園駅前四季デンタルオフィス

(練馬区/石神井公園駅)

最終更新日:2022/07/27

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  • 自由診療

加齢や食生活によって変色した歯をブリーチング(漂白)し、自然な白へと導くホワイトニング。ケアを受けることで、口腔の健康や予防に対する意識を高めてほしいとホワイトニングに力を入れているのが「石神井公園駅前四季クリニック」だ。ホワイトニングは継続的にケアを受ける必要があるが、「薬剤がしみて続けられなかった」という声が意外に多いという。そこで同院がめざすのが、丁寧なカウンセリングと繊細な薬剤調整に基づく「しみないホワイトニング」。「歯の色で人の印象は驚くほど変わります。当院では事前に口腔内のチェックとクリーニングを行いますので、お口のトラブル予防にもつながりますよ」と話す中村紀子院長に、同院のホワイトニングの特徴と流れについて、詳しく話を聞いた。

(取材日2022年6月24日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

Qホワイトニングの概要について教えてください。
A

歯の着色は表層にあるエナメル質に色素が入り込むことで起こります。主に過酸化水素水などの薬剤を歯の表面に塗布し、色素を分解して化学的にブリーチングするのが、歯科医院のホワイトニングです。エステサロンでも歯のホワイトニングを行っているケースがありますが、これは歯そのものを白くしているのではなく、歯の表面の着色を取り除くにとどまります。対して、歯科医院でのホワイトニングは、歯自体の色を変えることを目的に、歯の組織に入り込んだ着色にアプローチします。また、通常歯科医院でのホワイトニング前には歯石除去や歯の研磨、フッ素塗布などを行うので、定期的に受けることで虫歯や歯周病の予防にもつながります。

Q患者さんに合わせたホワイトニングを提供していると伺いました。
A

ホワイトニングはある程度繰り返し受けることで、望む色合いをめざしていくものですが、初回で歯がしみたためもう受けたくないと断念される方が意外と多いものです。ですので当院では、丁寧なカウンセリングと繊細な薬剤調整、施術により、しみないホワイトニングをめざしています。痛みやしみの感じ方は人それぞれですから、まずはその方の敏感さをカウンセリングの中でつかみます。その上で、複数用意してある薬剤を調整しながら、経過を見つつその方に合ったケアを模索していきます。塗布する際に歯茎などに誤って薬剤を付着させてしまうことがしみる原因になりますので、繊細な手技により丁寧な施術も心がけています。

Qホワイトニング前に治療が必要なケースもあるそうですね。
A

当院ではホワイトニングの前にお口の中をくまなく確認し、必要があれば適切な治療を行ってからホワイトニングに入ります。虫歯や歯周病によりエナメル質が傷ついた状態にあると、ホワイトニングにより象牙質知覚過敏症(知覚過敏)が起こるケースも。また、歯周病で歯茎が腫れていると、ホワイトニングを施す歯表面の面積も狭まってしまいますし、詰め物やかぶせ物があれば、歯と色を合わせていかないと不自然な仕上がりになってしまいます。虫歯や歯周病、補綴治療など、必要な治療はすべて完了させた後に行うことが、満足度の高いホワイトニングには欠かせないと考えています。

検診・治療START!ステップで紹介します

1カウンセリング

まずは患者自身がどの程度まで歯を白くしたいと考えているか、これまで歯科治療で痛みやしみを感じたことはあるかなどを、カウンセリングを通してヒアリングする。歯の色見本も用い、めざしたい色味を探る。カウンセリングに際しては口腔内と歯の写真を撮り、口腔内に補綴物がある場合には、歯の色との兼ね合いも合わせて考慮し、これから行うケアの方針を相談することになる。

2口腔内のチェックとクリーニング

虫歯や歯周病がないか、噛み合わせは合っているか、ブラッシングは行き届いているかなど、歯科医師がお口の中の状態を詳細に確認する。患者が自覚していない虫歯や歯周病などが見つかるケースも多く、疾患があれば優先的に治療する必要がある。疾患がなければスケーラーによる歯石除去とティースフローパウダー噴射による汚れの除去、ポリッシング専用クリームを使用した歯の研磨、フッ素塗布を行い、歯の状態を整える。

3治療が必要なケースは治療を行う

虫歯や歯周病などが見つかったら、ホワイトニングに先駆けて必要な治療を行う。その際、治療の必要性についてわかりやすく丁寧に説明し、納得の上で治療を受けてもらうことが重要となる。結婚や進学、就職などを控えているなどで、急ぎでホワイトニングを受けたいと希望されるケースもあり、状態やタイミングを考慮しながら、臨機応変に対応しているという。

4ホワイトニング

歯茎に薬剤が付着しないように丁寧に保護し、歯の表面に薬剤を塗布していく。複数の種類の薬剤、濃度から、カウンセリングによって得られた情報をもとに、それぞれの患者に最適な薬剤を選択。丁寧な施術によりしみにくい、仕上がりの美しいホワイトニングをめざしている。クリニックで行うオフィスホワイトニングが原則としているが、その他の相談も受けている。

5定期通院によるメンテナンス

めざす歯の色や歯質、選択した薬剤などによって異なるが、通常週に1度の施術を3回ほど繰り返す。その後は期間を開け、2ヵ月に1度といった頻度で施術を追加していくことになる。ホワイトニングの際には都度口腔内チェックを行い、必要な治療とクリーニングを行うため、歯科予防や口腔の健康維持にもつながっている。

ドクターからのメッセージ

中村 紀子院長

「ホワイトニングはしみるから」と諦める必要はありません。当院では、薬剤の調整や丁寧な施術を徹底することで、しみないホワイトニングをめざしています。そして、患者さんのお口の状態を都度チェックし、それぞれに合わせた薬剤、濃度、頻度でのホワイトニングを提案しています。大切にしているのは、ケアそのものや仕上がりに対する満足度。そのために対話による情報共有も重視し、時間をかけたカウンセリングでオーダーメイドのホワイトニングを行っています。また、都度口腔内のチェックとクリーニング、必要に応じて補綴を含めた治療を行うため、虫歯の早期発見や予防としても役立ちます。当院のホワイトニングをぜひご検討ください。

Dr

自由診療費用の目安

自由診療とは

オフィスホワイトニング/2万2000円

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