誠に勝手ながらきむホームデンタルクリニックでは、

2024/4/28（日）～2024/5/3（金） までの期間を休診日とさせて頂きます。

尚、5/4（土）9:30 より通常通り診療いたします。

皆さまにはご迷惑をお掛けいたしますが、何卒宜しくお願い申し上げます。

当日受診いただける歯のクリーニングを始めました！

初めてご来院の患者様も大歓迎です！

４０～６０分程度のお時間をいただきますが、

日常の歯みがきでは落としきれない歯垢・歯石等を綺麗にしていきませんか？

近くへお立ち寄りの際や空いたお時間に是非ご利用ください♪

この度、当ホームページにもAIチャットが導入されました。

24時間365日、いつでもご都合の良いタイミングでお気軽にお問合せいただくことが可能となります。

電話より気軽に質問をしたい時等、必要に応じて是非ご活用ください！

※AI(人工知能)の為、全ての質問に答えられるわけではありませんのでご了承ください。

また、ご予約に関しましては、当院へお電話いただくかネット予約をご利用ください。

当院が、かかりつけ歯科医機能強化型診療所（か強診）に認定されました。

か強診とは、厚生労働省が評価する2016年より新設された制度で、

厳しい基準を満たすことにより認可され、か強診の認定院は全国の歯科医院の中で約1割と言われております。

これにより、本来予防歯科は保険では認められていませんでしたが、保険適応の範囲が拡大され、予防歯科が受けやすくなります。

様々な歯科疾患の重症化を予防し、歯の喪失を防ぐため定期的なメンテナンスを行える歯科医院です。

当院も認定を受けまして、より一層患者様に寄り添った診療を心掛けて参ります。

明けましておめでとうございます🎍

旧年中はご来院される患者様をはじめ、多くの関係者の皆様に良くしていただき心より感謝申し上げます。

きむホームデンタルクリニックは本日より通常診療スタートです✨

２０２４年もスタッフ一同、地域の皆様に貢献できるようより一層努力してまいります。

歯のことで気になることがございましたら、当医院にご来院ください。

本年も何卒よろしくお願いいたします🦷

本日は年内最後の開業日となりました。本年も当院をご愛顧いただきありがとうございました。

６月のリニューアルオープンやホームページ用の動画撮影など色々ありましたが、

たくさんの皆さまに支えられ無事に年末を迎えることができました。

皆さまにとって２０２４年も素晴らしい年でありますように心よりお祈り申し上げます。

皆さま、良いお年をお迎えください。

2023/12/28（木）～2024/1/4（木）までお休みとなり、１月５日（金）より通常営業となります。

ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

誠に勝手ながらきむホームデンタルクリニックでは、

2023/12/28（木）～2024/1/4（木）の期間を年末年始休暇とさせていただきます。

年内の診療は12/27（水）18:00 までとなっており、年始の診療は1/5（金）9:30 より通常通り開始となります。

皆さまにはご迷惑をお掛けいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

当院院長が病院口腔外科医として専門的に経験してきた「親知らずの抜歯」、「インプラント」と手術時に患者さまにご利用いただける「精神鎮静麻酔」について簡潔にまとまった内容となっております。トップページ上部「インプラント治療　専門ページはこちら」からもご覧になっていただけます。費用についても載っていますので、ご興味のある方はぜひ一度ご高覧ください。

「馴染みのある言葉でコミュニケーションを取れる方がお互いに安心して治療に臨める」と思い、当院では韓国語の通訳を備えております（予約制です）。おかげさまで遠方からご来院いただく患者様もいらっしゃいます。こちらは外来のみのサービスとなりますが、訪問診療では韓国語を話せる訪問ヘルパーさんがいらっしゃるケースもあり、そのような際は積極的に連携を図り患者様にとって適切な治療をおこなえるように努めております。ご興味がある方はお気軽にご連絡をお待ちしております。

当院へご連絡をいただく患者さまのうち、口腔リハビリをご所望のケースが最近増えております。

優先的な治療を終えると口腔ケア中心に移行していきますが、これまではこちらから提案して口腔リハビリを開始しておりました。

今では最初からリハビリご希望のご連絡が毎月ある状態で、おかげさまで当院が口腔機能低下症や摂食・嚥下障害とリハビリに対応したクリニックであることが周知され始めたことを感じております。

当院の院長は国立病院時代に病院内耳鼻科と連携して、中心メンバーとして摂食・嚥下障害の診療とリハビリをおこなっていた経験がございます。

この症状でお悩み中だったり、医院をお探し中のご本人さまやそのご家族さま、関係者さまは一度お気軽にご相談いただければと思います。

通院・訪問どちらも対応可能です。より詳しく知りたい方は「7つの理由　Point.5」を参照してください。

先日お知らせにてご案内いたしました当院の紹介動画が完成し、本ホームページでも公開されております（お知らせのすぐ上です。）

とても満足な仕上がりとなっております。皆さまもぜひ一度ご覧になっていただければ幸いです。

本日クリニックの紹介動画を撮影してもらいました。

今から完成が待ち遠しいです♪

こちらにも掲載予定ですので皆さまにお届けできる日を楽しみにしております。

ー精神鎮静麻酔とはー

歯科治療に対する不安や恐怖心を和らげて、リラックスした状態で治療を受けられる効果があります。

主にストレスを制御する目的で使用され、痛みを十分に取ることはできません。痛みを伴う治療では、局所麻酔と併用することでほとんど痛みの無い処置が可能となります。

また全身麻酔とは異なり、うとうとやぼんやりすることはあっても、意識がなくなる事はありません。自発呼吸のまま、治療中でも呼びかけに応じていただけます。ストレスによる血圧や脈拍の変動、心臓への負担も抑えられ、身体的に安定した状態で治療を受けていただけます。

　ーおすすめされる方々ー

・歯科治療が怖い方　・痛みに敏感な方　・出来るだけリラックスして治療を受けたい方（健忘効果）

・基礎疾患をお持ちの方　　　・嘔吐反射が強い方　　・長時間の治療予定がある方・注射が苦手な方

ー精神鎮静麻酔の種類ー

笑気吸入鎮静法：笑気ガスを鼻から吸引する方法です。後述の静脈内鎮静ほど高い効果はありませんが、小さなお子様にも使用できます。なお、笑気ガスは体内で分解されることなく、そのまま治療後数分で体外へ排出されます。

静脈内鎮静法：腕の静脈からリラックス効果の高い鎮静薬を点滴します。笑気より高い効果があり、うとうとした状態あるいは入眠することで感覚を鈍らせて、痛みへの不安や恐怖心を和らげます。治療時間もとても短く感じられます。また健忘効果（治療中の記憶が残りにくい）もあるため、手術後は治療に対する嫌な記憶を覚えていない方がほとんどです。笑気では十分な効果が得られない患者さまや、親知らずの抜歯、インプラント手術などに用いられます。

ーリスクと対策－

精神鎮静麻酔は、歯科治療の他内視鏡検査などでも用いられ、安全性が高く多くの患者様に使用されている方法です。しかし、リスクがゼロではなく、呼吸や血圧に影響する場合が稀にあります。そのため、鎮静法についての知識・経験を持った歯科医師の立ち会いとトラブル時に対応できる設備が必要です。

当院では国立病院機構の医療センター麻酔科での研修を経て、国立病院や公立病院で全身麻酔・精神鎮静麻酔を行ってきた歯科医師と、モニター管理に慣れた看護師が血圧や脈拍、心拍数などを常に監視することで全身管理をおこない、安心安全な治療を提供いたします。

まずはお気軽にご相談ください！

Ｒ５年６月１５日（木）に生野区包括支援センターにて「認知症と口腔の関係」というテーマで、地域住民の皆さまに対して院長金が講演を行わさせていただきました。歯科衛生士によるケアグッズの話もさせて頂き、質問コーナーでは沢山のご質問を頂けました。依頼・ご準備頂いた生野区包括支援センターの皆さま、ご参加頂いた地域住民の皆さまのおかげでとても刺激になる時間となりました。ありがとうございました。

４月末より改装工事のためご迷惑をお掛けしておりましたが、

６月中旬にリニューアルオープンいたしました。

手術室やカウンセリングルームを設けてクリニックが広くなっております。

より安心して治療を受けられる空間になっております。ご来院お待ちしております！

昨年の春にきむホームデンタルクリニックを開院してから早１年が経ちました。これもひとえに、皆さまのおかげであるとスタッフ一同深く感謝しております。皆さまに満足していただける歯医者を目指して尽力いたしますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

Ｒ５年２月１０日（金）に認知症初期集中支援チーム（オレンジチーム）主催の認知症講演会にて、院長金が「高齢者における口腔ケアと認知症について」というテーマで講演させていただきました。依頼・ご準備頂いたオレンジチームの皆さまと生野区包括支援センターの皆さま、生野区社会福祉協議会の皆さま、ご参加いただいた地域住民の皆さま、ありがとうございました。

１２月８日（木）に生野区包括支援センターにて院長金が地元住民の方々に対して「認知症と口腔ケアの関係」というテーマで講演を行わさせていただきました。

医療広告メディアであるDoctors　File（ドクターズファイル）にて、当院の院長が紹介されています。「訪問診療」と「口腔外科」についてインタビュー形式でまとめられています。当院のことが伝わる内容となっておりますので、ぜひ一度ご覧ください。

「ドクターズファイル」：独自取材を通して、患者・ユーザーの皆さまが知りたい医療情報を発信する医療広告メディアです。

こちらよりご覧いただけます。

当院は「きむホームデンタルオフィス」から「きむホームデンタルクリニック」へと名前が変わりました。些細な変更ではございますが、これからも当院をよろしくお願いいたします。