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22時まで対応で仕事帰りでもOK
命と幸せを守るための健康診断

下町診療所

(横浜市磯子区/根岸駅)

最終更新日:2022/05/11

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  • 保険診療

体調に不安がない時には、面倒に感じてしまいがちな健康診断。仕事や家事、育児に忙しい世代では、つい後回しにしてしまう人も多いのではないだろうか。とはいえ、病気を早期に発見したり、病気のリスクを測れる健康診断は、ぜひ定期的に受けておきたいものだ。横浜市磯子区の「下町診療所」では、働き盛り世代も負担なく受けられるよう週に2日、22時までの診療で健康診断や二次健診に対応している。「ご自身の命と幸せを守るために大切なのが健康診断。検査結果をもとに適切な治療へとつなげることも大切です」と話す高橋正憲院長に、健康診断の重要性と同院で受けられる健康診断について、詳しく話してもらった。

(取材日2022年4月28日)

忙しい人も、22時まで対応の健康診断で病気のリスクを知り、自身と家族の幸せを守ろう

Qこちらでは22時まで健診に対応しているそうですね。
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1

▲健康診断後の二次検査のみではなくここで健診を受けることも可能

ビジネスパーソンであれば企業健診の機会もあるでしょうが、忙しい働き盛り世代では体に不調を感じていないためなかなか健康診断を受ける気にならないという方も多いようです。また、健康診断の結果「要受診」「要精密検査」と指摘を受けながら放置してしまっているという方も。定期的に健康診断を受けることで、病気やその傾向を早い段階で見つけることができ、早期治療や予防が可能となります。結果に応じて適切な治療へとつなげることも、ご自身の体を守るためにはとても重要なことなのです。とはいえ、忙しい方はなかなか病院へ行く時間が取りづらいもの。当院では火曜と金曜に限り、22時までの診療時間で健診や二次健診に対応しています。

Q健診結果で気をつけるべき項目は何でしょうか。
A
2

▲健診を受けるだけで終わらせないことが大切と話す高橋院長

リスクが指摘される項目があれば気をつけるべきではあるのですが、高血圧症と糖尿病のリスク項目は特に注意していただきたいと思います。目立った自覚症状がないまま進行する高血圧症や糖尿病は、放っておくと狭心症や不整脈、閉塞性動脈硬化症などを引き起こし、脳卒中や心筋梗塞、腎不全など命に関わる病を招いてしまいます。これらのリスクを判定できる、血圧と空腹時血糖値、ヘモグロビンA1c値は必ず確認しましょう。それぞれ血圧が最大140、最低90mmHg以上、空腹時血糖は126mg/dl以上、HbA1cが6.5%以上で診断されますが、診断がつかない場合でも高めの数値が出るようであれば、十分な注意が必要です。

Q受診したほうが良いタイミングを教えてください。
A
3

▲大病を乗り越えた経験を持つ院長が患者の話を親身になって聞く

自覚症状やリスクのあるなしに関わらず、年に一度は必ず健康診断を受けましょう。企業健診や自治体健診などを利用すると良いでしょう。当院のように夜間などの対応がある医療機関を選べば、あまり生活リズムを崩すことなく健診を受けていただけるかと思います。そして、定期健診を受けた上で、結果に気がかりがあれば、早めに医療機関に個別に相談をするようにしてください。健康診断を定期的に受けているからとそれだけで安心してしまう方もいるようですが、検査結果を生かしてこそ意味があります。見つかったリスクがあれば、早めに対応することが重要なのです。

Qこちらではどんな検査に対応していますか?
A
4

▲エコーをはじめ、各種検査機器を完備している

高血圧症や糖尿病、脂質異常症(高脂血症) などのリスクが測れる血液検査や尿検査、大腸がんのスクリーニングとしても有用な便検査などに加え、24時間ホルター心電図を含め心臓の働きを見る心電図検査や超音波検査に対応しています。そのほか、閉塞性動脈硬化症の進行度を調べられる血液脈波検査や、睡眠時無呼吸症候群の検査なども行っています。検査によりさらに精密な検査が必要と判断されるケースでは、提携している磯子中央病院でのCT検査やMRI検査へと、速やかにおつなぎすることも可能です。

Q検査を後回しにしておくと、どのようなリスクがありますか?
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5

▲夜まで働く世代の診察にも対応できるよう工夫したと話す高橋院長

心筋梗塞や脳卒中などで突然命を落としてしまうことは、残念ながら多くあります。また、白血病を含む各種のがんなどで、発見が遅れたために治療の選択肢が狭まってしまうことも。幸運にして命は長らえても、以前のように働けなくなってしまう方も多くいらっしゃいます。こうしたケースは、定期的な健康診断で体の状態を詳しく調べ、きちんと把握してコントロールしておくことで、ある程度避けることが望めます。ご自身の命と生活を守るために、健康診断は定期的に受け、リスクがあれば早めに対処するようにしましょう。当院では火曜と金曜に22時までの診療時間内での健診も可能ですので、忙しくて日中の時間が取れない方もぜひご活用ください。

ドクターからのメッセージ

高橋 正憲院長

救急医療の現場では、突然の病気で命を落とす方や受け止めきれずぼうぜんとされるご家族をたくさん目にしてきました。命を取り止めても、一生人工透析が必要となるなど、以前の生活を取り戻すことができないケースも。病気を完全に避けることは難しくても、定期的な健康診断で病気になる確率を下げることは可能だと思います。健診の結果、生活習慣に問題があることがわかっても、当院では必ずしもすべての方に理想的な生活習慣を押しつけるようなことはしません。毎日1杯のビールが幸せの秘訣であれば、限度を見極めて続けられる方法を提案するのも医師の役割と考えています。ご自身と周囲の方の幸せを守るため、ぜひ定期健診を受けてください。

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