• 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2丁目17-6 ゆう文ビル3F
instagram
03-6233-8299

WEB予約

LINE予約

instagramバナー

高田馬場駅前メディカルクリニック|新宿区の消化器、内視鏡、内科・外科・肛門科

トイレ付き個室完備
年間内視鏡件数4000件
苦痛の少ない経鼻内視鏡も可能
朝9:30から”モーニング内視鏡”
高田馬場駅より徒歩30秒
2022年3月1日(火)新規開院

高田馬場駅前メディカルクリニック|新宿区の消化器、内視鏡、内科・外科・肛門科

\健康診断の再検査・新宿区の健診を希望の方へ/

内視鏡専門サイトはこちらから

\パート医療事務・看護師 募集中/

パート医療事務・看護師 募集中

ブログ

発熱・咳症状の患者様へお知らせ

当院では消化器症状、肛門疾患、胃カメラ、大腸カメラの患者様への対応に尽力しております。
37度以上の熱のある方、咳症状のある方と一般外来との同線を分けて安心安全の医療を担保するため、発熱・咳症状外来はかかりつけ患者様(診察券番号のある患者様)のみの対応とさせていただきます。
何卒、ご理解の程、よろしくお願い致します。

発熱・咳症状の患者様へお知らせ

当院では消化器症状、肛門疾患、胃カメラ、大腸カメラの患者様への対応に尽力しております。
37度以上の熱のある方、咳症状のある方と一般外来との同線を分けて安心安全の医療を担保するため、発熱・咳症状外来はかかりつけ患者様(診察券番号のある患者様)のみの対応とさせていただきます。
何卒、ご理解の程、よろしくお願い致します。

診療時間

診療時間 土日
9:30-14:00
院長
産形

院長

産形

院長
小林

産形

院長

院長
15:00-19:00
院長
産形

院長

産形

院長
小林

産形

院長
/
診療時間
9:30-14:00
院長
産形

院長
安藤

産形
小林

院長
安藤

産形
安藤

院長

院長
小林

院長
15:00-19:00
院長
産形

院長
安藤

産形
小林

院長
安藤

産形
安藤

院長

院長
小林
/
  • △:9:00-13:00 :14:00-17:00
  • ※受付は診療終了30分前までとなります
  • 院長:水曜、金曜は終日休診
  • 副院長:月曜、金曜は19時まで
  • 小林:水曜は19時まで
  • 安藤:火曜・木曜・金曜は17時まで
  • ※土曜は院長+第1・5週は小林医師、第2・3週は安藤医師、第4週は副院長になります。
  • ※上記は予定であり、当月変更になる場合があります。
  • ※当院では予約外の方は医師の指定はできません。

〒169-0075
東京都新宿区高田馬場2丁目17-6 ゆう文ビル3F

03-6233-8299

各種クレジットカード

胃カメラ検査

眠ったまま胃カメラに対応
土日祝日も可・女性医師在籍

胸やけ・胃もたれ・胃痛・みぞおちの痛み など、該当する症状がある場合はご相談ください。

大腸カメラ検査

痛みのない大腸カメラ、院内での下剤服用可
土日祝日も可・女性医師在籍

血便(便潜血)や検査での陽性反応があったなど、検査のご要望やご相談も受け付けております。

肛門疾患・各種治療

肛門疾患、どんなお悩みでもご相談ください!!
男性医師、女性医師お選び頂けます。

おしりの悩みをかかえていませんか?
一人で悩まずに是非ご相談ください。
女性医師も常勤でおりますので、ご希望もできますのでご安心ください。

当クリニックについて

Concept

皆様は何か症状が出たとき、何科にかかってよいか
わからない場合はありませんか?

当クリニックの院長、副院長は共に消化器外科医として長きにわたり研鑽して参りましたが、同時に総合診療科医として様々な疾患の診断、治療に携わって参りました。消化器系の診療はもちろんですが、特定の臓器、疾患に限定せず多角的に診療を行うことを得意としております。
当クリニックは総合診療を基盤とした内科、外科、消化器内視鏡科、肛門科を診療するクリニックです。消化器疾患、肛門疾患、消化器内視鏡の専門医の資格を持った医師が責任を持って診療、検査、手術を行います。
クリニックに通院する患者様は一種類のお薬だけではなく、血圧や糖尿病、高脂血症、骨粗鬆症などの様々な疾患の投薬を受けていることが多いと思います。当クリニックではそのような患者様に、それぞれの疾患に対する必要なお薬を一つ一つ責任もって処方させていただきます。他院で処方されているお薬を必要性がないのに継続することはいたしません。

治療に必要なお薬だけを患者様に…をモットーに診療いたします。

また「恥ずかしい、不安…」といった女性患者様のストレスを軽減するため、当クリニックでは女性副院長、女性スタッフによる女性のための診療、検査、手術も行っております。患者様を第一に考えた診療を行うべく、オンライン診療や訪問診療にも力を入れていく予定です。

消化器内視鏡(胃・大腸)、超音波検査、レントゲン、骨密度(DIP法)、ABI(動脈硬化診断器)、心電図、血液検査装置など多くの医療機器を備えておりますので是非ご利用ください。お忙しくてなかなか受診できない方も受診していただけるように、年末年始を除く年中無休でスタッフ一丸となり診療や内視鏡検査を実施しております。症状や病気に関することでご不明な点などありましたらお気軽になんでもご相談ください。

  • 高田馬場駅前メディカルクリニック
  • 高田馬場駅前メディカルクリニック
  • 高田馬場駅前メディカルクリニック
  • 高田馬場駅前メディカルクリニック
  • 高田馬場駅前メディカルクリニック
  • 高田馬場駅前メディカルクリニック
  • 高田馬場駅前メディカルクリニック
  • 高田馬場駅前メディカルクリニック
  • 高田馬場駅前メディカルクリニック
  • 高田馬場駅前メディカルクリニック

当クリニックの特長

Feature

年中無休の診療体制

年末年始を除く土日祝日を含め年中無休で診療や内視鏡検査を実施しております。お忙しく、なかなか受診できない方も受診しやすくなるように配慮しております。

患者様に寄り添った診療

患者様を第一に考えた診療を行っており、オンライン診療や訪問診療にも力を入れていく予定です。ご不明な点や不安なことなど、なんでもご相談ください。

総合的な診療

皆様は何か症状が出たとき、何科にかかってよいかわからない場合はありませんか?当クリニックは、特定の臓器、疾患に限定せず多角的に診療を行うことを得意としております。

専門医による診療・検査

消化器疾患、肛門疾患、消化器内視鏡の専門医の資格を持った医師が診療、検査、手術を行います。外科医という視点からも解剖を知り尽くした検査、手術をできるのが当クリニックの強みです。

女性医師による
女性のための診療・検査

「恥ずかしい、不安…」といった女性の心配を軽減するため、当クリニックは女性副院長、女性スタッフによる女性のための診療、検査、手術も行っております。

苦痛の少ない内視鏡検査

内視鏡検査はご希望により、軽く眠った状態で受けることが出来ます。またおなかが張らない内視鏡機器を導入しておりますので検査後おなかが張って苦しいという感覚はほとんどありません。回復が早いため検査後仕事をすることも可能です。

日帰り手術

当クリニックでは日帰りで大腸ポリープ切除、肛門の手術を行っています。入院が必要な患者様は入院可能な関連施設に紹介いたしますのでご安心ください。

充実した検査機器

消化器内視鏡(胃・大腸)、超音波検査、レントゲン、骨密度(DIP法)、ABI(動脈硬化診断器)、心電図、血液検査装置を備えております。是非ご利用ください。

健診・人間ドック・健診後の
アフターフォロー(2次健診)

区民健診、企業健診、雇入時健診、人間ドックなどを実施しております。またその結果に対し、経過観察でいいのか、精密検査が必要なのか、治療が必要なのかアフターフォローをしっかりと行います。

ご挨拶

Greeting

すべては患者様の笑顔のために誠実な心を持って診療いたします。

院長 廣澤 知一郎

年間実績 内視鏡4000件 肛門手術600件
東京都認定産業医(平成30年11月取得)

※産業医について、ご検討されている企業担当者様は当院まで
是非お問い合わせください。

高田馬場駅メディカルクリニック院長の廣澤知一郎(ひろさわともいちろう)と申します。数あるクリニックの中から当クリニックのHPをご覧いただき有り難うございます。

皆様は何か症状が出たとき、何科にかかってよいかわからない場合はありませんか?
専門診療を行う必要のある大学病院や総合病院では長い時間を費やしてたくさんの科を受診し、ようやく投薬される場合があります。
このような診療体系は時間に制限のある患者様やご高齢の患者様には限界を感じることもあります。

当クリニックの強みは患者様に満足のいくバランスのとれた医療を責任もって総合的に診療できることです。
診断後、専門医に紹介すべき患者様はそのタイミングを逃すことなく紹介させていただきますのでご安心ください。
高田馬場駅前メディカルクリニック(TMC)は「患者ファースト」をモットーに明るく活気に満ちたクリニックです。
地域の皆様に貢献すべく医療を行って参りますのでどんな些細なことでもかまいませんのでお気軽にご相談ください。

著書紹介:グッド ラック –
廣澤 知一郎 (著), 廣澤 知代 (著)

グッド ラック

本を読んで泣いたのはいつぶりだろう。

とある外科医が義父のがんと闘い、三度の手術執刀をしながら最期まで向き合っていくまでを描いた回顧録なのだが、とあるシーンに感情移入して涙が止まらなかった。

人は必ずいつか死ぬ。でも、本人やその家族にとっては、生きたい、生きて欲しいという想いがあり、医者はそのための希望を託される。

医者は、いくつかの治療法がある中で、常に一つを選ばねばならない。頼りになるのは経験と勘。しかしその一つが正しかったかどうかは、やってみないと分からない。痛みを取るための治療が、また違う苦しみを生むこともある。また正解は人によっても異なることもある。家族が納得すれば良いのか?本人の意思は?家族の中でも意見は割れないか?周囲でサポートする医療スタッフのモチベーションはついてくるか?正解がなく、また極めて難しい判断を次々に迫られるのが医者の仕事なのだと知った。そして、この本に出てくる一人一人を主人公に描いたらどんな作品になるんだろうかと思いを馳せた。

この本を描くことには勇気がいったのでは無いかと思う。辛いことを思い起こす必要があるし、医療人のあり方を問いかけるエピソードもあるし、医療をどこまでやるのかという非常に議論のあるテーマに挑むには相当な覚悟が必要だったと思う。しかしいつか来るであろう親の死に備えるために非常に参考にかつ勉強になったため、執筆して下さったことを有難く感じる。

実は著者は最近お世話になっている病院の先生。
私の持病は命に関わるものでは全く無いが、いつもはさり気なくニコニコ気さくに悩みを聞いてくれる明るく優しい先生だ。この先生はなんでこんなに患者の気持ちに寄り添おうとするのかな?と思い、密かにこの本を読んだことで納得が行った。まずお医者さんは人間として信頼出来るかが全てだと私は思う。とても良い先生に出会えてよかったと思う。先生、これからも頑張ってください。応援しています!

院長 廣澤 知一郎

年間実績 内視鏡4000件 肛門手術600件
東京都認定産業医(平成30年11月取得)

※産業医について、ご検討されている企業担当者様は当院まで是非お問い合わせください。