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デジタル技術で審美面までカバー
マウスピース型装置を用いた矯正

DIGITAL-L歯科・矯正歯科

(大阪市西区/本町駅)

最終更新日:2022/02/03

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  • 自由診療

「装置が透明で目立ちにくい」「自分自身で脱着ができる」と、近年ますます注目を集めているマウスピース型装置を用いた矯正。従来のワイヤー矯正とくらべて費用も抑えられる傾向にあるため、気軽にチャレンジする人が増えているようだ。そんなマウスピース型装置を用いた矯正を強く推奨する一人が「DIGITAL-L歯科・矯正歯科」の李佩祺(り・ぺいち)院長。患者の口の中のトータルケアをめざし、クリニックでの診療に先進的なデジタルテクノロジーを大胆に導入。高精度かつスピーディーで、保存性の高い歯科診療を追求している。中でも矯正には特に豊富な知識と経験を誇る李院長に、マウスピース型装置を用いた矯正の特徴である先進性やメリットについて詳しく聞いてみた。

(取材日2021年10月25日)

シミュレーションで完成形を精密に予測。よりスピーディーに美しい口元の実現をめざす

Qこちらで行っている矯正の目的を教えてください。
A
1

▲「審美歯科は見た目だけでなく歯科意識向上にもつながる」と院長

矯正の目的は、歯並びや噛み合わせを整え、咀嚼機能や清掃性を高めて健康な口腔環境を形づくることにあります。そうした機能面での目的と並行して、現代は特に審美面、つまり見た目に対するニーズが高まっています。歯並びにコンプレックスがあり、笑う時につい手で口元を隠してしまう。そうした方にもっと自分の歯を好きになっていただき、本来の自信とスマイルを取り戻してほしい。それが当院の掲げる矯正の理念です。単に歯並びだけではなく、歯の色に関してはホワイトニング、歯の形の問題は人工歯などでカバーしていくこともできます。そうした口元全体のアレンジメントの一つとしてマウスピース型装置を用いた矯正があるとお考えください。

Q具体的には、どのような方が矯正を希望されていますか?
A
2

▲デジタル技術を活用した口腔内スキャン

マウスピース型装置を用いた矯正を希望されるのは、やはり20代頃の若い女性が大半ですが、最近は30〜50代や男性の患者さんも増えており、中には60歳を過ぎて希望される方もおられます。男女に関わらず、見た目の改善を重視される方がほとんどですが、噛み合わせを常に考えながら進めることが矯正の欠かせないポイントとなります。マウスピース型装置を用いた矯正はインプラントとの相性も良いです。インプラント治療を始める前にまず噛み合わせを調整することで、よりトータルな結果が得られるのです。機能面はその方の生活に大きく影響しますので、特に年配の方は噛み合わせを含めた全体のバランスまで視野に入れることが大切ですね。

Qデジタル技術の活用には、どのようなメリットがありますか?
A
3

▲丁寧なカウンセリングと診断で患者に寄り添う李院長

薄っぺらい樹脂製のマウスピース型装置を見て、「これのどこがハイテク?」と感じる方もおられるでしょう。マウスピース型装置自体は単なるツールであり、本当にすごいのは先進デジタル技術が詰まったソフトウェアにあると思います。矯正で重要なのは診断ですが、当院で採用するシステムは光学スキャンした歯列をパソコン上で自由自在にシミュレーションできるため、従来の石こう模型では困難だった緻密なデザインが可能。極めて予測性の高い計画を立てることに役立ちます。審美の追求にもさらに踏み込めるため、より理想的な完成形をめざせることも魅力です。期間の短さや侵襲性の低さを考えれば、まさに画期的なシステムといえるでしょう。

Q矯正の具体的な流れを教えてください。
A
4

▲オーダーメイドで対応できることもマウスピース型装置のメリット

まずは口の中のデータを採取し、約1週間で矯正計画が完成します。そこで再度、矯正のメリットやデメリットを患者さんにご説明し、納得していただいてからマウスピース型装置を発注。早ければ1〜2週間で届き、矯正を開始します。マウスピース型装置の枚数や1枚あたりの装着期間は症例によって異なります。それを交換しながら少しずつ歯列を動かしていくわけですが、半年もすれば変化が実感できるでしょう。後半は噛み合わせや歯の方向の微調整となり、平均すると1年前後で終了します。あとはワイヤー矯正と同様に、せっかく矯正した歯列が戻らないための保定と呼ばれる段階に入ります。

Q矯正中は、どのようなことに注意が必要ですか?
A
20211105 5

▲毎日の自己管理が大切と話す李院長

マウスピース型装置はご自身で脱着可能ですが、規定の装着時間を守らなければ何の意味もありません。基本は1日20時間以上で、勝手に短縮すると予測どおりに矯正できないだけでなく、下手をすれば歯がおかしな方向に動き、矯正前よりシビアな状態になってしまう危険性すらあります。大切なのは毎日の自己管理。そこに関してはデジタルであれアナログであれ変わりません。ワイヤー矯正なら、毎月のように歯科に通って調整や交換を受けるケースが多く、途中でリタイアしてしまう患者さんも多いようですが、それに比べるとマウスピース型装置を用いた矯正はトライしやすいでしょう。しかし、装着時間を厳守する覚悟だけは忘れないでください。

ドクターからのメッセージ

李 佩祺院長

「時間やお金がかかる」「痛い、つらい」というイメージがある矯正ですが、今はマウスピース型装置を用いた矯正という方法があります。装置が透明なので外から目立ちにくく、自分で取り外しができる上、時間や費用の負担も軽減しやすいです。デジタル技術の進歩で精度はどんどん上がっていますから、「本格的にやるならワイヤー矯正。マウスピース型装置を用いた矯正は簡易的」という考えは、今では完全に的外れだと思っています。むしろ多数のメリットがあり、当院では自信を持ってお勧めしています。よりスピーディーに、より美しく。ご自分の歯並びにコンプレックスがある方は、ぜひチャレンジしていただければと思います。

自由診療費用の目安

自由診療とは

マウスピース型装置を用いた矯正/65万円~95万円程度、インプラント治療/38万5000円程度、歯槽骨増生術 22万円程度、ホームホワイトニング 2万5000円程度、オフィスホワイトニング 2万5000円程度

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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