大滝歯科医院

大滝歯科医院

大滝 正行院長、大滝 絵梨花副院長

頼れるドクター

19863

医療連携による最善の歯科治療を

―先端の設備がそろっているだけでなく、院内感染予防など目に見えない部分でも徹底されていて驚きました。

【絵梨花先生】当院では削った歯の粉塵や唾液が飛び散らないように素早く吸引する口腔外バキュームの他に、高性能滅菌機を使って治療直前まで器具を清潔な状態に保つなど、目に見えない部分でも安心・安全にもこだわっています。私の行う根管治療は細菌の完全な除去が治療の成功を左右するため、ラバーダムを使用して治療する歯以外はすべてゴムで覆い、唾液などによる細菌感染を防ぐなど徹底しています。

―医療連携にも力をいれていると伺いました。

【絵梨花先生】補綴と義歯が専門である父とマイクロスコープによる根管治療の私の他に、当院には各専門の先生が常任でいらっしゃいます。分野の異なる高度な専門技術をもった歯科医師が集まることで、より高度な治療や難症例にも対応できるようになりました。
【大滝院長】先月も舌がんの患者さんを発見して総合病院の口腔外科に紹介したばかりなのです。口腔内にできるがんの発見はなかなか難しいといわれていますが、発見後もスムーズに大病院と連携することで早期発見・早期治療を実現できることができ、患者さんにもとても喜んでいただけました。また、町田市歯科医師会の会長を何年も務めていたので、クリニック同士の専門分野を連携させて町田市全体の歯科医療のレベルの底上げに尽力してきたつもりです。医療連携により、場合によっては他の専門クリニックを紹介することで、患者さんにとって最善の治療を地域で提供していきたいですね。

―印象に残っている患者とのエピソードをお聞かせください。

【大滝院長】30年以上前に私が診た患者さんが先日ひょっこりいらしたんです。ずっと海外勤務をされていたそうで、顔を見ただけでは誰だかわからなかったのですが、歯の状態を診てすぐに思い出しました。やっぱり自分が治した歯というのは何年たってもわかるものなんだなと感慨深かったですね。
【絵梨花先生】かなり認知症の進んでしまった寝たきりの患者さんの訪問診療で、口腔ケアをして義歯を入れた時に、その患者さんがふっと笑顔を見せたんです。一緒にいたご家族も驚かれていましたが、義歯を入れて顔貌が変わっただけで笑顔を取り戻したり、言葉を発したり、意識がクリアになられる患者さんは意外に多いんです。歯科医療を通じてそのような姿に接することができた時は、いつも感動してしまいますね。



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