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小児科の医師に聞く
子どものためにかかりつけ医をもつメリット

池袋なごみクリニック

(豊島区/池袋駅)

最終更新日:2021/03/25

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  • 保険診療
  • 自由診療

わが子が突然具合が悪くなった時、親が判断に悩むのは、「今すぐ受診したほうがいいのか、このまま様子をみて大丈夫なのか」ということだろう。特に夕方から夜間にかけては、翌日の仕事や学校のことも関係するので、救急受診をして少しでも早く回復してほしいと思うことも少なくないのではないだろうか。そんな時に、気軽に相談できる「かかりつけ医」がいれば、心強いこと間違いない。そんな不安な気持ちに寄り添い、少しでも早く笑顔になってもらいたいという思いから開院を決意したというのが「池袋なごみクリニック」の吉澤穣治院長。小児外科のスペシャリストであり、現在も昭和大学病院で活躍する吉澤院長に、子どものためにかかりつけ医をもつメリットやその選び方のポイントを詳しく聞いた。(取材日2021年3月8日)

急な体調不良から見た目の問題や心の悩みまで、なんでも気軽に相談できる子どものかかりつけ医を見つけよう

Qなぜ小児科のかかりつけを持つことが重要なのでしょうか?
A
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▲些細な相談から専門的な悩みまで幅広く対応してもらえる

体だけでなく、心の問題や健全な発育発達なども含めてお子さんの成長を見守るのが小児科のかかりつけ医です。具合が悪くなった時だけでなく普段の様子がわかるので、本当に治療が必要かどうかや、適切な治療のタイミングを見極めやすくなります。同時に、小さな異変にも気づきやすくなるので、病気の早期発見にもつながります。また、小児科は発熱や腹痛からインフルエンザ、鼠径ヘルニア、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎など診療範囲が幅広く、さまざまな臓器や疾患を診ながら総合的に診断します。お子さんが突然具合が悪くなった時やどうすればいいのかわからない時などに、真っ先に相談できるかかりつけ医がいると安心だと思います。

Q通いやすいクリニックのために工夫していることはありますか?
A
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▲夜間診療もあり安心だ

まず、池袋駅の目の前という立地ですね。開院にあたって、お子さんの急な発熱やケガの際にすぐに行けるクリニックであることを真っ先に考えました。また、最近はご両親とも働いているご家庭が多いので、夜でも安心して受診できるよう、診療時間は月曜から日曜まで休みなく21時までとしました。夜間の診療時間を設けたのは、具合の悪いお子さんを抱えて、このまま明日まで様子を見ていいのか不安な気持ちで一夜を過ごすよりも、さっと受診して安心していただきたかったからです。当院では、「どうしてもっと早く来なかったの」「こんなことでいちいち来ないで」など、決して怒ることはありません。些細なことでも安心してご相談ください。

Q予防接種について工夫していることを教えてください。
A
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▲自分や周りの人を守るため、予防接種は重要

公費助成のある3歳までに接種するべき定期接種ワクチンだけでも、ヒブワクチン、肺炎球菌ワクチン、4種混合ワクチン、B型肝炎、BCG、MR(麻疹風疹混合)ワクチン、日本脳炎、水痘(水ぼうそう)などがあります。さらにおたふく風邪やインフルエンザ、3種混合ワクチン、インフルエンザワクチンなどの任意接種もあります。ここ数年でワクチンの種類や接種機関などもかなり変わったので、上のお子さんの時と比べて戸惑うお母さんもいるかもしれません。そんな時もかかりつけの小児科にお任せください。当院では、子ども慣れした小児科の医師が、痛みに配慮しながら細めの針を使ってうまく気をそらせながら接種いたします。

Q特に最近の子どもに多い疾患や悩みについて教えてください。
A
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▲幅広い悩みに向き合う吉澤院長

予防接種の普及もあり、感染症は確実に減ってきています。ただ、新型コロナウイルスの影響も関係しているのか、最近は大人と同じように悩みやストレスを感じているお子さんが増えてきています。ストレスが原因で便秘や胃腸障害を起こしたり、学校に行けなくなったりするお子さんが目立ってきたように思います。また、毛深いなど外見を気にするお子さんもかなり増えてきました。小児科はお子さんだけでなく、親子を診る科でもあります。ストレスの原因が親御さんにあるようなときは、お子さんだけ、親御さんだけというようにそれぞれからお話を聞くなど、広い視野で臨機応変に対応しています。

Qこちらのクリニックならではの診療について教えてください。
A
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▲疑問点や心配ごとがあれば相談しよう

私は小児外科が専門で、日々、虫垂炎や鼠径ヘルニア、腸重積など消化器系の病気や、腎・尿路・性器など泌尿器科の診療と内視鏡手術に携わっています。包茎ややけど、切り傷などケガをした時でも気軽にご相談ください。また、私を含め当院の医師は全員が昭和大学病院に所属しています。必要に応じて昭和大学病院と連携をとりながら、より精度の高い検査や治療につなげることを心がけています。また、また、見た目の悩みを解決するため、お子さんの皮膚への負担に配慮した医療用脱毛器も導入しました。見た目の悩みを含め、幅広い相談に対応しています。

ドクターからのメッセージ

吉澤 穣治院長

かかりつけ医を選ぶポイントは、距離的にも気持ち的にも「通いやすいこと」だと思います。「こんなことで受診していいのかな?」「こんなこと聞いてもいいのかな?」なんて気にしないでください。何か困った時は、まずは信頼できる医師に相談してお母さんの気持ちを軽くすることを考えてほしいと思います。お子さんにとってお母さんの笑顔は一番のお薬です。お母さんが早く元気になって、その分たくさんお子さんと楽しい時間を過ごしてほしいと思います。また、少しでも受診の不安を減らすため、私は病院のことや体のことがわかる絵本を作成しました。親子で楽しみながら予習して、少しでも前向きな気持ちになってもらえたらうれしいですね。

自由診療費用の目安

自由診療とは

小児医療脱毛(1部位)/3300円~

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