奥村歯科医院

奥村歯科医院

奥村 親院長、奥村 曜先生

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30年以上地域に根差した診療活動を通じる

―ところで曜先生は海外での診療経験があるそうですね。

[曜先生] 大学を卒業してから、横浜のみなとみらいで実績のある歯科医院に勤めていました。当時は20〜40歳代の患者さんを診療する機会が多かったように思います。その後、当時の上司に勧められて上海にある系列のクリニックに移りました。現地では、中国だけでなく欧米資本の病院やクリニックも多いんですよ。各国の先生方との交流を通じてさまざまな治療法や考え方に触れたことで、歯科医師としての見識が広がりましたね。また、日本の場合、健康保険では対象疾患や材料等が限られてしまい、どこの歯科医院でも同じような診療内容になるケースが多くあると思います。しかし、上海では自費診療が主ですので、逆に診療の選択肢が広く、日本ではまだ少ないメタルフリー(金属を使用せず、陶材や樹脂を使用する治療)の治療を多く経験させてもらいました。皆さん納得したうえで治療を受けたいという意識が強かったので、説明はとても重要でした。この経験は現在も患者さんと接するうえで大いに役立っています。

―お二人で治療をするメリットは?

[親院長] 日々、曜先生から刺激を受けながら治療をできることです。彼は衛生観念がとても高いですし、先端の義歯・被せ物の素材についても詳しいので、いろいろ教えてもらっています。
[曜先生] お互いに苦手な部分をカバーし合って診療できるので、いろいろな年代や治療法に対応できる点ですね。院長はインプラント治療だけでなく補綴治療などの経験も豊富なので、よく相談に乗ってもらっています。一方、ビジネス街という場所柄もあって、院長は小児歯科の経験が少ないんですが、僕は今までのクリニックでお子さんを多く診ていたのでノウハウを持っています。うまくお互いの長所を生かすことでより良い治療を提供していきたいですね。

―お二人がお考えになるこのクリニックの良さは?

[親院長] 1977年に開業して以来、長く地域に根差した治療活動をしてきたことですね。この近辺で勤務されている方や地元にお住いの方に長く通院していただいています。開業以来、ずっと通ってくださる方も少なくありませんね。中には遠方に引っ越した後もわざわざ来てくださったり、定年退職後も1時間かけて通ってくださる方もいて、ありがたく思っています。ただ、僕と同年代の中高年の患者さんが多いので、曜先生が入ったことで若い方が増えることを期待しています。
[曜先生]以前勤めていたのは大規模クリニックでしたが、スタッフの入れ替わりが激しかったんです。そうしたクリニックには技術の新陳代謝が速いというメリットがある一方、長いスパンで患者さんを診ることあまりありません。ですから、僕はここで働くようになって初めて30年以上通ってくださっている方のカルテを見たんです。患者さんのお口の歴史がぎゅっと詰まったカルテを見た時は感動しましたね。このように長期間にわたって、一人の歯科医師が患者さんを診ていれば、今までの経験を踏まえてその方に適した治療ができると思うんです。僕も院長を見習って患者さんとしっかりとした信頼関係を築き、長くお付き合いできる方を増やしていけるように頑張りたいと思います。

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