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形成外科の技術で自然な見た目に
眼瞼下垂の治療

CZEN GINZA CLINIC

(中央区/銀座駅)

最終更新日:2020/11/27

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皮膚のたるみや筋肉のゆるみ、腱膜や神経の異常などによって上まぶたが垂れ下がり、見えづらくなる眼瞼下垂。生まれつきまぶたの筋肉などに発育異常があることに由来する先天性のものに加え、加齢により徐々に進行する後天性のものもある。放置しておくと視力低下などさまざまな悪影響が生じることもある眼瞼下垂だが、実は保険適応での手術が可能な疾患だ。「まぶたの手術は美容的側面も大きく、術後の見た目によって印象が大きく変わることも。繊細な判断や調整が求められる治療になります」と語るのは、銀座で各分野の専門医師による医療を展開する「CZEN GINZA CLINIC」(シゼンギンザクリニック)の鈴木明世院長。眼瞼下垂症の概要とその治療について聞いた。(取材日2020年10月22日)

まぶたが下がる眼瞼下垂は、保険適用の日帰り手術で治療可能

Q眼瞼下垂とはどのような病気なのでしょうか?
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▲患者に寄り添い丁寧なカウンセリングを心がけている

まぶたの皮膚がたるんだり、まぶたを支える筋肉や筋膜、神経などに何らかの異常が生じて、本人の意思に関わらず上まぶたが下がり、黒目に覆いかぶさってしまう病気が眼瞼下垂です。先天性眼瞼下垂と後天性眼瞼下垂があり、進行性である後者では日を追うごとに徐々にまぶたが下がり、目を開けづらくなっていきます。生まれつき筋肉に欠損や異常がある先天性眼瞼下垂に対し、後天性眼瞼下垂は加齢やコンタクトレンズの長期使用、長時間のパソコン使用や過剰なアイメイクなどによるまぶたへの刺激などが原因となることも。白内障や緑内障の手術をきっかけに症状が出るケースや、脳梗塞や重症筋無力症の症状として出ることもあります。

Q眼瞼下垂を放っておくとどうなるのでしょうか?
A
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▲症状が気になったら早めに相談に来てほしいという

眼瞼下垂ではまぶたが黒目に覆いかぶさった状態が続きますから、当然視野が狭くなり、見えづらくなります。この状態をそのまま放っておくと、視力低下につながり、日常生活に支障が出ることも。また、見えづらさを補おうと顎を上げて見る癖がつき、肩こりや頭痛、めまいなどを引き起こしてしまうケースもあります。さらに、見た目に及ぼす影響も大きく、「疲れて見える」「老けて見える」など、ネガティブな印象を与えてしまう悪影響も。症状に気づいたら早めに医師の診断を仰ぎ、必要に応じて適切な治療を受けることをお勧めします。

Q治療法はどのようなものがありますか?
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3

▲大きな窓から光が差し込む明るい手術室

まぶたの筋機能を回復するための手術治療を行います。上まぶたの余分な皮膚を切除したり、伸びてしまった筋膜を縫い縮めることでその働きを補ったりします。主にまぶたの筋肉に欠損や異常がある先天性の重症なケースでは、筋肉を移植しおでこの筋肉でまぶたを持ち上げるようにする手術を行うこともあります。こうした重症例を除き、局所麻酔を使った日帰りでの手術が可能です。手術自体は片目で20〜30分程度で終わる比較的簡単なもので、痛みは麻酔注射時程度。術後2〜3日は腫れが続きます。腫れを抑えてダウンタイムを短くするために麻酔量を調整することもあります。通常1週間で抜糸となり、徐々に目立たなくなります。

Q眼科で手術を受けるイメージがありますが?
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▲眼瞼下垂について研鑽を積んだ医師が在籍している

眼瞼下垂の診断は眼科でも行われていますが、手術治療は形成外科で対応していることが多いです。眼科では眼球の治療を行いますが、眼瞼下垂は眼球ではなく目のまわりの皮膚や筋肉、筋膜の問題であり、それらは形成外科の医師のほうが扱いに慣れています。眼瞼下垂手術はまぶたの機能を回復することが主目的ですが、手術後は傷痕を隠すため二重まぶたになります。一重まぶたの方はもちろん、二重の方も術後は印象が変わるでしょう。術後の見た目を気にするのであれば、皮膚の手術を日常的に多く手がけている形成外科にかかることをお勧めします。特に形成外科専門の医師は縫合技術の研鑽を積んでいますし、当院のこだわりでもあります。

Qこちらでは保険・自費の両方に対応していただけるのですね。
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▲要望に合った選択肢を提示し、納得して治療に進んでほしいという

はい。眼瞼下垂の診断基準を満たすケースでは健康保険が適用となります。眼瞼下垂に対する保険適用はその範囲が拡大しつつあり、従来であれば保険診療が難しかった中等度の眼瞼下垂でも保険を適用することが可能なケースも。一方、軽症の場合や見た目の改善目的に行う自費診療では負担額は高額になりますが、より術後の見た目の自然さにこだわるための素材などを使用できます。いずれの場合でも、担当医師が十分な知識、技術と経験を有していることが大切になります。

ドクターからのメッセージ

鈴木 明世院長

「生まれつきだから」「加齢によるものだから」などと諦めてしまう方もいらっしゃるようですが、眼瞼下垂は手術で治癒をめざすことができる病気です。手術治療は形成外科や眼科で受けることが多くなっていますが、両者では治療への考え方やアプローチが異なり、「何を目的に治療を受けるのか」をよく考えた上で受診先を決定する必要があります。当院では、形成外科を専門とする医師としてまぶたに限らず多数の手術経験を通し、切開や縫合などのテクニックも含めノウハウを十分に蓄積した上で、術後の見た目の自然さにこだわった手術を提供しています。まぶたの治療は顔の印象を大きく左右するもの。信頼できる医師を見つけてご相談ください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

眼瞼下垂の手術/26万円~

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