医療法人社団仁圭会 林外科病院

松永 仁理事長

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千駄ケ谷駅から徒歩7分の「林外科病院」は、開院から60年以上という歴史のある病院。「外科病院」という名だが、外科だけでなく、一般内科といった地域に密着した医療も行っている。42床の一般病棟と25床の療養病棟、常設のリハビリテーション科があり、外科、整形外科の手術はもちろんのこと、急性期を脱した患者が日常生活に戻るまでのサポート的な役割も果たしている。大学病院や総合病院と連携した専門性の高い医療はもちろん、地域の診療所と連携した患者の在宅ケアまで幅広く相談できるところが、地域住民の大きな信頼を得ている。最近は、24時間365日対応の二次救急病院としても存在感を増している同院。「時代のニーズに柔軟に対応していきたい」と話す松永仁理事長に、病院の特徴や地域で果たしていきたい役割について、話を聞いた。
(取材日2017年9月20日)

リハビリや在宅医療も可能なかかりつけ病院

―病院の歴史と特色を教えてください。

1951年に義理の父である林周一が、「前田外科分院」をこの地に開設しました。義父は順天堂大学の教授でもありましたが、1974年に大学を退職し、当院での診療に専念、現在の「林外科病院」に改名しました。当時は胃がんをはじめ、消化器系のがんの手術を多く行っていました。現在は地域の高齢化が進み、骨折の手術など整形外科の患者さんが増えています。また、先代の頃は胃がんなどには開腹手術が主流でしたが、現在は、開腹しない内視鏡や腹腔鏡手術が主流になりつつあります。最近、息子の松永正医師が着任しました。彼は北陸地方の病院で7年間、外科の医師として腹腔鏡手術の経験を積んできましたので、今後ますます、腹腔鏡による治療に力を入れていくつもりです。腹腔鏡を使いますと、ヘルニアの手術など翌日には帰宅できるようになり、患者さんの負担が従来よりも少なくなります。患者さんのニーズに、これからも柔軟に対応していきたいですね。

―各診療科の特長や強みを教えてください。

外科、整形外科をはじめ、消化器科・内科・泌尿器科・神経内科・呼吸器内科、内視鏡外科の診療科と、乳腺外科、心臓血管外科の特別診療があり、常勤の医師もしくは大学病院などを経た経験豊富な非常勤医師が安心・安全な医療を心がけています。高齢になると、同時に複数の病気にかかる患者さんも多くなりますので、院内各科の連携を大事にしているのも当院の強みではないでしょうか。受診のきっかけとなった病気以外にも気になることがあれば、各分野の専門の先生に診てもらったり、検査を行うことが可能です。特に最近は、ご家族も気づかないうちに認知症を発症している患者さんが少なくありません。当院は、慶応義塾大学病院、東京女子医科大学病院など近隣の大学病院や、総合病院との協力体制が整っていますので、必要に応じて適切な病院をご紹介することも可能です。

記事更新日:2017/11/08


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