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検査を経て適切なゴールを決定
歯科医師と二人三脚で行う矯正

練馬駅前歯科矯正歯科

(練馬区/練馬駅)

最終更新日:2020/06/01

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  • 自由診療

歯並びを整える方法として、幅広い世代に注目されている矯正。基本的には何歳からでも始められる治療とされているが、費用や期間、抜歯の必要性についての理解が不十分なために矯正を躊躇する人は少なくない。「練馬駅前歯科矯正歯科」の歯科医師は、大松俊之院長をはじめ全員が矯正経験者。専門的な検査・診断を通して実現可能な治療計画を提案し、めざすゴールを患者とともに設定した上で、効率的かつ歯の後戻りがしにくい矯正に努めている。一般歯科と矯正歯科の両方に対応しているため、虫歯治療や口腔ケアも平行して行えることが強みだ。患者にとってわかりやすく、通いやすい診療を大切にする大松院長に、矯正治療の一連の流れについてたっぷりと話を聞いた。 (取材日2020年5月7日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

Qこちらのクリニックで行う矯正の費用について教えてください。
A

矯正の費用には通常、装置料のほかに調整料などがかかります。しかし、それだと結果的にいくらになるのか患者さんにとってわかりにくいと考え、当院ではトータルフィー制を取っています。これは矯正期間が延びたり使用する装置を追加したりしても、最初にご提示した金額しか頂かないというシステムです。そのため、費用はそれぞれ一律で小児矯正が40万円、表側矯正が80万円、マウスピース型装置を用いた矯正が90万円、裏側矯正は上の歯の裏側にのみ装置を着けるハーフリンガルが100万円、上下ともに裏側に着けるフルリンガルが135万円です。部分矯正だけは症例によって処置内容が異なるため、15万円からとなっています。

Q矯正の期間や通院頻度はどれくらいになりますか?
A

期間は症例によってさまざまで、抜歯を伴うケースは矯正装置を着ける期間におよそ2年、歯が後戻りしないようにリテーナーで保定する期間にもう2年かかります。歯を抜かずに矯正をするケースは1~1年半ほど、少し歯を動かす程度であれば半年で済むこともありますね。通院頻度は、固定制の装置を使う場合や小児矯正の場合は基本的に3~4週間に1回、マウスピース型装置を用いた矯正のみ2~3ヵ月に1回と通院スパンが長くなります。また保定期間中も通院は必要で、経過に応じて1ヵ月、3ヵ月、半年に1回と徐々にペースを減らしながら、2年間で5~6回受診していただきます。

Q矯正において抜歯は必要になるのでしょうか?
A

日本人は抜歯しなければ歯並びを改善できないケースが大半なのですが、過去に小児矯正をしていた場合は非抜歯で矯正できる可能性があります。中高生くらいになっても、すべての歯が永久歯に生え替わる前や成長期にある場合は歯を動かしやすく、矯正法の選択肢も多いです。成人矯正でも、歯科矯正用アンカースクリューを使うなどしてなるべく歯を抜かない矯正をめざしておりますが、口元を大きく変えたいのであれば抜歯は避けられないことが多いと思います。症例や患者さんのご希望によって抜歯のリスクは異なるものの、将来歯を抜かずに済む可能性が高まることを考えると、矯正は早めに開始したほうが良いといえますね。

検診・治療START!ステップで紹介します

1問診票に記入、カウンセリング

既往歴やアレルギーの有無、家族の歯並び、小児矯正の場合は子ども本人にやる気があるかどうか、引っ越しの予定があるかも問診票に記入する。カウンセリングでは口腔内の気になるところや矯正に対する要望、すでに部分矯正を行っている場合は現在の使用感も伝え、歯科医師と矯正のゴールを定めていく。ゴール地点の認識が違ってしまうと満足のいく矯正にはならないため、初めにしっかり話し合い目線を合わせることが重要だという。

2検査

口腔内と顔面の写真撮影、上下の歯の型採り、エックス線・セファロ撮影などの検査を行い、埋伏歯があるなど難症例の場合はCT検査も実施。この段階で虫歯が見つかった場合は先にそちらの治療を行っておく。セファロは横顔のエックス線写真を撮影する機器で、歯の角度や顔面の骨の各位置を結ぶ線の長さを測ることが可能。歯と骨格のどちらに問題があるのかを診る上で重要であり、矯正のゴールを決める際に役立つそうだ。

3診断、矯正計画の説明

検査結果をもとに歯科医師が診断を行い、計画を立案。使用する装置の種類や費用が確定し、矯正についての一連の説明を受ける。必ずしも希望どおりの矯正を受けられないケースもあるため、ここで最終的なすり合わせをした上で矯正内容を決定、器具の装着に進む。

4矯正開始

矯正装置を着け、歯磨きの仕方や日常生活における注意点についての説明を受けて帰宅。通院中は受診のたびに口腔内の状態を確認し、虫歯などの治療を行ったり装置を変更したりする。同院の小児矯正では、まず歯磨きの練習や歯科医院に来ること自体に慣れてもらうことから始め、矯正へのモチベーションが高まってから装置を着けるように配慮しているという。

5保定期間

矯正後は歯の後戻りが起こるので、リテーナーで歯を固定する保定期間へ移行。通院中は装置に不具合がないかの確認や作り直しなどを行う。また、リテーナーを正しく装着できていないと歯が動いてしまうため、必要に応じて再度使い方についての説明を受ける。保定を始めて1年後からは夜のみの装着となり、2年ほどで終了。その後もリテーナーを使い続けるか、加齢に伴い歯並びが乱れたときに再度矯正を受けるかは個人の判断となる。

ドクターからのメッセージ

大松 俊之院長

私をはじめ、当院の歯科医師は全員が矯正経験者です。当時は苦労した面もあったものの、横顔や噛み合わせに大きな変化が見られたり歯磨きの意識が上がったりと、矯正を乗り越えたときに得られたものは大きかったと実感しています。矯正は長期戦ですが、装置が外れた後はさほど大変ではなくなります。リテーナーも習慣化されればそこまで苦にはならず、私たちも現在まで長く使っているんですよ。患者さんにはやったほうが良いことや、大きな負担にならないことを経験者の立場からお伝えしたいですね。当院では無料で矯正相談を実施しており、費用形態も非常に明確ですので、矯正を検討されている方はぜひ安心してお越しください。

Dr

自由診療費用の目安

自由診療とは

小児矯正/40万円、表側矯正/80万円、裏側矯正/ハーフリンガル:100万円、フルリンガル:135万円、マウスピース型装置を用いた矯正/90万円、部分矯正/15万円~

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