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口の健康維持にも役立つ
ホワイトニングのメリット・デメリット

グー・デンタルクリニック

(川崎市高津区/溝の口駅)

最終更新日:2021/01/22

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  • 自由診療

毎日の歯磨きや定期的なクリーニングでは落としきれない、着色汚れや黄ばみを落としていくのが、歯のホワイトニング。歯の表面を削ることなく、歯の中にある色素を分解することで沈着した汚れや色を取り除き、歯の本来の白さや明るさを取り戻していくものだ。審美歯科の普及に伴い、ホワイトニングの薬剤や治療機器も開発が進み、今では患者の負担を軽減した、気軽に受けられるホワイトニング方法も増えているという。そこで「歯本来の美しさを引き出すホワイトニングをきっかけに、歯や口腔内の健康意識を高めてほしい」と語る「グー・デンタルクリニック」の川崎泰孝院長に、ホワイトニングのメリット・デメリットや、詳しいプロセスを取材した。 (取材日2020年6月10日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

Qそもそも、ホワイトニングとはどのようなものですか?
A

ホワイトニングは、ホワイトニング剤を歯の表面に塗布し、エナメル質内に入り込んだ着色物質を分解し、歯の色をより白く明るくすることをめざすものです。歯科医院で行うオフィスホワイトニング、家庭で行うホームホワイトニング、両方を組み合わせるデュアルホワイトニングの3種類があります。歯科医院で行う場合、薬剤を活性化するための光照射を行います。従来は照射に時間がかかり、患者さんの負担が大きかったのですが、最近ではコンパクトな光照射器で効率的に照射できるようになり、時間が短縮され、患者さんのストレスも軽減されています。ホームホワイトニングで使える簡易照射器もあり、ホワイトニングがより手軽になってきています。

Qホワイトニングのメリットについて教えてください。
A

一番のメリットは、見た目ですね。お顔の印象も変わるでしょうし、口元に自信が持てるようになる方もいるかもしれません。また、歯科医院でのホワイトニングは、歯科医師が口腔内を診察し、虫歯や歯肉炎を治療して歯石除去や歯面清掃でお口の中の環境を整えてから行うので、健康面でのメリットも大きいでしょう。さらに、施術後、きれいになったお口の状態を守りたいと歯磨きやメンテナンスに熱心になる方が多いので、結果的に歯や口腔内の健康が維持につながることも。お口の健康意識が高まることもホワイトニングのメリットだと思います。

Qホワイトニングのデメリットやリスクはありますか。
A

最近のホワイトニング剤は体への負担が軽減されていますが、一時的な痛みや知覚過敏が生じることがあります。また治療後は、柑橘系の飲食物、梅干しなど酸性の飲食物、紅茶や赤ワインなど着色性の食品は避ける必要があります。そして歯が白くなる度合いには個人差があり、もともとの歯の質によってはあまり白くならないこともあります。ホワイトニングの効果は永久的ではありませんし、多くの場合、治療後に多少の後戻りがあります。長くその状態を維持していただくためには、定期的なチェックとメンテナンスも欠かせません。当院では、1回目のホワイトニングの1週間後に2回目のホワイトニングを行うことで後戻りを防いでいきます。

検診・治療START!ステップで紹介します

1丁寧なカウンセリングで、めざすゴールを決定

歯科医師は歯の色の悩みなど患者の話をよく聞き、その後、ホワイトニングについて詳しく説明。治療の同意を得てから、シェードガイド(歯の色見本)を使って現在の歯の色調と、めざす白さのトーンを確認し、目標とする歯の白さを決定する。

2口腔内の問題をチェックしクリーニングする

口腔内の診察を受ける。歯科医師は虫歯や歯肉炎、抜髄した歯、詰め物やかぶせ物が入っている前歯など状態を細かくチェック。必要があれば先に治療を行う。めざす歯の白さに合わせて補綴物を取り換えることもあるという。また、ホワイトニングの前には、歯科衛生士が歯石を除去し、歯面清掃を行う。

3光照射器を使ったホワイトニングを受ける

歯面にホワイトニング剤が丁寧に塗布される。次に、専用開口器を口に装着し、光照射器をセットして光照射が6分程度行われる。このプロセスを3度繰り返す。光照射器は約100グラムと軽く、頭を動かしても照射が可能なのだそう。

4施術状況を確認し、今後の計画を立てる

施術後に確認を行い、今後の計画を立てる。ホワイトニングは多少後戻りすることが多いそうで、同院では、1週間後に2回目のホワイトニングを受けることを勧めている。あまり間隔を空けずに2回目のホワイトニングを受けることにより、後戻り防止につなげていくという。

5定期検診とメンテナンスで、見た目と健康を維持

ホワイトニングを受けた後は、4ヵ月に1度ぐらいの間隔で定期検診とメンテナンスを受ける。同院では半年から1年後をめどに、次のホワイトニングを受ける人が多いという。

ドクターからのメッセージ

川崎 泰孝院長

当院のホワイトニングはお口に装着するタイプの光照射器を使うため、患者さんの頭が動いてもポジションがずれず、リラックスして治療を受けていただけると思います。近接して照射するため効率も良く、治療時間のメリットも。そのため、気軽にホワイトニングを受けたいという方、男性や年配の患者さんも増えています。私は訪問診療の経験から、お口は体の入り口であり、歯や口腔の健康は全身の健康に大きく影響することを実感してきました。ホワイトニングも、歯が白くきれいになることで、見た目だけでなく、健康意識を高めるきっかけになればと考えています。歯のホワイトニングを利用して、口元の美しさと健康を守ってください。

Dr

自由診療費用の目安

自由診療とは

ホワイトニング/1回2万円、2回(1週間以内)3万円

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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