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審美歯科で口腔内への意識を向上
意識の継続が予防歯科へつながる

Yスマートデンタルクリニック

(相模原市中央区/矢部駅)

最終更新日:2020/04/02

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  • 自由診療

審美歯科というと、まずイメージするのは「白くて美しい歯」だろう。「銀歯が気になる」、「歯が黄ばんでいて恥ずかしい」といった悩みや不安を抱えて、見た目を改善しようと検討している人は少なくない。また、金属アレルギーがある人からは、メタルフリーのセラミック素材に関心が寄せられているようだ。しかし「Yスマートデンタルクリニック」の吉本博院長は、「審美歯科診療でめざせるのは、見た目の改善だけではありません。口腔内への意識を高めることで、予防にもつなげていける」と語る。そこで予防が期待できる審美歯科の内容やメリットなどを聞いた。 (取材日2020年3月3日)

オーダーメイドの美しい仕上がりを保ちたい。その思いが予防への意識を高め、口腔内の健康維持にもつながる

Q先生はなぜ、審美歯科に力を入れているのですか?
A
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▲予防にもつながる審美歯科の重要性を語る吉本院長

審美歯科は見た目をきれいにするというイメージがあると思いますが、それだけではありません。クリニックでは歯を守ることを重視していますが、当院で審美歯科にも力を入れているのは、結果的に予防につながると考えるからです。保険診療での補綴治療は時間や素材にある程度の制限がありますが、自由診療では、素材を選べますし、時間も十分にかけることができます。言ってみれば、歯のオーダーメイドです。まず時間をかけることにより、精密な治療を追求していけます。また治療に用いるセラミック素材は仕上がりだけでなく、汚れがつきにくいという特徴もあるのです。そのため菌がつきにくく、予防にもつながると考えています。

Qこちらの審美歯科には、どのような診療があるのですか?
A
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▲院内は高級感のあるデザインで、リラックスして治療を受けられる

セラミック素材を用いた詰め物やかぶせ物、そして入れ歯治療ですね。保険診療の入れ歯治療では使える材料が決まっていたり作る過程に制限があったりします。入れ歯を支えるバネは金属を使うので目立ってしまいますし、強度を確保するために土台を厚くすることもあるので、話したり食事したりする際に違和感を覚える方も少なくありません。一方、審美歯科ではバネがないノンクラスプデンチャーの入れ歯を作ることができますし、土台をさまざまな素材から選ぶことができますので、違和感を軽減することができるのです。また、インプラント治療やホワイトニングも審美歯科の領域と考えています。

Qホワイトニングについて教えてください。
A
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▲治療ユニットも衛生管理を徹底している

当院では、自宅で行うホームホワイトニングと歯科医院で行うオフィスホワイトニングの2種類があります。ホームホワイトニングは1日2時間、2週間ほど、歯の形にあわせたマウスピースに薬剤を入れる方法です。人によっては知覚過敏になる可能性があるので、注意が必要です。オフィスホワイトニングでは、先端の技術を取り入れ、光を当てなくても白くできる方法を用意しています。1時間から1時間半ほどで済みますが、後戻りしやすい。そのため両方を併用することで、より確実に長持ちさせていくことをお勧めしています。ただし、ホワイトニングはご自身の歯を白くする方法なので、かぶせ物や詰め物は白くなりません。

Qセラミック治療について教えてください。
A
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▲見た目だけでなく機能性にもこだわって治療を届ける

自然な歯の白さと透明感を追求していけるのがセラミックです。自由度が高いので周りの歯に合わせた詰め物やかぶせ物を作ることができ、自然な仕上がりになります。虫歯ではないけれど歯の色が気になる場合には、歯の表面をごく薄く削ってセラミック製の薄い板を貼りつけるラミネートベニアという方法もあります。セラミックは審美面だけでなく、予防の面でもメリットがあるのが特徴です。銀歯は歯に密着しづらい、劣化しやすい、細菌や歯垢が付着しやすいというデメリットがあるため、隙間から菌が入り込み再治療の可能性が高くなります。しかしセラミックはこういったデメリットの可能性が少ないため、虫歯を防ぐ効果が期待できるのです。

Q治療後は、どのようなことに注意すればいいのですか。
A
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▲ホームケアの大切さを丁寧に説明してくれる

メンテナンスですね。具体的には、クリーニングと噛み合わせのチェックです。汚れがつきにくいといっても、やはり日々の歯磨きをないがしろにすることはできませんし、治療していない歯を含めてお口の中を健康な状態に保つことが重要です。また、時間がたてば噛み合わせも変わってきます。セラミックは密着性に優れた接着剤を使って装着するので、外れることはありませんが、割れることはあるのです。噛み合わせが悪いと歯に過剰な力がかかり、それが毎日続くことになりますから、パワーに負けてしまうんですね。ですから美しい歯を長く保つために、定期的なメンテナンスは欠かせません。

ドクターからのメッセージ

吉本 博院長

審美歯科というと、歯を白くするというイメージを持つ方も多いと思います。もちろん、それも1つのきっかけですが、それだけではありません。審美歯科診療は、虫歯や歯周病を治してからがスタートです。そうして思いどおりの見た目になるとうれしいし、この状態を保ちたいと思うようになりますよね。つまり単純に見た目の改善につながるだけでなく、お口の中に対する意識が高まる。それも審美歯科診療のメリットだと思うのです。僕は患者さんの口腔内を健康的に、機能的にして、その状態を長く維持したいという思いで診療をしています。ですから審美歯科診療をきっかけに、お口の中に興味を持ち、予防やメンテナンスにつなげてほしいのです。

自由診療費用の目安

自由診療とは

ノンクラスプデンチャー/10万円~、ラミネートベニア/7万円〜、インプラント治療(1歯)/43万円~、セラミック/インレー:5万円~、クラウン:10万円~、ホワイトニング/3万円~

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