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口腔内全体を健康に導き
長期的安定をめざすインプラント治療

府中エンライトデンタルクリニック

(府中市/府中駅)

最終更新日:2020/09/25

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  • 自由診療

失ってしまった歯を補う方法の一つとして、近年、ニーズが増しているインプラント治療。インプラントをより長く良好な状態に維持するには、インプラントと共存する天然歯を健康な状態に導くことが大前提だ。「府中エンライトデンタルクリニック」の後藤弘明院長は、難易度の高い歯周病をはじめ、幅広い疾患の治療や予防に取り組んできた。その経験を生かし、口腔内全体の環境改善も視野に入れながら、より長期的に安定を保つことができるようにインプラント治療に取り組む。「インプラントは後戻りができない治療だからこそ、治療前の診査・診断や口内全体の環境改善などが重要です」と話す後藤院長に、インプラント治療を検討する際の注意点や治療の概要について解説してもらった。 (取材日2020年3月9日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

Qインプラント治療とはどのようなものなのでしょうか。
A

歯を失った部分の顎の骨に、インプラント体と呼ばれる人工歯根を外科手術によって埋め込み、そこにセラミック製のかぶせ物を装着して歯の機能を回復させる治療です。審美的にはもちろん、噛み心地も天然歯に近いことから機能的なメリットもあります。入れ歯やブリッジなどの欠損治療はほかの歯に負担がかかったり、ほかの歯が虫歯になりやすくなったりというデメリットがありますが、それを払拭できるのもインプラントの大きな魅力です。ただし、インプラントはあくまでも複数ある治療方法の一つです。本当にインプラントがベストなのかどうかを、ほかの治療と比較検討した上で治療前に判断することが重要です。

Qこちらのクリニックのインプラント治療の特徴を教えてください。
A

インプラント治療に限らず歯科治療全般において当然のことですが、長期的に良い状態を保つことができる治療を心がけています。そのためにも、インプラント治療前にかぶせ物の補修や歯周病治療を行うこともあります。インプラントは天然歯と共存するわけですから、長持ちさせるためには、まず天然歯を健康な状態に導くことが必要です。幅広い治療や予防に取り組んでいる当院の強みを生かして、より長く安定的な状態を保つことができるインプラント治療をめざします。また歯科用CTを駆使した審査・診断、顎の骨を削る際の長さや深さを正確にコントロールできる電動式骨手術器械を用いた手術で、インプラント治療のリスク軽減にも努めます。

Qインプラント治療の流れを教えてください。
A

まずはインプラントを顎の骨に埋め込み、インプラントと顎の骨が結合するのを待ちます。結合したらインプラントの上部構造(かぶせ物との結合部分)を装着し、その後にかぶせ物を作製して装着します。1回の手術で完了する場合もありますが、当院は安全性と確実さを重視して、2回手術をするケースが多いです。インプラントを埋め込むにあたって顎の骨の量や高さが足りないときは、骨の量を増やす治療を行います。その場合は追加で費用や期間がかかりますが、「骨が足りないからできない」と安易に判断せず、できるだけ患者さんの要望に添った治療を行います。

検診・治療START!ステップで紹介します

1まずはカウンセリングからスタート

インプラント治療は、あくまでも複数ある選択肢の一つ。そもそもインプラント治療がベストか否かを、カウンセリングルームで歯科医師としっかり相談する。ほかの治療法のメリット・デメリットも聞いておくと判断する際の材料になるのでお勧めだ。

2歯科用CTを用いた診査・診断

より正確なインプラント治療を実現するために、歯科用CTなどの機器を用いて検査を行う。周囲の歯や骨の状態、歯周病の状況といった口内環境は、インプラントがどれだけ長持ちするかに関わってくるので入念に調べておく。

3治療計画を立てる

カウンセリングの内容や診査・診断の結果から、インプラント治療が良いという結論に至った場合は、治療計画を立てていく。インプラント治療には、時間も費用もそれなりに必要になる。同院では患者一人ひとりの背景を考慮しながら、無理のない治療計画を立てていく。

4手術でインプラントを埋め込み、かぶせ物を装着する

いよいよ手術。インプラントは一度埋めたら動かすことができないため、埋め込む角度や深さなどの正確性が非常に重要なる。近年はノンフラップなどの低侵襲治療も登場しているが、それが患者にとって本当に適しているか否かを慎重に判断した上で治療法を決定する。同院の場合は1回目の手術でインプラント体を埋め込み、数ヵ月後に2回目の手術でかぶせ物を装着していくことが多い。

5メンテナンスの予約

インプラント治療の後は、より長く良いコンディションを維持するためにもメンテナンスが必要。インプラントが適切な角度・深さで埋め込まれていれば、特別なメンテナンスはほぼ不要で、天然歯と同じメンテナンスで済むそうだ。

ドクターからのメッセージ

後藤 弘明院長

インプラント治療を検討する際に心に置いておいてほしいのが、一回で決めなくても良いということです。複数のクリニックに足を運んで、複数の歯科医師と話をして、本当に信頼できる歯科医師が見つかってから治療を受ければ良いのです。インプラント治療に限らず、口腔内全体を診てくれる歯科医師を選んでください。そして、きちんと話を聞いてくれて、技術と経験がある歯科医師なら安心ですね。インプラントは後戻りができない治療です。歯科医師任せではなく、自分も積極的に参加するような気持ちで、治療に取り組んでください。わからないことや不安なことは、歯科医師に気軽に相談してみましょう。

20200325 dr

自由診療費用の目安

自由診療とは

インプラント治療/1本37万円~、骨造成治療/5万円~

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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