医療法人社団明悠会 サンデンタルクリニック

小山悠子理事長、小山祐樹先生

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新宿駅西口の地下歩道に直結したビルの3階にある「サンデンタルクリニック」は、各界の著名人から絶大な支持を集め、メディアにもしばしば登場する、知る人ぞ知るクリニック。鍼灸・整体マッサージ・気功といった東洋医学を治療に取り入れることで、痛みのない快適な歯科医療を実現させており、10年、20年と長く通い続ける患者も少なくないという。理事長として20人以上のスタッフを率いる小山悠子先生は、クリニック名の「太陽」のように明るく、気さくな人柄の持ち主。診療のない日にも先生への会いたさから足を運ぶ患者がいるというのもうなずける。そんな母の背中を見て歯科医師の道に進んだ息子の祐樹先生は、矯正歯科を専門とするドクターだ。気心の知れた友人同士のように仲の良い2人に、診療に対する思いをたっぷりと語ってもらった。
(取材日2012年6月19日/再取材日2013年10月22日)

西洋医学と東洋医学、両面からのアプローチで最善の治療を実現

―こちらはもともと歯科統合医療で草分け的存在の福岡歯科の系列クリニックだったそうですね。

【悠子理事長】はい。2010年に福岡歯科から独立する形で開業しました。私が歯科医師になった当時は、「女性の就職は結婚や出産までの腰かけ」という風潮が根強くあって、女性の歯科医師を雇ってくれるところなんてありませんでした。私は運よく、福岡明先生(医療法人社団明徳会福岡歯科・会長)に拾われ、祐天寺にある系列クリニックで治療をさせていただくことになりました。途中、結婚・出産で一時的に職を離れましたが、ちょうど復帰の時期と前後して新宿に系列クリニックを開設する話が持ち上がり、私もオープニングスタッフとしてそこに勤務することになりました。それがこのクリニックの前身です。1987年には院長に就任し、そこからまた20年以上、脇目もふらず、一生懸命働いてきましたが、世間では定年退職を迎える年代に近づいたのを機に、ふと、そろそろ自分のクリニックを持ちたいなと思うようになったんですね。それで思い切って福岡先生にご相談したところ、独立開業させていただく話が決まりました。

―歯科統合医療について、詳しく教えていただけますか?

【悠子理事長】当院では、患者さんの不快感を軽減し、リラックスして治療に臨んでいただけるように、西洋医学のみならず、鍼灸やつぼ刺激、整体マッサージ、気功などの東洋医学を積極的に取り入れています。例えば親知らずの抜歯も、つぼを刺激してあげることで、通常だったら10腫れるところが、2や0で済むなど、治療に伴う腫れや痛みを軽くすることができるんですね。麻酔の量も半分程度になるので、妊婦さんや麻酔が苦手な方にも安心して治療を受けていただけます。鍼灸師が常駐し、治療中は足つぼマッサージも行っています。気持よさのあまり寝てしまう患者さんも多く、うっかり手を咬まれてしまうこともあるんですよ(笑)。また首や肩のこりがひどい方の抜歯では、こりを解消するため、事前に鍼灸師の元に通って指圧やマッサージを受けてもらうことがあります。なぜそうするのかというと、首や肩の筋肉が硬直した状態で麻酔をしたり、歯を抜いたりすると開口障害といって、口が開かなくなったり腫れてしまうこともあるんです。以前、他院での抜歯後2ヵ月経っても口が開かないと相談に来られた患者さんも、やはりハードなデスクワークがたたって、首と肩の筋肉がこりかたまった状態でした。そこで鍼灸師が首と肩をもんで、筋肉を緩ませたところ、無事、口が開きました。

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