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大切な自分の歯を守るため
マイクロスコープを用いた歯科治療

横浜駅きた西口歯科

(横浜市神奈川区/横浜駅)

最終更新日:2019/12/19

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  • 保険診療
  • 自由診療

現在、徐々に普及が進みつつある歯科用マイクロスコープ(手術用顕微鏡)。肉眼のみに頼る従来の歯科治療に比べ、より精密な治療を可能とするための歯科用マイクロスコープについて、「もはやこれなしでの治療は考えられないほど、なくてはならない重要なツールなんです」と語るのは、「横浜駅きた西口歯科」の清水勇策院長。これまでもマイクロスコープを用いた歯科診療を行い、同院でもマイクロスコープのメリットを最大限に生かすよう体制を整えた。そんな清水院長に、あらためて「マイクロスコープを用いた歯科治療」の重要性について話を聞いた。 (取材日2019年10月15日)

「勘に頼る手探りの治療」から「確実性を重視した治療」へ。マイクロスコープを駆使した歯を残すための治療

Qマイクロスコープとはどのようなものですか?
A
1

▲マイクロスコープを用いて、幅広い治療に対応する

歯科診療用に開発された光学顕微鏡を歯科用マイクロスコープといいます。歯科診療では患部の状態を少しでも正確に把握して、不安要素をできる限り的確に取り除くことが良好な結果を得るために不可欠だと考えています。最大で肉眼の約21倍まで拡大できるマイクロスコープを用いた診療では、視野拡大により見落としを大幅に減少させていくことにつながり、より細かく診断や治療をめざせるようになってきました。より精度にこだわった歯科診療を行うためのツールであるマイクロスコープですが、高価な機器であること、慣れるまで使いこなすのが難しいことなどから、国内の歯科医院ではあまり普及が進んでいないのが現状です。

Qこちらではどんな治療にマイクロスコープを使っていますか?
A
2

▲日々より良い診療のため研鑽を積んでいる

当院では、マイクロスコープがその威力を最大に発揮するとされる根管治療はもちろん、虫歯治療や歯周病治療、抜歯など、保険診療を含む幅広い診断と治療にマイクロスコープを活用しています。肉眼での治療では十分に見えないために健康な歯を削り過ぎてしまったり、悪い部分を削り残してしまったりということがありました。勘に頼り手探りで治療をせざるを得ないケースがあったのです。しかし、マイクロスコープを用いることで、勘に頼らない治療が提供できるようになりました。

Qマイクロスコープを用いるメリットは何ですか?
A
3

▲マイクロスコープのメリットを語る清水勇策院長

肉眼では見ることのできない細部まで、精密な映像で確認することができます。補綴物と歯の隙間や、細い根管の奥に隠れた汚染物など、肉眼で見逃してしまっていたような細かな部分までしっかりと確認していきます。見落としの減少は、治療精度の向上に直結すると考えます。また、視野を拡大するだけであれば拡大鏡でも可能ですが、マイクロスコープには録画機能がついており、これによって患部の状態を繰り返し確認したり、患者さんと共有したりすることが可能となったのです。

Q口腔内の説明にも活用できるのですね?
A
4

▲映像を患者と共有しながら丁寧な説明を心がける

はい。当院では各ユニットに大型モニターを設置して、マイクロスコープ治療で得られた映像を積極的に患者さんにもお見せするようにしています。患者さんが心から納得できる治療をご提供するために、治療についてのわかりやすい説明は必要不可欠と考えます。しかし、治療前後の画像をお見せするだけでは「どんな治療をされたのか?」「本当に治っているのか?」など、患者さんに十分に伝わらないことも。しかし、マイクロスコープの録画システムを用いて治療中の動画をご覧いただくことで治療を「見える化」し、わかりやすくお伝えできるようになりました。これは、マイクロスコープによる治療の大きなメリットだと考えています。

Q院長はいつ頃からマイクロスコープを治療に活用されていますか?
A
5

▲少しでも多くの歯を残していきたい、と話す清水勇策院長

治療に使うようになって3年ほどになります。当院を開業する前、港南区にある父の歯科医院で勤務していた当時からマイクロスコープを診療に活用してきました。マイクロスコープを用いた診療は習熟に時間がかかり、私もまだまだ研鑽が必要ですが今ではマイクロスコープなしでの診療は考えられません。

ドクターからのメッセージ

清水 勇策院長

マイクロスコープは非常に良い機材だと思いますが国内ではあまり普及していないのではないかと思います。しかし、マイクロスコープを用いることで、歯科治療の内容やクオリティーは大きく変わります。これまでであれば抜歯を選択せざるを得なかった歯も、残せる可能性が広がっているのです。今は人生100年時代といわれています。将来にわたり、長くご自身の歯を残すためには、「より歯を残すため」の精度にこだわった歯科治療が欠かせません。また、「どんな治療を施されたのか?」「患部の現状はどうなのか?」をご自身の目で確認していただくためにも、マイクロスコープはとても便利なツールです。ぜひ一度ご体感ください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

根管治療/7万円~

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