全国のドクター8,591人の想いを取材
クリニック・病院 161,524件の情報を掲載(2019年11月15日現在)

横浜駅きた西口歯科

横浜駅きた西口歯科

清水勇策院長
新規開院

口腔環境や悩み、希望に合わせ
ケアプランを作成する予防歯科

横浜駅きた西口歯科

保険診療

自由診療

3

人生100年時代に突入し、歯科治療の本流は、義歯やインプラントといった失った歯を取り戻す治療から、歯を失わないための予防ケアへとシフトしている。虫歯や歯周病になってからの「治す」治療だけではなく、それらの疾患を避けるために口腔内の健康な状態を維持する「防ぐ」ためのケアの重要性が叫ばれているのだ。「悪い部分を削るという従来の意味での『治療』を避けることが、結果として歯を長持ちさせることにつながります」と語るのは、「横浜駅きた西口歯科」の清水勇策院長。患者一人ひとりに寄り添って予防プログラムを提案・実施している清水院長に、予防歯科の意義や、同院の予防ケアの流れ、特色について解説してもらった。 (取材日2019年10月15日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

予防歯科はなぜ重要なのですか?

歯を守るためには、歯を削らないことが一番です。どんなに精密で正確な処置を行ったとしても、歯を傷つけてしまうことには変わりませんし、処置を行わない歯に比べても、その後の再発・再治療リスクは高くなってしまいます。そこで重要となるのが、トラブルになる前からのメンテナンス。虫歯や歯周病などのトラブルになってから治すのではなく、トラブルを避けるための事前の予防ケアです。どんなに丁寧に歯磨きをしていても、ご自身によるケアのみでは虫歯や歯周病のリスクを十分に避けることは難しいもの。プロの手によるクリーニングやチェックを定期的に受けて、お口の中の状態を常に良い状態に維持することが大切なのです。

どんな人が受けるべきですか?

予防歯科を始めるのに、「何歳から」ということはありません。トラブルのあるなしにかかわらず、歯が生えそろったら、小さなお子さんでも積極的に受診して、定期通院の習慣をつけてほしいと思っています。コミュニケーションが難しい小さなお子さんは親御さんと一緒に、コミュニケーションが取れるまでに成長したら徐々にお一人で、学校生活や部活動、お仕事などが忙しくなる時期には隙間時間を活用してなど、ライフステージに合わせて通院を続けてほしいものです。もちろん、リスクがさらに高まるご高齢の方は、さらに積極的に予防歯科を受診していただきたく思います。

こちらの予防歯科の特徴を教えてください。

お口の状態や生活習慣は患者さんによってさまざまなので、虫歯や歯周病のリスクも異なります。当院では、お一人お一人のリスクを診査し、お口の中の状態やライフスタイルに合わせ、患者さんごとに予防プログラムを考えて、ご提案しています。また、画像や映像などで視覚的にもわかりやすくご説明することで、ご自身のお口の中の状態についてしっかりご理解いただくよう努めています。

検診・治療START!ステップで紹介します

カウンセリング

現在の悩みや困り事、予防ケアに対する希望などを聞くカウンセリングからスタート。完全個室のカウンセリングルームがあるため、周囲を気にすることなくリラックスして相談できるだろう。カウンセリングの内容は、専用のカウンセリングソフトに入力していき、同院で行っている予防ケアにはどういうものがあるかを説明してくれる。

口腔内チェック

カウンセリングでヒアリングした悩みの原因や、潜在的なリスクを探るための検査を行う。口の中を専用カメラで撮る口腔内撮影や、肉眼では見落としてしまうようなトラブルの種まで確認していくためにエックス線写真を撮影し、噛み合わせによる歯への負担を確認するための型採りなどを通して、口腔内の現状を多角的にチェックしていく。

予防ケアの方針を説明

検査画像などのデータを見せながら、口腔内の状態と悩みの原因やリスクについて説明が行われる。歯の汚れや細菌の有無はもちろん、歯並びや噛み合わせなども含めてトータルにリスクを判定。その結果を踏まえ、リスクを低減し、トラブルを解消するため、患者一人ひとりに合った予防ケアプランを提案・説明する。

予防処置

自宅での歯磨きでは取ることができない歯石を取り除くため、特殊な器機を用いてのスケーリングなど、歯科衛生士によるケアを行う。パウダーと水のスプレーでバイオフィルムや色素沈着を落としていく歯面清掃器で、歯を傷つけないよう配慮しながら隅々までクリーニングしていく。同時に染め出し液を使ってプラークの残存度や残りやすい部分を確認。自宅での適切なブラッシングの方法や歯ブラシの選び方なども指導する。

予防ケアプログラムの実施

患者一人ひとりに合わせて組んだ予防ケアプログラムの内容に沿って、定期的にメンテナンスを行っていく。同院では少なくとも半年に1度程度の受診を勧めているが、セルフケアのレベルや忙しさに合わせて異なる対応や提案もしてくれるのだとか。忙しくて通院の時間が取りづらい人や、これまでメンテナンスでの通院継続が難しかった人も、できる限り負担なく続けられるようなプログラムを相談することができる。

料金の目安

PMTC/1万5000円

ドクターからのメッセージ

清水 勇策院長

「年を取れば歯を失うのは仕方がない」ではなく、予防歯科でより多くの歯を残すよう取り組んでいきます。しかし、自宅でのブラッシングだけでは不十分ですから、自宅でのセルフケアと並行し、歯科医院でプロフェッショナルケアを受けましょう。プロによる定期的なケアとアドバイスで、歯を失う虫歯や歯周病のリスク低減につなげたいと考えています。当院では細菌の有無だけでなく噛み合わせまでも含めて口腔内のリスクをトータルに判定。お一人お一人に合わせた予防プログラムを提案しています。「治療ゾーン」とは別の「予防ゾーン」を設けており、サロン感覚でリラックスながら、経験を積んだ歯科衛生士のケアを受けていただけると思います。

Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Denentoshi after
Bunkyo after
Chiba after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細