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保険と自費どちらにも対応
みんなが利用できるリハビリテーション

頭とからだのクリニック かねなか脳神経外科

(中野区/新中野駅)

最終更新日:2021/10/12

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脳卒中の後遺症、整形外科の症状、加齢に伴う足腰の痛みなど、さまざまな理由でリハビリテーションを必要とする人がいる。しかし大規模病院のリハビリは治療中の患者のみを対象にしているのが実状だ。「頭とからだのクリニック かねなか脳神経外科」では、リハビリを希望する地域住民の受け皿として、医療保険・介護保険・自費診療のすべてのリハビリテーションに対応している。金中直輔院長をはじめとする脳卒中の患者を数多く見てきた医師たちと、理学療法士でリハビリ科長の守屋正裕さん以下3人のリハビリスタッフがめざすのは、残存機能を最大限に生かすことを目的としたリハビリだ。同院が取り組む「地域リハビリテーション」や、リハビリの特徴について、金中院長と守屋さんに話を聞いた。

(取材日2021年9月24日)

リハビリ希望の地域住民の受け皿。医療保険・介護保険・自費診療、みんなが利用できるリハビリテーション

Qこちらで行うリハビリテーションの特徴を教えてください。
A
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▲同院で行うリハビリの特徴について話す金中院長と守屋さん

【守屋さん】100平方メートルを超える当ビルの3階全体がリハビリテーション室になっており、大きな窓と吹き抜けで開放感ある構造です。天気の良い日は気持ちの良い光が差し込みます。リハビリ機器・設備の充実と患者さんとのふれあいも当院の特徴です。広いスペースで伸び伸びと体を動かせますし、リハビリ内容は大規模病院に引けを取りません。 【金中院長】当院には私も含め、数人の脳卒中に詳しい脳神経外科医が在籍しています。またクリニック内にMRIやCTなど画像検査機器を備えており、その画像をもとに医師・理学療法士・作業療法士が専門的な視点から評価を行いながら治療計画を立てています。

Q地域リハビリテーションに取り組んでいると伺いました。
A
2

▲設備が充実した広いリハビリテーション室

【金中院長】地域に根づいたリハビリテーション施設として「タウン・リハビリテーション」の取り組みに協力し、当院のコンセプトである「健康寿命への延伸」へとつなげています。タウン・リハビリテーションとは、自治体と医療機関が一体となり進める、体の不自由な方も住みやすい町づくりを指します。私たちは医療の立場から治療やリハビリテーションでサポートし、行政は地域のバリアフリー化など整備を行います。当院ではどなたでもリハビリを受けられることをテーマとし、大規模病院では補いきれない部分をカバーしながら、患者さんの地域・社会参加をサポートしています。

Q医療保険・介護保険・自費診療のどれに対応しているのですか?
A
3

▲リハビリを希望する地域の人の受け皿となることをめざす

【金中院長】発症からの経過日数などにより利用できる保険制度は異なるのですが、当院は医療保険・介護保険・自費診療のいずれにも対応しています。ちなみに保険の仕組み上、同一の病状においては医療保険と介護保険の併用はできません。自費診療は併用が可能です。大規模病院のリハビリテーションは、主に治療中の方を対象としています。ですがリハビリを希望される理由はそれぞれです。脳卒中の後遺症、整形外科の症状、加齢に伴い不自由を感じている方もいらっしゃいます。当院は、この地域でリハビリを希望するすべての方の受け皿となることをめざしています。

Qリハビリテーションで心がけていることを教えてください。
A
4

▲患者との信頼関係を大切にするリハビリ科長の守屋さん

【守屋さん】最も大切にしているのは患者さんとの信頼関係です。患者さんごとに40~60分、一人ひとりにしっかり向き合いながら、その方に合ったプログラムを組み立てています。リハビリテーションを担当するスタッフは現在3人で、体の大きな動きの改善を図る理学療法士が2人、手や指など生活上の細かい動作を訓練する作業療法士が1人おり、チームでリハビリに取り組んでいます。風通しが良く、なんでも話せるのは少人数ならではの利点。知識や情報はこまめに共有しています。

Q今後どのような点に力を入れていきたいとお考えですか?
A
5

▲今後はチーム医療にも注力していくという

【金中院長】地域の大規模病院との連携をより強化し、退院後の患者さんのケアに尽力していきます。また悪化しないようにする「予防」も、リハビリテーションの大切な役目です。年齢を重ねると、多くの方に関節の痛みというお悩みがでてきます。医療保険・介護保険・自費診療のいずれにも対応できる当院のリハビリを、地域の皆さんに広く知っていただきたいと思います。 【守屋さん】スタッフのスキルアップや体制づくりも今後の課題です。外部セミナーを利用してさらに知識を深め、院内の他科やほかの医療機関とのチーム医療に力を入れていきたいですね。現状に甘んじることなく、昨年よりも今年、今年よりも来年と、常に上をめざします。

ドクターからのメッセージ

金中 直輔院長

体が思うように動かせないのはつらいものです。手術を終えても気持ちがふさいだままで前向きになれない患者さんもいらっしゃるでしょう。「どうせ治らない」と諦めず、まずは相談にいらしてください。今よりも快適な生活をめざし、スタッフが寄り添いながら患者さんと一緒に可能性を探り、二人三脚でリハビリテーションを進めます。脳卒中などの重篤な病気は、時に患者さんの体や生活を一変させてしまいます。生活環境や接し方など、不安や悩みを抱えるご家族からのご相談も多いです。ぜひご一緒にいらしてください。できる限りのサポートをいたします。

自由診療費用の目安

自由診療とは

自費リハビリ(短期集中プログラム:20分2310円~、1ヵ月集中コース:1回11万円)

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