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見た目の美しさとともに
歯の健康を守るための歯列矯正

代々木上原矯正歯科

(渋谷区/代々木上原駅)

最終更新日:2019/07/12

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  • 自由診療

歯並びの見た目が気になる人から、何度も同じ所が虫歯や歯周病になる人まで、多くの人が興味を持っている歯列矯正。費用が高いのでは? 終わるまでに長い期間がかかるのでは? 痛みがあるのでは? と疑問は尽きない。そのため、なかなか歯列矯正への最初の一歩が踏み出せない人も多いのではないだろうか。「代々木上原矯正歯科」の澤田亜理沙院長は、長年大学病院で難症例を中心にさまざまな矯正治療に携わり、もっと多くの人が気軽に安心して矯正を受けられるようにと、歯列矯正に特化したクリニックを2019年3月に立ち上げた。そんな澤田院長に、些細なことだからこそ聞きにくい素朴な疑問から、少し専門的な話、歯科医師として心がけていることまで、歯列矯正について詳しく解説してもらった。 (取材日2019年6月24日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

Q歯列矯正を受けるメリットを教えてください。
A

矯正というと歯並びの見た目を美しくする審美的な側面に目が行きがちです。もちろん見た目の美しさも重要な要素ではありますが、本来、矯正は噛み合わせを作ることを目的としています。正しい噛み合わせだと、ものを噛んだ時の力のかかり方が均一になり、無理な力がかからないので、歯を長持ちさせることにつながります。また日々のメンテナンスもしやすいため、歯周病や虫歯のリスクも低減されるでしょう。このように、総合的にお口の中の環境が良くなり、ひいては全身の健康にも良い影響をもたらすことが期待できるのです。また、自分のお口の中への興味が高まることも、自分の歯を健康に保つことに役立ちます。

Q歯列矯正にはどのような方法がありますか?
A

大きく分けて全体矯正と部分矯正があります。部分矯正は文字どおり歯列の一部分だけにアプローチするものですが、これは患者さんの歯列の状態によってできる時とできない時があります。一方、全体矯正はかつて歯列の表側に金属のワイヤーを装着する方法しかありませんでしたが、今は歯列の裏側にワイヤーをつけるタイプや、透明なマウスピース型の装置を用いる矯正、お子さんの場合は取り外しが可能な装置もあります。どの方法もそれぞれ一長一短がありますので、歯列の状態や、お子さんの場合は性格や成長の具合を加味しながら、個別にご相談させていただいて決めることになります。

Q費用と治療期間が気になります。
A

やはり一番気になるのは費用と期間ですね。全体的な矯正の場合、期間は早くて数ヵ月から、長い方で数年かかる場合もあります。費用は歯列の状態により変わりますので一概には言えませんが、本格的な矯正をスタートする前に概算の金額をご提示しますので、気兼ねなくご相談ください。部分矯正の治療期間は数ヵ月から1年程度のことが多いですね。通院間隔はどちらの場合でも月に1回程度。矯正歯科医師が常勤していないクリニックでは、決められた曜日に患者さんの都合を合わせなくてはならない場合が多いでしょうが、当院の場合は矯正専門の歯科医院ですから、患者さんのご都合に合わせていつでも予約していただけます。

検診・治療START!ステップで紹介します

1丁寧なカウンセリングで患者の希望を聞く

とにかく早く歯並びをきれいにしたい、他人にわからないように治療したいなど、患者の希望はさまざまなので、まずは矯正に対して患者が何を求めているかを丁寧にヒアリングする。また子どもの場合は本人が歯並びの悪さを気にしているかどうかも確認。親だけが積極的で、本人が矯正にあまりにも前向きでない場合は、本人のモチベーションをいかに上げていくかも検討課題に。

2先進機器を駆使して、骨格や歯列の状態を確認

歯科用CTやエックス線、セファログラムで顔の正面・横からの撮影を行い、歯全体の型採りをして模型を作製。骨格や歯列の状態を詳細に確認する。その結果を踏まえて、カウンセリング時に聞いた患者の希望と、医学的に適していると思われる矯正法のすり合わせを行っていく。できる限り抜歯を行わない方向で矯正法を検討するが、やむを得ない場合には理由とその方法について丁寧に説明する。

3治療計画を詳細に説明し、患者の不安を取り除く

矯正方法が決定したら、かかる期間や概算金額を提示。それと同時に、これから行われる矯正に対する患者の疑問や不安の解消にも努める。多くの患者は治療中の痛みを気にするが、矯正で生じる痛みは、歯の動きからくる原因のはっきりしている痛みがほとんど。そのメカニズムがわかると患者の不安を取り除くことができるので、その都度丁寧な説明は欠かせない。

4いよいよ矯正がスタート

矯正に取りかかる前に、今日はどんな処置をするか、それによってどのように歯列が変化するか、前回からどのように変わっているかをレクチャー。診察後には今の口腔内の状態や今後の予想、次回の処置内容について丁寧に説明する。きちんと理解することが本人のモチベーションにつながるからだ。子どもの場合はプラスチック素材の装置を好きな色で作るなど、さまざまな工夫をしているという。

5歯列矯正終了。メンテナンススタート。

矯正が終了しても、もう少し歯並びが安定するまで時間がかかる。リテーナーや歯列裏側のワイヤーなどの装置を装着し、1年から2年ほどかけて歯並びを固定化させていく。通院は3ヵ月から半年間隔でOK。患者にとってはここが我慢のしどころで、歯科医師もこの期間にきちんと通ってもらえるよう、通院中に信頼関係を構築し、メンテナンスの重要性を伝えていく。

ドクターからのメッセージ

澤田 亜理沙院長

歯列矯正は時間も費用もかかり大変な面もありますが、その分、その後の健康に与える影響もとても大きいものがあると私は思います。歯列が整うと見た目が変化するだけでなく、本来の歯をより良い状態で長持ちさせ、心身の健康にも良い影響を及ぼします。矯正を始めるのに年齢は関係なく、当院では4歳頃から60歳代の方まで来院していただいています。矯正中の定期的なメンテナンスも、少しでも楽しく通ってもらえるよう、歯科医院らしくない雰囲気づくりや、お子さんでも治療に興味を持ってもらえるような工夫もしています。何か気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

20190710 dr

自由診療費用の目安

自由診療とは

【歯列矯正】ワイヤー矯正(部分矯正も含む)/10万円~、裏側矯正/90万円~、マウスピース型装置/5万円~、小児矯正/30万円~

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