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医療法人社団珠MEDICAL 高島クリニック

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高島正樹院長
頼れるドクター掲載中

医院トピックス

乳腺専門医師や正看護師、放射線技師が行う
精密な乳がん検診

医療法人社団珠MEDICAL 高島クリニック

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乳がんの早期発見につなげようと乳がん検診に力を入れている「高島クリニック」。現在も日本赤十字社医療センターで定期的に乳がんの手術に携わっている高島正樹院長は、マンモグラフィ検診について、「精密な画像を撮れる検査機器、その機器を正確に扱える高い技能を備えた放射線技師、撮影された画像を的確に読影することができる専門知識を持った医師、これら3つがそろっていることがとても大事」と話す。つまり、どこで検査を受けてもいいというものではないようなのだ。どのような乳がん検診が求められるのか、同クリニックの乳がん検診の特徴や強みについて話を聞いた。 (取材日 2018年11月1日)

乳腺の密度が高い人は超音波検査がより有用

マンモグラフィと超音波検査、その違いについて教えてください。

1 ▲マンモグラフィは痛みを減らすために素材選びにもこだわっている 乳がん検診ではマンモグラフィが一般的ですが、乳腺のタイプによって病変が見えにくいという問題があります。マンモグラフィでは乳腺が白く脂肪は黒く映るのですが、乳がんも白く映るため、乳腺の密度が高い高濃度乳房の場合、病変が乳腺の影に隠れてしまうことがあるのです。乳房を山に例えると、マンモグラフィはドローンで地上から撮影するようなもの。樹木が少なければ異常を見つけやすいですが、樹木が密集していると奥まで入って調べる必要がある。それが超音波検査ということになります。乳腺が豊富な30代では超音波検査、乳がん罹患率の高い40~50代は併用、脂肪が増えてくる閉経後はマンモグラフィを受けるとよいと思います。

こちらでは超音波検査はドクター自ら行っていると伺いました。

2 ▲先端の超音波検査機器も用意し、見逃しのない検査を心がける はい。当クリニックでは乳腺外科を専門とする医師が超音波検査を行っています。と言うのも、検査技師が超音波検査をした場合、診断をする医師のもとには、断片的に撮影された静止画像データだけが届きます。しかし超音波検査は乳房全体をくまなく調べますから、静止画よりも動画として観察していくほうが断然有利です。また、仮に微細な病変があったとしても医師でなければ見落としてしまう可能性もあります。ですので、より精度の高い検査を行うために、当クリニックでは医師自らが超音波検査を行っています。検査機器は病変の硬さの違いを色の違いとして画像化できる新しい機種を導入し、良性・悪性の診断をより精密に行えるよう努めています。

乳がん検診に関わるスタッフについて教えてください。

3 ▲長年、乳腺外科を専門としてきた高島正樹院長 平日は私が担当していますが、女性スタッフによる検診を希望する声に応え、土曜日の午前中のみ、東京医科大学病院の乳腺外科を専門とする女性医師や、経験豊富な女性正看護師、女性放射線技師による検診を行っています。マンモグラフィ装置は、乳房を圧迫する圧迫板にやわらかい素材のものを用いた機種を使用していますので、痛みが少ないと思いますよ。読影担当の医師もすべて、マンモグラフィ画像診断に精通した経験豊かな専門医師が担当しています。このように、当クリニックでは、乳がん検診に関わるすべてのスタッフがその道のプロフェッショナルなのです。

異常が見つかった場合、どんな対応を取られているのでしょうか。

4 ▲日本赤十字医療センターとも連携し、手術まで対応 画像診断で乳がんが疑わしい場合は、病変部の細胞を採取してその細胞を顕微鏡で調べ、がん細胞か否かを診断する細胞診という検査を行います。病変部に細い針をピンポイントに当てて細胞を採取するのは極めて緻密な作業であり、確かな技術がないとなかなか困難です。当クリニックの乳がん検診は、画像診断から細胞診による確定診断までをノンストップで行っているという点が大きな特徴と言えます。さらに、手術が見込まれる場合には、今も非常勤医として勤務している日本赤十字社医療センターへ主に紹介し、私自身が手術も担当するよう心がけています。乳がんを診療する外科医師として、責任を持って患者さんを見守っていきたいと思っています。

乳がん検診を受ける医療機関も選ぶ時代ということでしょうか。

5 ▲乳がん検診の大切さを話す高島正樹院長 自治体の乳がん検診ではマンモグラフィが一般的ですが、先ほどお話ししたように乳腺のタイプによってどのような検査を受けるのが望ましいかを考える必要があります。マンモグラフィ検診はただ受ければいいというものではなく、精密な画像を撮影できる高い性能を持つ検査機器、その機器を正確に扱える高い技能を持つ放射線技師、撮影した画像を正しく診断できる読影医師、これら3つがきちんと備わっていることがとても重要だと思います。小さな病変のうちに早期発見するためにも、検診を受ける場合は専門の医師や正看護師ならびに放射線技師がいて、マンモグラフィと超音波検査の両方を行っている医療機関を選ぶとよいでしょう。

料金の目安

乳がん検診/6000円~

ドクターからのメッセージ

高島正樹院長

乳がんは完全に予防することはできませんが、検診によって早期発見はできます。そして早期発見できれば完治することも十分可能と考えられます。罹患率は40~50代が多いですが、30代になったら2年に1回は必ず検査を受けるようにしてください。初潮が早い、初産が遅いもしくは出産経験がない、閉経が遅いといった乳がんのリスクがよく話題になりますが、こういったリスクのある人だけが乳がんになるわけではありません。ですので、リスクなども大事ですが、何よりも検査を受けることが大事です。また、乳房の変化はご自身が一番よくわかるので、月に1回は自己検診を行い、気になることがあれば速やかに乳腺外科を受診してください。

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