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CAD/CAMシステムを用いた
セラミックによる修復物作製

ピュオールデンタルクリニック横濱関内

(横浜市中区/関内駅)

最終更新日:2019/10/24

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  • 自由診療

コンピューター制御で詰め物、かぶせ物を設計制作し、白い修復物を従来よりもスピーディーに、価格にも配慮して提供されるのがCAD/CAMシステムを用いたセラミックによる治療。3D光学カメラでのスキャンデータをもとにコンピューター制御で製作される修復物は、精密性にこだわって作られる点が特徴。歯科専用粘土の型採りによって発生しやすかった変形も少なく、ぴったりと接合させることを図るため再治療のリスクを抑えることも望める。最短であれば1日で白い歯を作製することのできるCAD/CAMシステムを用いたセラミックによる治療について、同治療を提供している「ピュオールデンタルクリニック横濱関内」の金原純一郎院長に聞いた。(取材日2019年7月10日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

Q保険診療内で作る修復物とセラミックの違いを教えてください。
A

保険診療では硬質レジンや保険適用金属を用いての治療になります。硬質レジンは白い補綴が行える反面、使い続けるとすり減ったり、変色したりすることも。また強度にやや難があるため、力のかかる奥歯での使用が難しいというデメリットもあります。金属は完成した当初は強度的に問題ないのですが、長く使用すると辺縁が割れて歯茎が変色したり、金属アレルギーの原因となることも。そうしたデメリットが少ないのがセラミックという素材です。透過性が高いセラミックは自然な白さで歯になじみやすく、歯としっかり接着するため強度にも期待できます。さらにセラミックは劣化が少ない素材であるため、再治療のリスクを抑えることにもつながります。

QCAD/CAMシステムを用いるメリットは何でしょうか。
A

CAD/CAMシステムを用いたセラミックによる治療では、3D光学カメラでのスキャンデータをもとに修復物を設計・製作します。そのため、患者さんにとって不快に感じられることもある型採りの作業が不要な上、テクニカルエラーを抑えてより精度の高いものを作ることが図れます。また、1日で修復物を作製することも可能となり、最短で歯を削ったその日のうちに修復物を装着できます。手軽な上、仮歯で過ごす期間がなくなるので、虫歯菌による感染を防ぐこともできるメリットがあります。

Qこちらのクリニックの治療の特徴をお聞かせください。
A

当院では「10年後のプロデュース」を掲げ、お口の中をトータルにコーディネートする治療の提供をめざしています。将来にわたって健康な歯を良い状態で残すために、今何をすべきかという視点で治療をご提案しているのです。患者さんによって歯や歯茎といったお口の中の状態はもちろん、歯に対する意識やスキル、生活習慣は異なります。それぞれの患者さんに合せたオーダーメイド治療の選択肢のひとつとして、CAD/CAMシステムを用いたセラミックによる治療もご用意しているのです。予防治療にも力を入れており、治療後のメンテナンスも患者さんの状態やスキルに合せてご提案しています。

検診・治療START!ステップで紹介します

1カウンセリング・検査

まずはデジタルエックス線で虫歯などの状況をチェックしてデータ化。口の中の状態を確認しながら、問診とカウンセリングによって患者の希望や思いを引き出し、必要に応じてCAD/CAMシステムを用いたセラミックによる治療が提案される。10年後に歯を残すことをめざし、丁寧な説明が行われる。患者の理解が得られれば、必要に応じて既存の修復物を外し、虫歯があれば削る。

23D光学カメラで患部を撮影

3D光学カメラで患部を撮影し、スキャニングデータを取得する。わずかな時間で患部の歯列がモニター上に再現される。歯科専用粘土を用いる従来の型採りでは嘔吐反射が出る患者にも対応可能。また、データ化されることで多角的形成が可能となり、第三者的な視点で精密な設計・製作を図れるというメリットもあるという。

3コンピューター上で修復物を設計

モニター上で歯の形や噛み合わせを確認しながら細かな調整を行い、理想的な修復物をデザインしていく。データは3D画像であるため、さまざまな角度からの微調整が可能だという。

4修復物作製と患部への装着

幅広いカラーレンジのセラミックブロックから自歯になじむ適したものを選定。その後、ミリングマシンと呼ばれる機械(CAM)にブロックをセットし、コンピューター上で制作したデータを転送。システムで設計されたデータをもとに、ミリングマシンがセラミックブロックを削り出し、精密な修復物を製作していく。5〜10分程度で修復物が完成したら、顕微鏡下で微調整の研磨を行い、口腔内にセットする。

5定期的なメンテナンス

長く良好な状態を保つためにはメンテナンスも重要に。治療後は1ヵ月に1度、その後は状態を確認しながら3〜4ヵ月から半年に1度程度の定期的なチェックとクリーニングに来院するのが一般的だという。

ドクターからのメッセージ

金原 純一郎院長

「白い歯を諦めたくない」「歯科治療に時間をかけたくない」そんな皆さんの願いをかなえるのが、CAD/CAMシステムを用いたセラミックによる治療だと思います。当院では完全個室により、プライバシーを守りながら最適な治療を提供することを心がけています。自歯に自然になじむ審美性とより良い噛み合わせを実現する機能性を兼ね備えた、質の高い修復物のご提案をめざしています。最短で即日とスピーディーに対応可能で、価格設定にも配慮しています。「割れる」「隙間ができる」「外れる」「見た目が悪い」など、従来の詰め物、かぶせ物に不満をお持ちの方は、ぜひご相談ください。

Dr

自由診療費用の目安

自由診療とは

セラミッククラウン5.5万円〜、セラミックインレー4万円〜

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