全国のドクター9,154人の想いを取材
クリニック・病院 160,825件の情報を掲載(2021年4月21日現在)

  1. TOP
  2. 東京都
  3. 大田区
  4. 大森町駅
  5. 医療法人社団伸義会 大森マチノマ歯科
  6. 保険診療と自費診療 症状と要望に即して適宜対応

保険診療と自費診療
症状と要望に即して適宜対応

大森マチノマ歯科

(大田区/大森町駅)

最終更新日:2020/12/29

Top Top
  • 保険診療
  • 自由診療

歯科治療を受けるとき、どこまで保険診療で受けられるのだろう、銀歯を白くしたいけれど自費診療になるのかしらなど、保険診療と自費診療の違いについて今一つわかっていないことも多いだろう。「大森マチノマ歯科」では、保険診療と自費診療を症状や患者の要望、治療内容などによってうまく組み合わせることで、患者がより満足できる治療をめざしているという。最近では保険診療の適用範囲も変化し、条件によっては白い詰め物やかぶせ物による治療が可能になったそうだ。ただ、素材の質や経年劣化などの点では自費診療のほうが優れているという。保険診療と自費診療のそれぞれの特徴やメリットについて原田悟院長に話を聞いた。(取材日2020年12月14日)

審美面に配慮した治療が可能な自費診療

Q保険診療ではどこまで治療を受けられるのですか?
A
1

▲保険診療から自費診療まで、幅広いニーズに対応

保険診療では虫歯治療や歯周病治療、入れ歯やブリッジなど、口腔機能の回復を目的とした治療をどんな人でも同じように、同じ費用で受けられます。ただ、保険診療では治療方法や治療に使える材料などの制約があり、その制約の範囲内での治療となります。ただ、最近では保険診療の適応範囲も変化しています。例えば虫歯の治療では、条件によって下の4番目、5番目の歯と上の6番目の歯はプラスチックとセラミックを配合した白い詰め物やかぶせ物が使えるようになっています。当院では、このように保険診療の適用範囲の変更について早く情報をキャッチして、患者さんに提案できるよう努めています。

Q自費診療のメリットはどんなことですか?
A
2

▲自費領域でも長年研鑽を積んできた歯科医師が診療

自費診療は保険診療のように制約がありませんから、治療方法や使う素材など、より良い方法、より高い質の素材を自由に選ぶことができ、患者さんの要望をかなえることが可能です。口腔機能の回復だけでなく、見た目をきれいにしたいなどの審美面に配慮した治療も行うことができます。この患者さんにはこんな治療をして差し上げたい、この治療がベストだ、と思っても、保険診療では制約があるためにできないことも多いのですが、自費診療では患者さんのご要望に沿えばいろいろな治療を提案できるのです。

Qかぶせ物治療では保険診療と自費診療との違いはありますか?
A
3

▲治療のメリット、デメリットをきちんと説明することを心がける

保険診療ではかぶせ物の治療をする際、使える材料は基本的に銀と決められており、条件によっては先ほどお話しした白い素材も使えます。これらの素材は経年劣化しやすく土台との接着性も弱いので隙間から細菌感染しやすく虫歯になりやすいのです。一方、自費診療では審美性、機能性の点でより優れた素材を自由に選ぶことが可能です。例えばセラミックやジルコニアなどといった素材です。また、金属アレルギーの心配なく治療を受けられます。

Qそのセラミック治療について教えてください。
A
4

▲セラミック治療を得意とする原田院長

セラミック治療はセラミック製のかぶせ物や詰め物によって歯の機能の回復や審美性を高める治療です。例えば虫歯治療の詰め物を金属ではなくセラミックにしたり、セラミックをかぶせて前歯の歯列を整えるなど、いろいろな方法があります。天然歯に近い色合いの歯や透明感のある白い歯に仕上げることができ、見た目が美しくなることが大きな利点です。また、表面がつるつるしているので汚れがつきにくい、親和性に優れているといった利点もあります。当クリニックでは性質の異なる複数のセラミック素材を用意しており、色や硬さなどその患者さんに適したセラミック治療を提供しています。

Q自費診療における治療後の注意点はありますか?
A
5

▲定期的なメンテナンスを受けることが大切だという

せっかく自費診療で歯をきれいにしたのですから、その美しさを保つために定期的にメンテナンスに来ていただきたいですね。これは自費診療に限らず、すべての歯の治療後に当てはまることです。当クリニックでは、自費診療の治療を受けた方には、PMTCと呼ばれるクリーニングをお勧めしています。1時間くらい時間をとり、じっくり口腔内を清掃します。セラミックを傷つけにくい薬剤を使用し、セラミックの長所が奪われないよう配慮して行っています。頻度はその方の唾液の分泌やライフスタイルなどを考慮し決定し、良い状態が維持できるようにしています。

ドクターからのメッセージ

原田 悟院長

保険診療と自費診療とでは、治療に使う素材や治療法、審美性などさまざまな観点から自費診療のほうが優れていると思います。ただ経済的な問題もあるでしょう。当クリニックではこの部分の治療は保険診療で、この部分だけは自費診療で、というように、保険診療と自費診療をうまく組み合わせながら患者さんのご要望に応えられるよう努めています。歯列や歯の色、形などで悩んでいる方はお気軽にご相談ください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

セラミックのかぶせ物/7万8000円~、ジルコニアのかぶせ物/9万8000円~、セラミックの詰め物/4万8000円、PMTC/1万円~

Access