国分寺ウーマンズクリニック

谷垣 礼子院長

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医師はまず全身管理を学ぶこと、それが父の教え

―医師をめざしたきっかけを教えてください。

私自身生理痛に悩み、婦人科系のクリニックによくお世話になっていました。その経験と、女性だからこそ疾患の悩みに共感できる部分もあるのでは、と思い、産婦人科医をめざしました。また他の科目にはない「おめでとう」という言葉が言える科目です。そこもきっかけになりましたね。医学部卒業後、最初に慶應義塾大学病院の麻酔科に入り、麻酔科医師として4年間勤務したのは、産婦人科医の父から「医師になったら全身管理ができなくてはいけない」と教わっていたからです。産婦人科に入ったのは1996年からですが、不妊治療は採卵時に麻酔をかけますし、痛みを伴う検査もあるので、麻酔科での経験が今の診療に大きくプラスになっていますね。

―ところで、先生はどのような趣味をお持ちですか?

高校、大学と剣道をやっていました。夫も剣道部の出身で、今は剣道部の顧問をやっています。ただ現在はもっぱら応援ばかりです(笑)。あと最近はミニチュア・シュナウザー飼い始め、とても癒やされています。まだ家に来たばかりで、やっと触らせてくれるようになりました。これから一緒に出かけるのが楽しみです。

―今後の展望と読者へのメッセージをお願いします。

女性は妊娠するまで不安でいっぱいですし、妊娠後も不安は尽きないと思います。患者さんを一人で悩ませないよう、私や看護師、スタッフ全員で寄り添っていきたいと思っています。不妊治療のクリニックを選ぶ際は、インターネットで調べたり自分の通いやすい地域で調べたりする方法もありますが、何よりも実際に受診して、対応や説明などをよく聞いたほうがいいですね。もう一つ皆さんに知っていただきたいのは、東京都では、不妊検査や人工授精など、一般不妊治療にかかる費用について一部助成しています。また国分寺市の方は、さらに国分寺市特定不妊治療費助成金が上乗せされるので、ぜひこういった制度を活用して、不妊治療に取り組むことをお勧めします。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

体外受精/(刺激周期)採卵:30万円 胚移植:6万2000円、(自然周期)採卵:24万5000円 胚移植:6万2000円
顕微授精/1~2個4万1000円、3~6個6万2000円、7個以上8万3000円
婦人科検診/1万5000円



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