とがし歯科医院

とがし歯科医院

富樫 裕一郎院長

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内に抱えた悩みに気づくことで、根本的な解決をめざす

―小児歯科にも力を入れているそうですね。

私自身が子どもが好きというのもありますし、お子さんの虫歯はもちろん、将来の歯周病も予防したいと考えています。この前も親子向けのイベントを開催して、正しい歯の磨き方をお伝えしたりしたんですよ。子どもは治療で痛みが取れることを知らないため、痛くなってから来た場合、泣いたり動いたりしてしまって治療が難しくなることが大半です。そのため、痛くないうちから予防で来てもらい、万が一虫歯ができたとしても「ここでなら治療を受けて良くなれる」と思っていただけるように、親御さんやお子さんとの信頼関係を大切にしていきたいですね。親御さんへの食事指導も行っており、おやつを制限するのではなく「食べたら歯を磨こうね」と約束事をつくるのが当院の方針です。それが親子のコミュニケーションにもつながりますし、楽しく予防できるのが一番だと思っています。

―スタッフの方に伝えていることはありますか?

患者さんとしっかりコミュニケーションを取り、よくお話を聞くようにと伝えています。皆さん歯科医院へは当然歯のことで行くと思いますが、実際はそれ以外の悩みが原因で歯が悪くなってしまっているケースもあるんです。例えば糖尿病の人は歯周病になりやすいため、歯の治療がなかなか改善に向かわない方が実は糖尿病を患っていた、ということも珍しくありません。そうすると全身的な管理も必要になり、どんな薬をどれだけの期間飲んでいるか、血液検査の結果はどうだったかなどの情報の把握も必要になります。私の妻は薬剤師なので、幅広い薬の知識を持っていますから、妻ともうまく連携を取りながら患者さんの根本的な問題を発見・解決できるように努めています。

―勤務医時代にはどのようなことを学びましたか?

大学卒業後は、神奈川の長く続く歯科医院に12年間勤務しました。そこでは1本の歯だけでなく、口全体や患者さんの人となりまで診るようにと言われていました。また「患者さんの一族を診なさい」とも言われていましたね。ある世代の子が、親が熱心に管理して虫歯がなかったとしても、その子が親になった時、自分が歯で苦労しなかったために自分の子どもを歯科医院に連れて行かないことも多いんです。するとその世代で虫歯ができてしまう。そうならないよう、地域に根差して予防を行う重要性を師匠は教えてくれました。患者さんの治療経過は、歯科医療のレベルとセルフケアのレベルによって決まります。セルフケア指導の力も、歯科医師の実力です。患者さんに「おかげさまで」と言われると、まず患者さんの意志や努力があり、私は出しゃばらずにサポートできた気がしてうれしい気持ちになりますね。

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