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審美面に限らないメリットも
自費診療の魅力とは

半蔵門サニー歯科

(千代田区/半蔵門駅)

最終更新日:2022/02/10

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  • 保険診療
  • 自由診療

大きく保険診療と自費診療の2つに分けられる歯科治療。短期間、最低限の機能回復をめざす保険診療と、日々進歩する素材や技術を活用可能な自費診療には大きな違いがあるという。審美的な面がクローズアップされ、経済的に余裕がある人向けの贅沢な治療と思われがちな自費診療だが、そのメリットは見た目に限らないという。「自然な見た目に加えて、快適性や精密性、持ちの良さなどにこだわれる自費診療。お選びいただくことでお口への意識が大きく変わる方も多いようです」と語るのは、千代田区番町の「半蔵門サニー歯科」で、保険診療から自費診療まで幅広く手がける藤本裕輔院長。保険診療と自費診療の違いやそれぞれのメリット・デメリットについて、話してもらった。

(取材日2021年3月10日)

見た目の違いだけでなく、噛み心地や持ちにもメリットがある自費診療

Q初診時は、どのような流れになるのですか。
A
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▲診察室では院長が親身な姿勢で診療にあたる

当院は完全予約制で時間を設け、患者さん一人ひとりに向き合うことを大切にしているスタイル。初診ではたっぷり1時間ほど時間をとり、レントゲンや歯科用CTなどの画像を撮影してお口の状態を細かくチェック。痛みがあるなど緊急でない限りは初診時にいきなり歯を削る治療に入ることはなく、カウンセリングを通して以降の治療方針を決定していきます。歯周病などご自身では気づけないことも多い口腔内ですから幅広く用意した治療の選択肢の1つとして自費診療をご提案することもあります。どの治療を受けるのか選択するのはあくまで患者さんご自身。こちらから強く勧めたり、説得はせず、客観的な情報のみをお伝えするように心がけています。

Q保険で行う治療と自費の場合には、どのような違いがありますか?
A
2

▲穏やかな口調で丁寧に説明してくれる藤本先生

一番大きいのは治療に使用できる素材が異なる点です。虫歯を削り、患部を埋めていく詰め物やかぶせ物ですが、保険診療では銀合金やプラスチックの素材を用いるのが基本。それに対して自費診療では金属アレルギーリスクを考慮してゴールドや、より天然歯に近い仕上がりをめざせるセラミックなどの素材が選択可能になります。入れ歯においても自費診療では金属バネを使わないものなど、審美性が高くより快適に使えるものが選べるようになっています。保険診療の素材では、治療後すぐは問題がなくても、経年により劣化が進みやすい場合もあります。近年では「長く持たせたい」ということで自費診療を選ばれる方も増えている印象です。

Q自費治療は見た目のメリットだけではないのですね。
A
3

▲ライフスタイルに合った治療を

金属アレルギーのリスクを避けるため、当院では保険診療の治療ではプラスチック素材を使うことが多いのですが、この素材は吸水性があってやわらかいのが特徴。長く使ううちにどうしてもたわみが出たり、自歯との間に隙間が生じたりしてしまいます。これが多くの人が経験する再治療の大きな原因に。小さな虫歯であれば少しだけ削って保険の範囲内でケアするのも良いですが、ある程度大きな虫歯になると大きめに削り、長期安定が望める素材を適した接着剤で入れる自費診療のほうが、長く良い状態を保ちやすいというメリットがあります。また当院では私が専門的に学んできた技術を使いインプラント治療も可能です。

Q院長先生の診療へのこだわりを教えてください。
A
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▲要望にあった選択肢を提示し、納得して治療に進んでほしいという

流れ作業的にならないように、一つ一つの治療を丁寧に行っています。私は、歯科医師の役目は「治す」ことではなく「つくる」ことだと考えています。顧客の要望を聞き入れ、望みどおりの家を建てる建築士のように、丁寧なコミュニケーションをとおして患者さんが求めているものをきちんと把握し、それぞれの望みをかなえる治療をご提供したいと思うのです。自費診療を受けるかどうか迷って患部を放置してしまうくらいなら、保険診療でもしっかりとした治療を早めに受けるほうが良いです。自費診療はより良い治療で自分を変えたいという思いを持つ患者さんにお選びいただければいいと思っています。

Q予防歯科のポイントについて教えてください。
A
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▲治療後のメンテナンスやセルフケアのサポートにも注力

自費診療、保険診療のいずれにしても、歯を守っていくためにはセルフケアが重要になります。定期受診によりお口の中の状態をトータルにチェックし、必要に応じて早期に治療介入することも必要。当院ではリスクに応じて2〜4ヵ月に一度受診いただき、チェック&クリーニングと自宅でのセルフケア指導を受けていただくことをお勧めしています。数ヵ月に一度でもお口の中を他人に見せると思うと、ご自宅で行う歯磨きの意識も変わってきます。また、自費診療を受けられた患者さんでは「せっかく高い治療を受けたのだから良い状態をキープしたい」とPMTCなどのメンテナンスに注力される方が多く意識づけの意味でもメリットがあるように思います。

ドクターからのメッセージ

藤本 裕輔院長

素材や技術に制約がある保険診療に比べ、新しい素材や技術を採用できる自費診療では、より自然な見た目で使用感も快適な治療を実現することが期待できます。また、劣化しづらい素材にこだわることもでき、治療後の良い状態を長く保つためにもメリットと考えられます。とはいえ、どんな治療を受けるのかを選ぶのは、あくまでも患者さんご自身。自分が治療に対して何を求めているのかをしっかり考えていただき、ご自身にとってベストな治療をお選びいただきたいと思います。完全予約制の当院では、受付から治療、メンテナンス、会計まですべて私が担当。他の患者さんと顔を合わせることもなく、安心してご受診いただけると思いますよ。

自由診療費用の目安

自由診療とは

セラミックインレー/5万1700円 ゴールドインレー/5万1700円 インプラント/27万5000円~

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