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ふたばクリニック

ふたばクリニック

橋口 一弘 院長、綾 美咲 先生、入江 啓 先生

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20代でもある頻尿の悩み、他科のついでに診察を

―その後加わったのが、泌尿器科ですね。

【橋口院長】2014年2月からなのでまもなく3年ですね。このときは入江先生と一緒にやりたいという気持ちが勝っていました(笑)。入江先生は今も北里研究所病院で泌尿器科部長を務めておられますが、かつて医局が同じで長年のお付き合いなので、信頼できる良いドクターなんです。綾先生もそれぞれの領域をしっかりとお任せでき、院長としても安心して患者さんを託すことができます。また、患者さんの状況に応じて他の科に、より専門的診療をお願いできることも助かっています。風邪のお子さんでも必要があれば中耳炎を疑ったり、おねしょの相談を泌尿器科でお願いしたりですね。その場で、より専門的な対応ができるのは患者さんにもプラスではないでしょうか。具合の悪い方、特にお子さんが何ヵ所もクリニックを移動するのは大変なことですから。

―泌尿器科にはどういう患者さんがみえますか?

【入江先生】一般に総合病院の泌尿器科では男性患者さんが8割ほど占めるものです。ここでは女性も多く、半々くらいです。小児科があることで、お母さん方によく知っていただけ、他のご家族の方々まで来院されているようですね。
【橋口院長】この辺りはオフィス街ですが、実は古くからお住まいの方々も多いんです。三世代のご家庭や、お子さんも2~3人と兄弟の多いご家族がよく見受けられます。近隣にお勤めの方に加え、そうしたご家族がかかられるので、男女とも幅広い世代がいらっしゃいます。また、複数科がまとまっていますので、建物に入る時も泌尿器科にかかる気恥ずかしさを感じずに済み、入りやすいのではないでしょうか。他科にかかったついでにご相談いただくのもよいかと思います。

―どのような訴えが多いのでしょう?

【入江先生】排尿障害、特に頻尿のお悩みが多いですね。過活動膀胱や、男性の場合は前立腺肥大症も疑われます。まず排尿の状況をアンケートで答えていただき、診察室内にある、尿流検査機の付いたお手洗いで排尿の勢いをお調べします。その後、超音波検査で膀胱内の残尿をチェックすれば診断がつけられます。治療は投薬と運動指導の2本立てですね。初診からまず約2週間でお薬が効いているかを診て、その後は1ヵ月、そして2ヵ月ごとに通院いただくようになります。これでトイレの切迫感や尿漏れのお悩みも改善していくものです。中でも運動は重要ですが、当院には排尿ケア指導員の資格を持つ看護師がおり、そうした運動指導もいたしますので、ちゃんとできるようになるまでご相談いただければと思います。過活動膀胱は年配の方ばかりでなく、全国統計では20代から見られる病気ですから、若い方でも悩んだら受診をお勧めしたいですね。



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