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オーダーメイドで作り上げる
「噛める」を重視した入れ歯治療

おがわ歯科医院

(神戸市中央区/三ノ宮駅)

最終更新日:2022/07/20

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失った歯の機能を回復させるための方法として、一般的に用いられている入れ歯治療。しかしながら、「外れやすそう」「よく噛めない」など、ネガティブなイメージを持つ人もいるかもしれない。しかし、「不調の原因をしっかり探ることで、しっかりと噛める入れ歯を作ることにつながります」と話すのが、JR神戸線三ノ宮駅より徒歩8分の「おがわ歯科医院」の小川泰治院長。長年補綴の中でも入れ歯を得意分野としてきた人物だ。そこで今回、入れ歯で悩んでいる人や困っている人が訪れているという同院が掲げる「噛める入れ歯」とはどんなものか、入れ歯のメリット、実際の治療の流れなどを小川院長に聞いた。

(取材日2022年1月6日)

合わない、ぐらつく、外れる……など入れ歯の悩みを解決へ。一人ひとりの歯に合った「噛める入れ歯」に尽力

Q補綴治療の中でも特に入れ歯に力を入れていると伺いました。
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▲義歯分野の豊富な知識と経験をもつ、小川院長

入れ歯に対して、「噛みにくいのではないか」「取り外しをするのが面倒なのではないか」「外れやすいのではないか」など、ネガティブな印象を持っている方も多いのではないでしょうか。しかし、一見デメリットに思える特徴が、入れ歯の大きなメリットなんです。しっかり設計することで噛める入れ歯につながりますし、取り外しができるということは手術を必要とせず誰にでも提供でき、そして気軽に洗えて常に清潔に使えるということです。私は大阪大学歯学部附属病院の補綴科に約12年勤務する中で、世界水準の治療技術を習得してきました。これまでの経験を生かして、入れ歯の悩みを解決するために尽力していきたいと考えています。

Q「噛める入れ歯」とは、どういったことなのでしょうか?
A
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▲歯科技工士と院長が協力し、患者一人ひとりに合った入れ歯を作る

「ぐらついて噛めない」「噛んでもしっくりこない」「入れ歯がすぐに外れる」など、入れ歯に対して感じる不調。いくら見た目が良くても、歯として機能していなければ意味がありません。不快な入れ歯を我慢して使い続けていると、生活の質の低下を招くだけではなく、口の健康、そして全身の健康に悪影響を及ぼす可能性が高くなります。入れ歯の不調の原因は、主に適合性、形態、噛み合わせのいずれかです。当院では不調の原因を探り、特定できたところで入れ歯の調整を行います。調整だけでは改善が見込めない場合は、一つ一つの工程を省略することなく基本に忠実に、患者さんに合わせてオーダーメイドで入れ歯を作り、噛める入れ歯をめざします。

Qインプラント治療と入れ歯治療の違いを教えてください。
A
3

▲しっかり噛めるよう、口の構造に合わせて細かく調整を行う

インプラント治療と入れ歯治療の大きな違いは、手術の有無です。インプラントは顎の骨に人工歯根という土台を埋入する外科手術が必要ですが、入れ歯は不要です。そのため顎の骨がやせている、高齢のため手術に耐えられない、口が開きにくいといった状況の方でも対応可能です。また、入れ歯は来院回数が少なくて済むこともあります。当院では訪問診療も行っていますが、訪問にて入れ歯作製や調整、メンテナンスを行うことができるので、入れ歯が必要な状態なのに歯科医院に通院できない方も、訪問診療なら在宅のまま入れ歯治療ができるのもポイントです。

Q入れ歯治療の流れを教えてください。
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▲患者一人ひとりに合った義歯を作製

まずはカウンセリングにて、入れ歯の問題や要望を詳しくお聞きします。ゴールを見据えて患者さん一人ひとりの原因、その解決に適したものを探ります。続いて歯や歯茎の状態を検査。虫歯(う蝕)や歯周病など先に修復すべきことがあれば優先して治療を行います。型採りをした後、上と下の顎の噛み合わせの記録を取ります。患者さんと相談の上、入れ歯の色や形大きさを決定して仮合わせをします。約1ヵ月後に入れ歯が完成。噛み合わせなどをご確認いただき、問題があれば調整するなどして、「噛める入れ歯」を作り上げていきます。

Q貴院で行う入れ歯治療の魅力を教えてください。
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▲治療後のメンテナンスも重要

型採りはまずは既成のトレーを使って行い、それをもとに患者さん専用のトレーを作り精密な型を採っていきます。それにより、しっかりと噛める入れ歯を作っていきます。また症例によっては、噛んだ時の安定感をより向上させるため、ものを噛んだ時の歯茎の沈み込みを再現した型採りも重要視します。もちろん、入れ歯を作製する歯科技工士とも連携。歯科技工士に色や形状など要望を的確に伝えて、完成度の高い入れ歯を作っていただいています。また当院ではまず保険適応の入れ歯をお勧めしていますが、その上でより厚みを感じにくい快適性、金具が見えにくいものなど審美性を追求したい方に応えられるよう、幅広い選択肢をそろえています。

ドクターからのメッセージ

小川 泰治院長

日本全体で平均寿命が延びている時代。「おいしくものを食べること」や「楽しく会話すること」は、日常の幸せのほとんどをつかさどっていると言えます。もし歯や口にトラブルを抱えてしまうと、食事や人とのコミュニケーションの時間が苦痛になってしまい、人生の質が下がってしまいます。「入れ歯にはできないことがない」というのは言い過ぎかもしれませんが、当院では失われた歯の機能を取り戻し、「噛める入れ歯」をご提案し、いい人生を送るためのサポートができたらと考えています。一人でも多く「入れ歯が合わない」と悩んでいらっしゃる方の力になりたいと考えています。頼っていただければうれしいですね。

自由診療費用の目安

自由診療とは

部分入れ歯(ノンクラスプデンチャー、片顎)/22万円~、総入れ歯(片顎)/27万5000円~(税込)

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