メイクスマイル歯科

メイクスマイル歯科

森田 雅之院長

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本郷三丁目駅からすぐ、歯科技工所のビル2階に「メイクスマイル歯科」がある。白を基調とした明るい雰囲気の同院は、インプラント治療、マウスピース型装置を使った矯正、セラミックによる審美的に配慮した治療、ホワイトニングなどの自由診療を行う。同院では、同じビルに入居する歯科技工所と提携。補綴物が関係する治療の場合、早い段階から担当の歯科技工士が立ち会い、患者の要望を細かく聞きながら人工の歯を製作していく取り組みは同院ならではの強みだ。大学院でインプラントを研究してきた森田雅之院長は、同院でもインプラント治療とその後のメンテナンスに注力している。そんな森田先生に、診療モットーや技工所との連携について話を聞いた。
(取材日2019年1月17日)

歯科技工士との連携を取りやすい場所で開業

―こちらで開業された経緯をお聞かせください。

この建物全体が歯科技工所になっており、歯科技工士たちと密な連携が取れるのでここに開業することにしました。ちょうど私が開業をしようと考えていた頃、この技工所の取引があった僕の知り合いの先生に勧められて、こちらで開業することにしました。私は、大学院でインプラントをテーマに研究してきました。インプラントは人工の歯を装着する治療なので、補綴物を作る歯科技工士との連携はとても重要です。当院はインプラント治療、セラミックを使った審美歯科、ホワイトニングなど自由診療の分野に特化しています。というのも、保険治療だと使える素材が限られており、歯科技工士のスキルを存分に発揮できないと考えているからです。せっかく歯科技工士と連携しやすい立地にあるので、最大限にお互いの力を発揮できる治療に注力しています。

―歯科技工所が近くにあるメリットは何でしょうか?

当院では、補綴物を作る間際ではなく、早い段階から歯科技工士も交えて治療の方向性について打ち合わせます。実際に顔を合わせることで、歯科技工士も患者さん自身を知ることができ、要望をより深く理解できます。さらに、セラミックが欠けてしまったといったトラブルが発生したときも、補綴物を作った歯科技工士が修正できるというメリットがあります。歯科技工所が遠い場合、一度補綴物をお預かりし、後日修理したものを装着するという2日がかりの治療になりますが、技工所が近くにあることで1日で治療が可能です。歯はとても精巧にできており、それを人工物で再現する場合、光の微妙な加減で色が違って見えることもあります。そういう細かい部分を、プロである歯科技工士が細かくサポートしてくれるのは歯科医師としても助かります。

―患者さんの反応はいかがですか?

患者さんの中には、歯科医師以外にもう1人が治療説明に立ち会うことに驚く方もいらっしゃいます。でも、補綴物を作る歯科技工士であることを説明すると安心されます。患者さんも直接歯に関する要望を伝えられますし、不安なことがあれば質問もできます。その場で歯科技工士からの回答が得られるので患者さんにも喜ばれています。歯科技工所の社長とは、ここで開院してから何度も顔を合わせて話し合っています。とても患者さんのことを考えている方で、その考えが技工所全体に伝わっているように感じます。常に患者目線で一緒に仕事ができるので、本当に良いものを患者さんに提供できています。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

インプラント治療/15万円~(インプラントの種類によって価格が異なります)、マウスピース型装置による矯正/27万円(検査・審査費2万円含む)、ジルコニアセラミックによる審美歯科/7万5000円、オフィスホワイトニング/1回照射3900円(照射時間15分)、スタンダードコース12分×3回照射1万2800円



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