東京透析フロンティア 池袋駅北口クリニック

原 正樹先生、野老山 武士先生

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多くの主要な路線が乗り入れている池袋駅。北口から徒歩5分の場所にある「東京透析フロンティア 池袋駅北口クリニック」は、原正樹先生と野老山(ところやま)武士先生が代表を務めるクリニックだ。同院の特徴は、同じ診療方針を共有する腎臓専門の医師が常駐し、内科診療から透析治療に至るまで、一貫した診療を行っていることだ。原先生は「2人とも腎臓専門の医師なので、透析に関連した合併症にも適切に対応できます」と話し、野老山先生は「患者さん一人ひとりに合わせたきめ細かい治療が行えるので、満足度の高い透析医療が提供できると思います」と付け加える。どのような治療方針を持っているのか、透析クリニックの現状とともに詳しく話を聞いた。
(取材日2019年2月6日)

透析前から透析後まで、一貫した診療が安心を導く

―なぜ共同代表という形をとられたのですか?

【原先生】透析医療は、患者さん一人ひとりと向き合う時間が長く、1日の診療時間が長いことが特徴として挙げられます。そのような中、診療に対する考え方が同じ腎臓内科の医師がいることで、常に治療方針についてディスカッションが行え、それにより診療の質を保つことができると考えています。これは、患者さんの安心感にもつながるとも考えています。
【野老山先生】東京都立駒込病院でともに勤務していた頃、2人で質の高い透析医療を提供するクリニックを立ち上げるにはどうしたらよいのか、よく話し合っていました。地域に密着した透析医療に対する考え方が一緒であったこともあり、自然と一緒に働くイメージがわき、それなら一緒に運営していこうと、そういう経緯から共同代表という形をとりました。

―こちらでは腎臓専門医師が診療と透析を管理しているのですね。

【原先生】透析医療は、腎臓を専門としない医師が行っているところもありますが、私たちは日本腎臓学会腎臓専門医であることを生かして、患者さんが透析に至るまでの経過を把握し、透析後の合併症を含めた細かい点までフォローを行えることを自負しています。透析前の患者さんには、透析導入までの時間を少しでも長くすることを目標とし、維持透析患者さんに対しては、透析後の合併症を含めた全身管理まで、腎臓内科医師としてトータルで診療しています。透析導入前から診療している患者さんからは、透析導入後も診てほしいと希望される方が多いのも現状ですので、こうした患者さんの希望を叶えるためにも、必要なスタイルと考えます。患者さん一人ひとりに対してきめ細かい診療を一貫して行っているのが当院の特徴です。

―腎臓が悪くなる主な原因は何ですか?

【野老山先生】糖尿病と高血圧によるものが多いですね。皆さん、糖尿病も高血圧も、心臓や脳の血管に悪いことはよく自覚されていますが、実は腎臓も同じようにダメージを受けやすいのです。地域の勉強会などで、腎機能が悪くなる前に患者さんを紹介していただけるよう、これからも啓発活動を行っていきたいと考えております。
【原先生】慢性腎臓病、いわゆるCKDという概念が広く一般にも知られるようになったのは、ここ15年くらいです。それまでは、あまり腎機能に関して着目されていない患者さんが少なからずおりました。脳血管障害や心血管障害を起こすと腎機能が悪くなりやすく、逆に腎機能が悪くなると、脳や心臓の血管に障害が起こりやすくなります。お互いがつながっているわけです。



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