マチノマ大森内科クリニック

河合 剛院長

20181201 bana

京浜急行・大森町駅の西側に位置するマチノマ大森。スーパーやフィットネスジムなどさまざまな店舗が入り、多くの人でにぎわう。3階の医療モール内にある「マチノマ大森内科クリニック」は、日本消化器病学会消化器病専門医、日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医である河合剛院長が開業したクリニック。その特性を生かしながら、一般内科から消化器内科、呼吸器内科や循環器内科など、幅広い診療を行う。院内に入って最初に感じるのは清潔感。クリニックの経営を根本的な部分から考え、接遇にも力を入れているという。診療も含め、河合院長のこだわりについて詳しく話を聞いた。
(取材日2018年11月20日)

開業に際して、あらゆる面で妥協はしたくない

―院内の造りでこだわった部分はありますか?

まず、壁にこだわりました。清潔感と耐久性、防音性を重視したかったので、待合室から診察室、水回りなど、すべての壁を二重構造にしました。消化器内科はがんの告知なども行うので、診察室内のプライバシーも保たれています。壁の色は白で統一して清潔感を出し、ポスターなどは一切貼りません。その代わりに、デジタルサイネージ(電子看板)が院内に2つあり、外にも設置しています。院内の紹介や内視鏡の動画などを専門家に撮影してもらったので、それを映す予定です。

―順番予約のシステムも導入されているのですね。

当院ではプライバシーを考えて、患者さまを名前では呼ばずに受付番号でお呼びしています。受付横にはモニターが設置されていて、診察室、処置室、会計と分かれ、それぞれに番号が表示されます。順番になると「何番さんお入りください」というように呼ばれます。またこのシステムはスマートフォンを通して見ることができるので、診察を待ちながら買い物をしたり、他の場所で待つこともできます。家から順番予約をして、番号が近づいたら出かけるということもできます。

―スタッフの体制や可能な検査についても教えてください。

開業当初通常ですと医師と看護師が1人ずつ、受付が2人という体制が多いのですが、当院は受付が3人、看護師が4人と、最初から多めにスタッフを配置し、どんなに忙しくてもスムーズに対応できるようにしています。健診に引っかかって内視鏡を受けなければならないが、仕事を休んでまで行くほど暇ではないという方々のために、当院は日曜も診療を行っていて、内視鏡検査やポリープの切除も日帰りで行えます。エコー検査は、僕自身も行いますが、開業前に勤務していた医療機関のエコー室長に来てもらい、精度を重視した検査を行っています。また、喘息の診断時に使用する、呼気中の一酸化窒素を測定する機械も開業時から導入しています。

―内視鏡もこだわったそうですね。

大学病院で使用している内視鏡と同等レベルのものを導入しています。拡大内視鏡と言って、ポリープの表面をズームして、がんかどうかの診断も可能です。周囲からは、医院の運営が軌道に乗ってからいろいろな機械を入れろと言うのですが、やはり患者さまのことを考えたら、精度にこだわった機器を入れることが先決だと思うので、コストは度外視しました。内視鏡のベッドも、検査後に起きて車いすで移動したりすると高齢の方はよろけたりして危ないので、内視鏡室から処置室まで寝たまま移動ができるストレッチャーを兼ねていて、患者さまの負担をできるだけ少なくしています。



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