挙母矯正歯科

挙母矯正歯科

野口秀臣院長

医療トピックス

年齢や生活スタイルに合わせて
3つの方法から選択できる歯列矯正

挙母矯正歯科

自由診療

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矯正治療というと小児の歯並びを整えるというイメージを持つ人が多いかもしれないが、「拳母(ころも)矯正歯科」の野口秀臣院長は、「矯正は何歳からでも始められる」と話す。同院では大人の患者が7割を占めており、人前で話すことが多い職業の男性も増えているという。老若男女さまざまなニーズに応える矯正の提供をめざす同院では、表側矯正、裏側矯正、マウスピース型装置による矯正と、3つの矯正法に対応。患者のライフスタイルや希望に沿った方法を選択することで、長い矯正期間中も患者のモチベーションを維持することができ、それが結果としてスムーズな診療につながっているという。「歯列矯正はQOLへの貢献が大きい」と言う野口院長に、矯正の方法やそのメリットについて存分に聞いた。(取材日2018年11月7日)

生活スタイルに合った方法を選べる歯列矯正。機能性と審美性、両方を追求したい

こちらではどのような方法で歯列矯正を行っていますか?

1 ▲治療の方法や期間、費用など患者に寄り添うことを大切にしている 当院では、表側矯正、裏側矯正、マウスピース型装置を使った矯正の3種類を行うことができます。どの方法も年齢に関係なく行うことができますが、それぞれメリット・デメリットがありますし、人によって向いている矯正方法・向いていない矯正法があります。例えば仕事柄人前で話をされることが多い方は裏側矯正だと抵抗が少ないでしょうし、着脱ができるマウスピース型装置を使った矯正は、学生さんでも取りかかりやすいのではないかと思います。それぞれの方法について事前にしっかり説明を行い、患者さんに適した方法を提示しますが、一方的にこちらで治療方法を決めるのではなく、患者さんの希望を聞き、最終的に決定するようにしています。

歯列矯正を行うメリットを教えてください。

2 ▲模型や患者の口腔写真を用いたわかりやすい説明を心がけている 矯正を行うメリットは、主に機能・健康面と審美面の2つだと思います。健康面から考えたとき、僕は患者さんに「矯正を行うことで生涯を通しての歯科にかかる医療費が安くなります」とお伝えしています。これは、歯並びが良くなることで虫歯や歯周病のリスクが減るということ。歯磨きがしやすくなることもありますが、何よりもきれいになった歯に対して、「これを維持しよう」という患者さん自身のモチベーションが上がることが大きいですね。治療が終わる頃には患者さんのセルフケアの意識が高くなっていて、結果的に歯を守ろうと努力される方が増え、健康な体へとつながっていきます。また審美面では、笑顔に自信がついたという方が多いです。

先進の機器も活用されていると伺いました。

3 ▲データ化することによって、矯正治療のゴールがイメージしやすい 口腔内3Dスキャナーの導入により、以前にように粘土状の物で型を採る必要がなくなり、嘔吐反射などの患者さんの負担を減らすことができるようになりました。技工所とのやりとりもデータで行うので、より精密な装置が作れるようになり、治療開始までの期間も短縮されています。また、スキャンした画像をその場で確認することができるので、患者さんは自分の歯並びをいろいろな角度から見て知ることができます。治療後のシミュレーションができることも治療計画を立てる上で大いに役立っていますね。患者さんは、治療後歯列がどう変わるかを画像で確認することで、安心して治療を始めることができると思います。

矯正では口腔筋機能療法を行うこともあるそうですね。

4 ▲院長自らも実演し、患者に丁寧に指導をしている 口腔筋機能療法とは、口を動かす筋肉や舌の筋肉などお口周りの筋肉を動かすトレーニングのことを言い、例えば舌を上顎につけてはじくような練習を行います。この運動は年齢に関係なく誰でも行うことができますが、人によって使えている筋肉の度合いが違うので、一人ひとりに合ったメニューを組んで行います。持ち帰り用の資料を患者さんにお渡しし、家庭でも行っていただくように話しています。正しい歯並びをつくるには、お口周りの筋肉が正しく使えることも重要なので、私たち歯科医師が装置を使って歯列を矯正する間、患者さんは自分の筋肉を鍛えるといったように、患者さんと歯科医師が一緒に治療に取り組んでいけるように考えています。

矯正後の保定期間のフォローについて教えてください。

5 ▲患者と二人三脚で治療を進めていくことが院長のポリシー 歯列矯正では、装置を外した後に何もしないで放っておくと、後戻りをしてしまうことがあります。ですから治療後も3ヵ月から半年に1回通院していただき、歯並びが崩れていないかのチェックと、お口の中のクリーニングを行います。後戻りを予防するために、同院ではマウスピース型や歯に張りつけるタイプなど数種類のリテーナーを使い、歯を動かしていた期間とほぼ同じくらいの期間、保定をしてもらいます。それから、先ほどもお話ししたように、お口の癖で歯並びが崩れてしまうことがあるので、口腔筋機能療法で身につけたことを生かし、今回の矯正でわかった悪い癖、例えば舌の位置などに注意して生活をしてもらうこともお伝えしています。

料金の目安

●小児(6~12歳)の歯列矯正/35万円 ●大人の表側矯正/75万円、裏側矯正/110万円、マウスピース型装置による矯正80万円 ※そのほか精密検査・診断料、毎回の処置料が必要となります。

ドクターからのメッセージ

野口秀臣院長

当院は矯正専門のクリニックとして、矯正に関わるさまざまな方法を提案させていただき、それぞれ高い技術で患者さんをお迎えできるように準備しています。治療前のご相談の中で、費用面を心配される声もお聞きしますので、当院では無料の矯正相談を行い、治療方法や期間、費用などを細かく説明しています。以前は今ほど歯列矯正が一般的ではなかったので、治療する機会がなく、大人になった今、歯列矯正を受けたいと思っておられる方も多いのではないでしょうか。そういう方々に「いくつになっても始められる」ことをぜひ知ってほしいと思います。

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