しのだデンタルクリニック

篠田 力院長

20180822 bana

2018年8月、開院日に訪問した「しのだデンタルクリニック」はモダンでナチュラルな内装のしゃれた空間だった。健康的に日焼けしている篠田力院長は気さくな笑顔を浮かべて「体を動かすことが好きで、ラグビーが趣味なんです」と話す。院内の雰囲気も篠田院長の印象も、歯科医院のイメージからは遠い。しかし治療の話になると熱い口調で、多くの患者や歯科医院、歯科医師が抱える問題点について語ってくれた。これから武蔵小山の地にしっかりと根を張っていくであろう、篠田院長から話を聞いた。
(取材日2018年8月1日)

衛生面に配慮、患者が安心して通える歯科クリニックに

―歯科医師をめざしたきっかけを教えてください。

家庭環境が大きかったですね。祖父、両親、兄が歯科医師、親戚も歯科医師が多いんです。ただ、そうして同じ仕事をすることに疑問を持ち、反発した時期もありました。僕は小学校からラグビーをやっていて、そのままスポーツの道に進みたかったんです。大学の推薦ももらえたのですが、家族と相談し、また自分でも考えた結果、手に職をつけ、長く続けていけるという面から歯科医師になることを選択しました。技術があるということは、人生においてアドバンテージになると考えたからです。

―身近に、医療に携わる方がたくさんいらっしゃったのですね。

両親の同級生にあたる先生のもとで修行させてもらったこともあります。御殿場の歯科医院なのですが、たくさんの患者さんが来院されるクリニックで、とても忙しいんです。「どうしてこんなに患者さんが来るんだろう」と疑問に感じたのですが、院長先生の人柄だと気がつきました。いつもニコニコしていて、誰に対しても同じ態度で、気さくに話しかけてくれる先生で、そんな人柄を慕って、先生に会うためだけに来ている人もいました。先生からは「自分がやったことに責任をもち、常に患者さんの側に立ちなさい」と教えられました。先生の在り方を尊敬していますし、見習わなくてはいけないと思うところがとても多いです。

―こちらで開院した経緯を教えていただけますか。

僕は東京生まれ東京育ちなので、都内で開業したいと思っていました。都内でも繁華街ではなく、地域密着で幅広い年齢層の患者さんを診療したいと考えていたため、ファミリーが多いこのエリアを選びました。僕自身が近所に住んでいることと、再開発が進んでいるので、住民の方も増え、歯科を必要とされる人も増えるのではないかと思ったのもあります。開業することはずっと考えていたのですが、なかなか希望する物件が見つからず、たまたま違う物件を見に行こうとしていた時に見つけたのがこの場所です。ちょうどテナントを募集していることに気がついて、「ここ、いいな」と思って不動産屋に問い合わせをしたんですよ。運命的な出会いだったなと思います(笑)。

―衛生面にとても気を使っていらっしゃるそうですね。

ヨーロッパの基準であるクラスB規格の滅菌機器を入れています。また、ウイルス除去ができる空気清浄機も導入しており、清潔さには配慮しています。衛生面に気をつけているのは、そういったことに敏感な患者さんが多いためです。器具の使い回しをしていないかや、滅菌に使っている器具について問い合わせをされる患者さんもいます。そういう敏感な患者さんにも安心して来院していただけるように、最大限できることを行い、こだわって選んだ機器を導入しています。



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