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小児の虫歯予防から訪問診療まで
口腔の健康維持を幅広くサポート

西方ファミリー歯科

(越谷市/南越谷駅)

最終更新日:2019/12/26

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2017年に開業した「西方ファミリー歯科」では、その名のとおり、小さな子どもから高齢者まで地域に暮らす人々のかかりつけ医として幅広い歯科診療を行っている。口腔環境の健康維持には、子どもの頃からの定期検診、噛み合わせや虫歯のチェック、大人になったらそこに歯周病のチェックが加わり、妊娠・出産を控えた女性の場合は、生まれてくる子どものためにもより入念な口腔ケアが重要となってくる。このようにライフステージに即したケアや治療によって、口腔内の健康をキープしていくことが理想といえるだろう。地域の人々が一生にわたって健康な歯を守れるよう、切れ目のない診療を行っている「西方ファミリー歯科」の金子孝彦理事長に、口腔環境の健康維持に重要な5つのポイントについて話を聞いた。 (取材日2019年12月9日)

定期的な口腔内検査でトラブルの防止をめざす。正しい噛み合わせも重要

Q自覚症状がないのに、なぜ定期検診が大切なのですか?
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▲定期検診の重要性を熱く語る金子理事長

歯を失う大きな原因である歯周病は、あまり痛みを感じることなく密かに進行していきます。ほとんどの人は歯を磨いた時に出血した、歯茎が赤く腫れているといった症状に気づいて、歯周病を心配して受診されます。ですが、その時にはすでに歯周病が進行している場合が多いです。歯周ポケットがどの程度かといったことも、はっきりとは目に見えませんから検査をしないといけません。歯周病を予防するためにも定期的に歯科検診に通って、歯科衛生士による歯周病チェックを受けるとともに、歯をクリーニングしてもらいましょう。小さなお子さんの場合もクリーニングを定期的に受け、フッ素塗布を行って虫歯予防を心がけていきましょう。

Q歯の健康には、噛み合わせも重要なのでしょうか。
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▲噛み合わせは、見た目だけでなく機能性も重要

はい。噛み合わせのずれは、さまざまな歯のトラブルにつながることがあります。いつも片側だけで噛む、頬づえをつくといった何げない癖や生活習慣が噛み合わせを悪くし、その結果、かぶせ物が取れやすい、歯や舌が痛い、歯がしみるなどの症状が出てくることがあるのです。そこで当院では、噛み合わせのずれを詳細に検査して、わずかなずれも見逃さないようにすることで、歯に今後起こり得るトラブルの予防をめざしています。食いしばりも歯のトラブルの原因となり得るので、食いしばり癖がある人は、いろいろな場所に付箋を貼って、付箋が目に留まったら必ず顎の力を抜く、といったことを意識すると良いでしょう。

Qスポーツ用マウスガードも扱っていますね。
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▲オーダーメイドで患者にあったマウスガードを作製

スポーツ用マウスガードは運動時のケガや衝撃から歯やお口を守るためのものです。強い噛みしめにも耐えられるよう作られており、噛みしめ時の歯への負担の軽減に役立ちます。マウスガードはボクシングやラグビーなど、選手同士接触の激しいスポーツだけでなく、最近ではさまざまなスポーツで使用されており、当院では一人ひとりの歯型に合わせたマウスガードを製作しています。市販で安価な物もありますが、製作が難しい場合があるのと適合が悪い場合がありますので、中途半端な物を使うとかえってケガをしやすくなってしまいます。当院では、自作しコストを最小限に抑えております。更に衝撃度がかなり低い材料も取り扱っております。

Q歯列の矯正も口腔環境の健康維持につながるとか。
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▲さまざまな矯正にも対応し、口腔内を整えていく

歯列を整えると歯磨きがしやすくなりますから、磨き残しが減って虫歯のリスクが下がることにつながります。また、発音もしやすくなるなど、機能性、審美性ともに向上が見込めますね。当院では矯正を専門とする歯科医師が、詳細な診査・診断のもと、綿密な計画を立て矯正を進めています。最近では、矯正装置の種類や手法もさまざま出ていますので生活スタイルに合わせて選ぶことができます。矯正は基本的に何歳からでも始められるので、大人の方も矯正を受けられます。ただ小さなお子さんで不正咬合が見られる場合、小児矯正によって早期から正しい歯列と噛み合わせをつくり、その状態を定期的なメンテナンスによって維持していくと良いでしょう。

Q訪問歯科診療にも力を入れておられるそうですね。
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▲来れない患者のために動きたい、と精力的に訪問診療も行う

当院ではご高齢で足腰が弱くなって通院が難しくなった方や、老人福祉施設などで暮らしている方などを対象に訪問診療を行っています。訪問診療では、虫歯や入れ歯の治療など、クリニックで行うのとほぼ同じ治療が可能です。歯科衛生士による口腔ケアも行いますが、クリニックでの診療と異なるのは、機能回復のための訓練を主に行っている点です。口の周りの筋肉のトレーニングやお口周りの筋肉のマッサージ、唇や舌の動かし方など、患者さんの状態に合わせていろいろな手法によって訓練を行います。嚥下機能もしっかり検査して、その時の状態に即した食事指導も行います。体重減少を防ぎ健やかに過ごせるお手伝いをさせて頂いております。

ドクターからのメッセージ

金子 孝彦理事長

近隣には30~40代の小さなお子さんを持つファミリーが多く暮らしておられます。小さなお子さんがいらしたら、歯科医院にネガティブなイメージを抱かないうちに、遊びに来る感覚で来ていただいて、歯科医院に慣れていただきたいですね。フッ素塗布でお子さんの歯を虫歯から守り、そのまま予防歯科を続けて、中学や高校生になってスポーツをするようになったらスポーツ用マウスガードによって歯を保護。その後大人になっても定期検診を継続し、高齢になってもずっと治療の必要のない良い状態を維持していただきたいと思います。そして生活習慣が原因である噛み合わせについてはどのステージでも対応しておりますのでお気軽にご相談ください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

<スポーツマウスガード> 1層構造 型採り有り(初回) 6000円 (2回目以降) 模型をお持ちの場合は、5000円 2層構造 型採り有り(初回) 8000円 (2回目以降)模型をお持ちの場合は、7000円 <矯正> 検査・診断料 3万円 矯正治療:35万円 ~

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