浅香耳鼻咽喉科クリニック

浅香 大也院長

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東急大井町線上野毛駅から徒歩3分ほど、にぎやかな上野毛駅前商店街を抜けたところに現れる、マンションの1階にある「浅香耳鼻咽喉科クリニック」。白を基調にした院内は、窓から緑も楽しめて心安らぐ雰囲気だ。明るい笑顔が印象的な、院長の浅香大也先生は約20年、大学病院の耳鼻咽喉科で研鑽を積んできて、自身の子育ても行ってきたこの上野毛の地で開業を果たしたということで、地域に根差した住民目線での診療が期待できそうだ。その地域への思い、診療への思いを聞いた。
(取材日2018年9月5日)

耳・鼻・喉の相談を気軽にできる、かかりつけ医に

―まずはご開院おめでとうございます。こちらの地で開業された理由はあるのですか?

ありがとうございます。これまで東京慈恵会医科大学をベースに21年、耳鼻咽喉科で診療・研究を行ってきました。上野毛には2005年に成育医療センターで免疫アレルギーの研究に携わったのを機に住まうようになり、3人の子どもの成長もこちらで見守ってまいりました。今はもう、すっかり大きくなりましたが、子どもたちが小さい頃は地元の少年野球チームでコーチを務めていましたし、子育てを通じて地域と深く関わってきました。そこでよく聞かれたのが、地域に安心してかかれる耳鼻咽喉科が少ないということです。子どものうちは中耳炎も日常茶飯事ですし、また、この辺りは高齢の方も多いのですが、加齢による難聴で補聴器の相談などをどこに行けばよいのかわからないという声もよく耳にしていました。そこで、耳・鼻・喉に関して皆さんが気軽に相談できる地域のかかりつけ医としてお役に立ちたいと思ったのが、開業理由の1つです。

―かかりつけ医というと内科をまず考えがちですが、耳鼻咽喉科のかかりつけを持つメリットは何でしょうか?

お子さんの中耳炎に対して、小児科の診療ですと耳垢が詰まっていて中が良く見えないということがあるのですが、除去するのは小児科の先生には難しいでしょうし、病気の評価もやはり耳鼻科の領域です。また、世代に関わらず、喉頭がん、口腔がんなど耳鼻咽喉領域のがんもあります。これらに早く気づきやすいのは、耳鼻咽喉科ならではです。実は耳鼻咽喉科の領域というのは、目を除く、首の上から眉の下までのすべてと、一般に思われるよりも広範囲にわたるのです。それらを、年齢や性別を問わず幅広い方々を対象に診させていただくのが耳鼻咽喉科です。そして、聴力や嗅覚、味覚といった五感を担う、感覚器という症状を感じやすい部分を扱う診療科という特徴もあります。少しでも気になる症状や違和感などがあれば、かかりつけ医に相談いただくのが安心でしょう。

―耳鼻咽喉科の中でも専門にされている分野はありますか?

アレルギー性鼻炎を含め、鼻腔・副鼻腔が専門です。いわゆる蓄膿症といわれる慢性副鼻腔炎や、鼻の左右を隔てる鼻中隔という部分が湾曲する鼻中隔湾曲症などが、大学で多く手がけてきた疾患です。こちらでは、かかりつけ医として日常的な病気に対応するのと同時に、これらの専門領域では一般的な保存療法、薬物療法や、日帰りが可能な低侵襲手術などを、その方の状況や要望を踏まえて提供しています。昨今、特に大学病院では専門の細分化が進み、高度な医療提供が可能になっている一方で、一人の医師ができる範囲が狭まっているように見受けられます。私は、ある程度は幅広に選択肢を提示して、その方にとって最善と思える治療を行っていけるような医療を、地域で行っていきたいのです。



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