いなげファミリー内科クリニック

松本 弘俊院長

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2018年4月に開業した「いなげファミリー内科クリニック」は、町のクリニックという位置づけながらもアレルギーや関節リウマチ、膠原病などの慢性疾患において、専門的な治療を受けられる設備を整えている。骨粗しょう症の治療と予防にも力を入れていて、クリニック規模ではあまり導入されていないという骨密度測定装置を採用している点も特徴。院長の松本弘俊先生は、総合内科やアレルギー、リウマチを専門としてこれまで多くの経験を重ねてきた医師だ。「気軽に来院できるクリニックでありながら、専門的な治療を提供したい」と考える松本院長に、開業の経緯や診療内容、医療への考え方など、幅広く話を聞いた。
(取材日2018年6月14日)

慢性疾患への専門的な治療をクリニックで提供

―開業にあたり、どのような点を意識されましたか?

総合内科とアレルギー、骨粗しょう症を専門として、これまで勤めていた病院で多くの患者さんを診療してきました。リウマチや膠原病の診療にも力を入れていたのですが、これらの慢性疾患について、専門的な治療を受けられるクリニックは少ないんです。特に、稲毛地区から千葉市にかけてはほとんどないと思います。そのため、1時間以上かけて大きな病院に通われたり、中には都内まで出られている患者さんもいらっしゃいます。しかし、年齢によって通院が難しいという方も多いです。こうした患者さんに対し、「気軽に来院できるクリニックでありながら、専門的な治療を提供したい」という思いで今回の開業に至りました。町のお医者さんというクリニックのイメージがありつつも、中核病院レベルの治療を提供させていただけるよう、専門的な器具なども導入しています。

―どういった症状で来院される患者が多いですか?

あくまで内科のクリニックですから、風邪をひいた、とか、体の不調を感じていらっしゃる方が多いです。ただ、専門は総合内科はもちろん、専門的にリウマチと膠原病、アレルギーに加えて骨粗しょう症を診てきた経験もあるので、それらの疾患で来院される方が多いです。大人の喘息も増えています。子どもの頃に寛解状態になった後、成長するうちに経過を診なくなってしまい、そこからまた再発してしまう場合です。大人のアレルギーを診る先生はあまりいないので、当クリニックを知って訪ねてくださる患者さんもいらっしゃいます。自分がアトピー性皮膚炎でつらい思いをしてきたので、アレルギーを柱にしていきたいという気持ちもあります。リウマチや膠原病については、周りのクリニックからご紹介いただくことも多く、ありがたいです。

―リウマチや骨粗しょう症は整形外科というイメージがありました。

たまに「内科の先生ですよね?」と言われてしまうこともあります(笑)。近年はリウマチの治療や骨粗しょう症の予防において、良い薬がたくさん出てきたんですね。薬を使用するにあたり、どの患者さんにどういった薬が合うか、考えられる副作用はどんなものかといったことは、やはり内科の範疇だと考えます。また骨粗しょう症の予防においては薬の服用以外にも、生活習慣や食事、環境整備など全体的な指導が必要です。こうした指導を行えるのも内科だと思います。膠原病について教えてくれた恩師が、「今後、骨粗しょう症は内科が診るようになる」と言っていて、それを信じて学んできました。



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